御正体山・杓子山・石割山-2019-06-02

2019.06.02(日) 日帰り

初のトレイル第10回忍野トレイルに参加しましたが、予想をはるかに超える大変さ。特に降りは、苦手と知りました!みなさまを尊敬しました!

スタートから笹尾根の登山口まではロード。余裕もあり自分のペースでテクテクと走る。

スタートから笹尾根の登山口まではロード。余裕もあり自分のペースでテクテクと走る。

スタートから笹尾根の登山口まではロード。余裕もあり自分のペースでテクテクと走る。

トレイルコースからは急坂は、両手を太ももに充てながらのパワーウォークをひたすら行い移動。緩やかな坂は小走りでも良いから、歩かずを意識。

トレイルコースからは急坂は、両手を太ももに充てながらのパワーウォークをひたすら行い移動。緩やかな坂は小走りでも良いから、歩かずを意識。

トレイルコースからは急坂は、両手を太ももに充てながらのパワーウォークをひたすら行い移動。緩やかな坂は小走りでも良いから、歩かずを意識。

大平山のエイド。
山中湖。見晴らし良し。

大平山のエイド。 山中湖。見晴らし良し。

大平山のエイド。 山中湖。見晴らし良し。

緩やかな坂は、歩かず走りました。

緩やかな坂は、歩かず走りました。

緩やかな坂は、歩かず走りました。

下りは、ほかの選手との差が歴然と。足元を取られないように集中するのが精いっぱいのなか、強者達は飛ぶように走っていった(ほぼ鹿の様)。

忍野ため池=約10㎞の所

下りは、ほかの選手との差が歴然と。足元を取られないように集中するのが精いっぱいのなか、強者達は飛ぶように走っていった(ほぼ鹿の様)。 忍野ため池=約10㎞の所

下りは、ほかの選手との差が歴然と。足元を取られないように集中するのが精いっぱいのなか、強者達は飛ぶように走っていった(ほぼ鹿の様)。 忍野ため池=約10㎞の所

まだ、足に余力があり、ロードはランニング(後でスプリットを見返すと5’22’’/Km)。これぐらいが妥当と思われた。

まだ、足に余力があり、ロードはランニング(後でスプリットを見返すと5’22’’/Km)。これぐらいが妥当と思われた。

まだ、足に余力があり、ロードはランニング(後でスプリットを見返すと5’22’’/Km)。これぐらいが妥当と思われた。

分岐から二十曲峠に向かう途中に、もうタスキを受け取ったトップランナーに抜かれ。抜かれ間際に思わず「かっこよすぎる」と本音を漏らす。
おそらく聞かれていた。

分岐から二十曲峠に向かう途中に、もうタスキを受け取ったトップランナーに抜かれ。抜かれ間際に思わず「かっこよすぎる」と本音を漏らす。 おそらく聞かれていた。

分岐から二十曲峠に向かう途中に、もうタスキを受け取ったトップランナーに抜かれ。抜かれ間際に思わず「かっこよすぎる」と本音を漏らす。 おそらく聞かれていた。

二十曲がり峠のエイド。一週目は渋滞でした。

二十曲がり峠のエイド。一週目は渋滞でした。

二十曲がり峠のエイド。一週目は渋滞でした。

立ノ塚峠。一週目だから左折。タスキを持ったランナーがちらほら。頭の中は???。

ここからの下りは、転がる木に足を取られ転倒するランナー続出してきた。

立ノ塚峠。一週目だから左折。タスキを持ったランナーがちらほら。頭の中は???。 ここからの下りは、転がる木に足を取られ転倒するランナー続出してきた。

立ノ塚峠。一週目だから左折。タスキを持ったランナーがちらほら。頭の中は???。 ここからの下りは、転がる木に足を取られ転倒するランナー続出してきた。

右手に小川、ロードに到着。
ミドルのランナーはゴールに向かう中、我は疲労が蓄積し、うらやましく思う。

分岐点からタスキスポットを超え、二十曲峠に。何とか気合で走り続ける。

右手に小川、ロードに到着。 ミドルのランナーはゴールに向かう中、我は疲労が蓄積し、うらやましく思う。 分岐点からタスキスポットを超え、二十曲峠に。何とか気合で走り続ける。

右手に小川、ロードに到着。 ミドルのランナーはゴールに向かう中、我は疲労が蓄積し、うらやましく思う。 分岐点からタスキスポットを超え、二十曲峠に。何とか気合で走り続ける。

