篠栗五山+二座周回

2020.03.21(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 13
休憩時間
24
距離
18.0 km
のぼり / くだり
1265 / 1256 m
13
1 1
9
27
33
50
19
11
9
30
10
22

活動詳細

すべて見る

新型コロナの感染拡大防止のため、2月以降各地のウォーキングイベントが軒並み中止になり、最近全然歩いていなかったので篠栗五山(プラス二座)を歩いてきました。 鳴淵ダム~512ピーク~畝原山~鉾立山~菅嶽~603ピーク~猫峠~522ピーク~574ピーク~三ッ頭山~靏ヶ尾山~横峠~大倉嶺~376ピーク(展望台)~飯盛山~鳴淵ダム マイナーな低山のためか、三連休の中日というのに出会ったのは一組のみ。貸し切り状態の縦走周回を存分に楽しみました。

畝原山・鉾立山・三ッ頭山 鳴淵ダム駐車場からスタート!
鳴淵ダム駐車場からスタート!
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 鳴淵ダムの上を渡って左回りで周回開始
鳴淵ダムの上を渡って左回りで周回開始
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 ダムの下にループ橋(鳴淵大橋)、ループの真ん中に篠栗町の「さ」の字の植栽されている
ダムの下にループ橋(鳴淵大橋)、ループの真ん中に篠栗町の「さ」の字の植栽されている
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 アスファルト道路を歩いてきて、ここから階段を上がって、コンクリ道をさらに進む
アスファルト道路を歩いてきて、ここから階段を上がって、コンクリ道をさらに進む
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 右に上がる階段があるので、そこからさらに上へ(階段横の樹に「畝原山へ」の白い標識あり)
右に上がる階段があるので、そこからさらに上へ(階段横の樹に「畝原山へ」の白い標識あり)
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 階段を上がりきると尾根道が始まる
階段を上がりきると尾根道が始まる
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 林道出会い、林道を右に進む。正面に512ピークがあるが取り付きが見当たらない
林道出会い、林道を右に進む。正面に512ピークがあるが取り付きが見当たらない
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 ここの左の崖上が512ピーク、
ここの左の崖上が512ピーク、
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 他の林道と交差、ここを左へ
他の林道と交差、ここを左へ
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 コースは背中方向だが、すぐそこに512ピークが。とりあえずピークを踏みに行く
コースは背中方向だが、すぐそこに512ピークが。とりあえずピークを踏みに行く
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 512ピーク。何もなし、眺望なし
512ピーク。何もなし、眺望なし
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 畝原山へはずっと林道歩き、普通の車じゃ上れないような急登
畝原山へはずっと林道歩き、普通の車じゃ上れないような急登
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 1座目、畝原山山頂に到着!
1座目、畝原山山頂に到着!
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 山頂標識の目の前に反射板
山頂標識の目の前に反射板
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 鉾立山への道は緩やかなアップダウンで歩きやすい
鉾立山への道は緩やかなアップダウンで歩きやすい
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 2座目、鉾立山山頂に到着!
2座目、鉾立山山頂に到着!
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 二等三角点はあるが眺望はない
二等三角点はあるが眺望はない
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 右の林道から来て、左の林道を行く
右の林道から来て、左の林道を行く
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 菅嶽への取りつきがわからなかったので、ここから取り付いた。左の林道と、真ん中の菅嶽への登山道と、右にも林道がある
菅嶽への取りつきがわからなかったので、ここから取り付いた。左の林道と、真ん中の菅嶽への登山道と、右にも林道がある
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 低木林の中を登っていく
低木林の中を登っていく
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 三座目、菅嶽山頂に到着!眺望はないが、次の山頂まではかなりの居があるので、ここで昼食
三座目、菅嶽山頂に到着!眺望はないが、次の山頂まではかなりの居があるので、ここで昼食
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 ヤマップのコース図では、603ピーク(ここの左横)を巻いて林道を進むが、すぐ横にあるので、ここから藪を漕いで行ってみる
ヤマップのコース図では、603ピーク(ここの左横)を巻いて林道を進むが、すぐ横にあるので、ここから藪を漕いで行ってみる
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 603ピークの横にはレーダードーム?付きのアンテナ塔
603ピークの横にはレーダードーム?付きのアンテナ塔
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 こっちはNTTコミュニケーションズのアンテナ塔
こっちはNTTコミュニケーションズのアンテナ塔
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 私の歩いた軌跡は中継所の左側を通ったようになっているが、実際はヤマップの赤線に従って中継所の右側、この画像ではフェンス沿いを通っている。中継所左側には作業道があるのでそちらをお勧めします(中継所の右を通っても左の作業道に合流する)
私の歩いた軌跡は中継所の左側を通ったようになっているが、実際はヤマップの赤線に従って中継所の右側、この画像ではフェンス沿いを通っている。中継所左側には作業道があるのでそちらをお勧めします(中継所の右を通っても左の作業道に合流する)
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 西日本鉄道の無線中継所。このフェンスの左の細道を通る。こんな所に登山道があるなんて気付かず、一旦通り過ぎて引き返してきた
西日本鉄道の無線中継所。このフェンスの左の細道を通る。こんな所に登山道があるなんて気付かず、一旦通り過ぎて引き返してきた
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 中継所の横を通り抜けると広大な植林地に出て、鹿よけフェンス沿いに急勾配を下る。
中継所の横を通り抜けると広大な植林地に出て、鹿よけフェンス沿いに急勾配を下る。
