御正体山・杓子山・石割山-2019-06-02

2019.06.02(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 46
休憩時間
43
距離
33.5 km
のぼり / くだり
1851 / 1851 m
44
10
1
3
11
30
8
10
5
53
8
10
6
50
14
10
18
23

活動詳細

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初のトレイル第10回忍野トレイルに参加しましたが、予想をはるかに超える大変さ。特に降りは、苦手と知りました!みなさまを尊敬しました!

御正体山・杓子山・石割山 スタートから笹尾根の登山口まではロード。余裕もあり自分のペースでテクテクと走る。
スタートから笹尾根の登山口まではロード。余裕もあり自分のペースでテクテクと走る。
御正体山・杓子山・石割山 トレイルコースからは急坂は、両手を太ももに充てながらのパワーウォークをひたすら行い移動。緩やかな坂は小走りでも良いから、歩かずを意識。
トレイルコースからは急坂は、両手を太ももに充てながらのパワーウォークをひたすら行い移動。緩やかな坂は小走りでも良いから、歩かずを意識。
御正体山・杓子山・石割山 大平山のエイド。
山中湖。見晴らし良し。
大平山のエイド。 山中湖。見晴らし良し。
御正体山・杓子山・石割山 緩やかな坂は、歩かず走りました。
緩やかな坂は、歩かず走りました。
御正体山・杓子山・石割山 下りは、ほかの選手との差が歴然と。足元を取られないように集中するのが精いっぱいのなか、強者達は飛ぶように走っていった(ほぼ鹿の様)。

忍野ため池=約10㎞の所
下りは、ほかの選手との差が歴然と。足元を取られないように集中するのが精いっぱいのなか、強者達は飛ぶように走っていった(ほぼ鹿の様)。 忍野ため池=約10㎞の所
御正体山・杓子山・石割山 まだ、足に余力があり、ロードはランニング(後でスプリットを見返すと5’22’’/Km)。これぐらいが妥当と思われた。
まだ、足に余力があり、ロードはランニング(後でスプリットを見返すと5’22’’/Km)。これぐらいが妥当と思われた。
御正体山・杓子山・石割山 分岐から二十曲峠に向かう途中に、もうタスキを受け取ったトップランナーに抜かれ。抜かれ間際に思わず「かっこよすぎる」と本音を漏らす。
おそらく聞かれていた。
分岐から二十曲峠に向かう途中に、もうタスキを受け取ったトップランナーに抜かれ。抜かれ間際に思わず「かっこよすぎる」と本音を漏らす。 おそらく聞かれていた。
御正体山・杓子山・石割山 二十曲がり峠のエイド。一週目は渋滞でした。
二十曲がり峠のエイド。一週目は渋滞でした。
御正体山・杓子山・石割山 立ノ塚峠。一週目だから左折。タスキを持ったランナーがちらほら。頭の中は???。

ここからの下りは、転がる木に足を取られ転倒するランナー続出してきた。
立ノ塚峠。一週目だから左折。タスキを持ったランナーがちらほら。頭の中は???。 ここからの下りは、転がる木に足を取られ転倒するランナー続出してきた。
御正体山・杓子山・石割山 右手に小川、ロードに到着。
ミドルのランナーはゴールに向かう中、我は疲労が蓄積し、うらやましく思う。

分岐点からタスキスポットを超え、二十曲峠に。何とか気合で走り続ける。
右手に小川、ロードに到着。 ミドルのランナーはゴールに向かう中、我は疲労が蓄積し、うらやましく思う。 分岐点からタスキスポットを超え、二十曲峠に。何とか気合で走り続ける。
御正体山・杓子山・石割山 二度目の二十曲峠。
友人に出くわし記念写真。
二度目の二十曲峠。 友人に出くわし記念写真。
御正体山・杓子山・石割山 子の神に向かう岩場は、最大の苦痛を味わえました。
全身がつりそうになるが、手加減して何とか持ちこたえる。渋滞でゆっくり進め幸いした。
子の神に向かう岩場は、最大の苦痛を味わえました。 全身がつりそうになるが、手加減して何とか持ちこたえる。渋滞でゆっくり進め幸いした。
御正体山・杓子山・石割山 これがよく見る杓子山ンボル。
これがよく見る杓子山ンボル。
御正体山・杓子山・石割山 先ほど上ってきた子の神。
(杓子山から)
先ほど上ってきた子の神。 (杓子山から)
御正体山・杓子山・石割山 杓子山からは、ずっと下りと勝ってに思い込んでいた。まだまだアップダウンが続いて、高座山から最後のダートそしてゴールまでの5Kmは最高に地獄を味わえた。
杓子山からは、ずっと下りと勝ってに思い込んでいた。まだまだアップダウンが続いて、高座山から最後のダートそしてゴールまでの5Kmは最高に地獄を味わえた。
御正体山・杓子山・石割山 ゴール直前には、先にゴールした友人が迎えてくれて写真も撮ってくれ感謝です。

ボランティア・スタッフの支えがないと成り立ちませんから、この場をかりてお礼させてください。

「ほんとうに、ありがとうございました」
ゴール直前には、先にゴールした友人が迎えてくれて写真も撮ってくれ感謝です。 ボランティア・スタッフの支えがないと成り立ちませんから、この場をかりてお礼させてください。 「ほんとうに、ありがとうございました」

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