二度目の二十曲峠。
友人に出くわし記念写真。

二度目の二十曲峠。 友人に出くわし記念写真。

二度目の二十曲峠。 友人に出くわし記念写真。

子の神に向かう岩場は、最大の苦痛を味わえました。
全身がつりそうになるが、手加減して何とか持ちこたえる。渋滞でゆっくり進め幸いした。

子の神に向かう岩場は、最大の苦痛を味わえました。 全身がつりそうになるが、手加減して何とか持ちこたえる。渋滞でゆっくり進め幸いした。

子の神に向かう岩場は、最大の苦痛を味わえました。 全身がつりそうになるが、手加減して何とか持ちこたえる。渋滞でゆっくり進め幸いした。

これがよく見る杓子山ンボル。

これがよく見る杓子山ンボル。

これがよく見る杓子山ンボル。

先ほど上ってきた子の神。
(杓子山から)

先ほど上ってきた子の神。 (杓子山から)

先ほど上ってきた子の神。 (杓子山から)

杓子山からは、ずっと下りと勝ってに思い込んでいた。まだまだアップダウンが続いて、高座山から最後のダートそしてゴールまでの5Kmは最高に地獄を味わえた。

杓子山からは、ずっと下りと勝ってに思い込んでいた。まだまだアップダウンが続いて、高座山から最後のダートそしてゴールまでの5Kmは最高に地獄を味わえた。

杓子山からは、ずっと下りと勝ってに思い込んでいた。まだまだアップダウンが続いて、高座山から最後のダートそしてゴールまでの5Kmは最高に地獄を味わえた。

ゴール直前には、先にゴールした友人が迎えてくれて写真も撮ってくれ感謝です。

ボランティア・スタッフの支えがないと成り立ちませんから、この場をかりてお礼させてください。

「ほんとうに、ありがとうございました」

ゴール直前には、先にゴールした友人が迎えてくれて写真も撮ってくれ感謝です。 ボランティア・スタッフの支えがないと成り立ちませんから、この場をかりてお礼させてください。 「ほんとうに、ありがとうございました」

ゴール直前には、先にゴールした友人が迎えてくれて写真も撮ってくれ感謝です。 ボランティア・スタッフの支えがないと成り立ちませんから、この場をかりてお礼させてください。 「ほんとうに、ありがとうございました」

スタートから笹尾根の登山口まではロード。余裕もあり自分のペースでテクテクと走る。

トレイルコースからは急坂は、両手を太ももに充てながらのパワーウォークをひたすら行い移動。緩やかな坂は小走りでも良いから、歩かずを意識。

大平山のエイド。 山中湖。見晴らし良し。

緩やかな坂は、歩かず走りました。

下りは、ほかの選手との差が歴然と。足元を取られないように集中するのが精いっぱいのなか、強者達は飛ぶように走っていった(ほぼ鹿の様)。 忍野ため池=約10㎞の所

まだ、足に余力があり、ロードはランニング(後でスプリットを見返すと5’22’’/Km)。これぐらいが妥当と思われた。

分岐から二十曲峠に向かう途中に、もうタスキを受け取ったトップランナーに抜かれ。抜かれ間際に思わず「かっこよすぎる」と本音を漏らす。 おそらく聞かれていた。

二十曲がり峠のエイド。一週目は渋滞でした。

立ノ塚峠。一週目だから左折。タスキを持ったランナーがちらほら。頭の中は???。 ここからの下りは、転がる木に足を取られ転倒するランナー続出してきた。

右手に小川、ロードに到着。 ミドルのランナーはゴールに向かう中、我は疲労が蓄積し、うらやましく思う。 分岐点からタスキスポットを超え、二十曲峠に。何とか気合で走り続ける。

二度目の二十曲峠。 友人に出くわし記念写真。

子の神に向かう岩場は、最大の苦痛を味わえました。 全身がつりそうになるが、手加減して何とか持ちこたえる。渋滞でゆっくり進め幸いした。

これがよく見る杓子山ンボル。

先ほど上ってきた子の神。 (杓子山から)

杓子山からは、ずっと下りと勝ってに思い込んでいた。まだまだアップダウンが続いて、高座山から最後のダートそしてゴールまでの5Kmは最高に地獄を味わえた。

ゴール直前には、先にゴールした友人が迎えてくれて写真も撮ってくれ感謝です。 ボランティア・スタッフの支えがないと成り立ちませんから、この場をかりてお礼させてください。 「ほんとうに、ありがとうございました」