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 踏み跡はまっすぐ行っているが、まっすぐ行っても道路には降りられない。テープが巻かれた樹とフェンスの間を右に行く(手前の枯れ木は、後から来る人が間違えないように私が設置したものです)
踏み跡はまっすぐ行っているが、まっすぐ行っても道路には降りられない。テープが巻かれた樹とフェンスの間を右に行く(手前の枯れ木は、後から来る人が間違えないように私が設置したものです)
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 この左の斜面を降りてくる(この直前の画像でまっすぐ進むとこのコンクリの壁に出るため降りられない)
この左の斜面を降りてくる(この直前の画像でまっすぐ進むとこのコンクリの壁に出るため降りられない)
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 猫峠で道路を横断。猫峠の由来が気になるところだが、よくわからないそうだ
猫峠で道路を横断。猫峠の由来が気になるところだが、よくわからないそうだ
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 右の林道へ上がる
右の林道へ上がる
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 ヤマップの赤線はこのコンクリ道を進んでいるが、522ピークを通ってみるためこの辺りから右に降りて登山道を探す
ヤマップの赤線はこのコンクリ道を進んでいるが、522ピークを通ってみるためこの辺りから右に降りて登山道を探す
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 522ピークに測量棒が立っている
522ピークに測量棒が立っている
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 その根元に四等三角点
その根元に四等三角点
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 次の574ピークには何もなく、通過した所にこの地籍図根三角点あり
次の574ピークには何もなく、通過した所にこの地籍図根三角点あり
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 そこからの眺望。正面に今日歩いた稜線、その奥は宝満山か
そこからの眺望。正面に今日歩いた稜線、その奥は宝満山か
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 画像右の見切れたところから出てきて中央の山道を登る。山道の登り口から右に行く道もあり。ヤマップの地図には左へ行く新しい林道が掲載されていないので迷いやすい
画像右の見切れたところから出てきて中央の山道を登る。山道の登り口から右に行く道もあり。ヤマップの地図には左へ行く新しい林道が掲載されていないので迷いやすい
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 4座目、三ッ頭山。ここも四等三角点
4座目、三ッ頭山。ここも四等三角点
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 馬ケ背のような尾根。こんな道が大好物!
馬ケ背のような尾根。こんな道が大好物!
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 5座目、靏ヶ尾山山頂
5座目、靏ヶ尾山山頂
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 変わったロープがあるなぁ、と思ってよく見たら・・・
変わったロープがあるなぁ、と思ってよく見たら・・・
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 バイク用のチェーン!何のためにこんな所に???
バイク用のチェーン!何のためにこんな所に???
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 横峠。わかりにくいが左へ降りる道がある。大倉嶺へはまっすぐ行く
横峠。わかりにくいが左へ降りる道がある。大倉嶺へはまっすぐ行く
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 408ピーク。4等三角点あり
408ピーク。4等三角点あり
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 画像では見たことあるが、実物は初めて見た
画像では見たことあるが、実物は初めて見た
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 大倉嶺への分岐
大倉嶺への分岐
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 大倉嶺の表示はないが、右(篠栗)方向へ行く
大倉嶺の表示はないが、右(篠栗)方向へ行く
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 6座目、大倉嶺
6座目、大倉嶺
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 376ピーク近くのコブシの花
376ピーク近くのコブシの花
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 376ピークには展望台があり子供たちが遊んでいた
376ピークには展望台があり子供たちが遊んでいた
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 376ピークからの眺望。博多湾方向
376ピークからの眺望。博多湾方向
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 ダム方面の眺望。今日歩いた山々がよく見える
ダム方面の眺望。今日歩いた山々がよく見える
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 少し道路を歩いて、カーブミラーの横に飯盛山への取り付き
少し道路を歩いて、カーブミラーの横に飯盛山への取り付き
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 7座目
7座目
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 408ピークの三角点によく似ているが、篠栗町の基準点だった
408ピークの三角点によく似ているが、篠栗町の基準点だった
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 408ピークからの眺望。笹栗町の市街地がよく見える
408ピークからの眺望。笹栗町の市街地がよく見える
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 鳴淵ダムへの分岐点。左(鳴淵ダム)への踏み跡が薄いので間違えそうになる
鳴淵ダムへの分岐点。左(鳴淵ダム)への踏み跡が薄いので間違えそうになる
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 飯盛山から下るとコンクリ道に出る。左の法面の上に山道がありそうだが、このまま下るとだんだん法面が高くなって降りられなくなる
飯盛山から下るとコンクリ道に出る。左の法面の上に山道がありそうだが、このまま下るとだんだん法面が高くなって降りられなくなる
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 鳴淵ダムの横に出た。門扉には🔒がかかっているのでガードレールを越えて道路に降りる
鳴淵ダムの横に出た。門扉には🔒がかかっているのでガードレールを越えて道路に降りる
畝原山・鉾立山・三ッ頭山 駐車場に到着!右側の山々を歩いてきた
駐車場に到着!右側の山々を歩いてきた

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