活動データ
タイム
03:14
距離
5.2km
のぼり
670m
くだり
540m
活動詳細
すべて見る昨年に引き続き、今年も金剛山で元旦登山をしてきました。 山登り自体が、8月の北岳以来です。 実際に登ってみると、体力の低下が著しいですね。本当に、5合目のバルタン星人のところまで、かなりきつく、運動不足をまざまざと見せつけられた感じです。 さて、今回は、登りは千早本道、下りは馬の背で下りました。 馬の背で合っているのかどうか、自信はないのですが……。金剛山はいろんな道があるので…。 今回は、雪もなく、かなり登りやすかったです。寒いのは寒いですが、動いている分、そんなに気にはなりません。(登っている間はね。) ただ、霜柱はすごくザクザクで、きれいな霜柱も見ました。 今回は、上で書いた通り、5合目のバルタン星人のあたりで、だいぶへばっていましたが、それでも、サクサクと登っていきました。山頂広場には、10時10分くらいに到着したので、一度、葛木神社に行ってから、ぐるっと回って、11時の撮影会に間に合うように戻ってきました。 一の鳥居から西に下って、馬の背とタカハタ谷の入り口の間のあたりで氷華も見ることができました。このとき、馬の背にも氷華があるという情報をもらい、帰りは馬の背?と思われる道をとおりました。 馬の背の方は、細尾谷から少し上がったあたりの山側の方のルートに、大きな氷華がありましたが、そちらは、妙に大きくて、水あめの小ネタ白いやつみたいな感じのもありましたが、きれいな氷華もありました。 細尾谷に合流して、百ケ辻に下り、バスで河内長野駅に戻りました。 4月ほど登っていなかったけど、やっぱり、山に登って歩くのって、いい気分転換になりますね。忙しいとか言っていないで、きちんとストレス解消しないといけませんね。 今回は、途中でスマホの調子が悪くなり、再起動をした関係で、途中が抜ける感じのデータになりました。葛木神社にも行っています。 途中手書きにした分は、ヤマレコにアップしています。
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