唐松岳-2019-05-04・05 唐松岳頂上山荘泊

2019.05.04(土) 2 DAYS

今まで自分が行くのはまだまだ早いと思っていた北アルプス・後立山連峰の唐松岳へ一泊二日小屋泊で旅してきました。 今までこの山域を敬遠していたのは色々理由があって、まずは遠い、人が沢山いる、お金もかかる、本格的な山岳なのでなんちゃっての自分には敷居が高い・・とまぁ逃げていたのです。 今回は山の先輩から声を掛けて頂きまして、旧知の3人で行ってきました。 2日間とも絶好の晴天に恵まれたのもありますが、行けばやっぱり素晴らしい光景だったのは間違いないです。名前のわからない峰々たくさんありすぎてただひたすら圧倒されました。 唐松岳頂上山荘の方もいい人ばかりで、雲取山荘の無愛想に慣れてしまった自分にはとても新鮮に映りました。 今回の山旅の企画から往復の運転、きっぷの購入、宿泊の受付・・全てやってくれた先輩に感謝します。2日間ありがとうございました。

八方第三駐車場脇の桜は今が満開

八方第三駐車場脇の桜は今が満開

八方第三駐車場脇の桜は今が満開

リフト待ちの列

リフト待ちの列

リフト待ちの列

あさイチで来てこの人だかり

あさイチで来てこの人だかり

あさイチで来てこの人だかり

3日間有効の往復チケットが2900円

3日間有効の往復チケットが2900円

3日間有効の往復チケットが2900円

楽でいいな~

楽でいいな~

楽でいいな~

ここから先は自分の脚で まずはチェーンスパイク装着

ここから先は自分の脚で まずはチェーンスパイク装着

ここから先は自分の脚で まずはチェーンスパイク装着

なんとかケルン

なんとかケルン

なんとかケルン

不帰ノ嶮(かえらずのけん)

不帰ノ嶮(かえらずのけん)

不帰ノ嶮(かえらずのけん)

樹林帯も少しあります

樹林帯も少しあります

樹林帯も少しあります

急登を前に12本のアイゼンに付け替える

急登を前に12本のアイゼンに付け替える

急登を前に12本のアイゼンに付け替える

人がいっぱい

人がいっぱい

人がいっぱい

見た目以上に角度があるので全然進まないよ

見た目以上に角度があるので全然進まないよ

見た目以上に角度があるので全然進まないよ

もう見上げる感じの急登

もう見上げる感じの急登

もう見上げる感じの急登

全然終わりが見えない

全然終わりが見えない

全然終わりが見えない

登るのに必死

登るのに必死

登るのに必死

どれが唐松岳??

どれが唐松岳??

どれが唐松岳??

先輩からどんどん離されます

先輩からどんどん離されます

先輩からどんどん離されます

ここを超えると山荘?

ここを超えると山荘?

ここを超えると山荘?

剣岳と唐松岳本峰が見えた

剣岳と唐松岳本峰が見えた

剣岳と唐松岳本峰が見えた

眼下には唐松岳頂上山荘のテン場

眼下には唐松岳頂上山荘のテン場

眼下には唐松岳頂上山荘のテン場

頂上①

頂上①

頂上①

剣岳をバックに頂上②

剣岳をバックに頂上②

剣岳をバックに頂上②

五竜岳方向

五竜岳方向

五竜岳方向

五竜岳の右側奥に槍ヶ岳も

五竜岳の右側奥に槍ヶ岳も

五竜岳の右側奥に槍ヶ岳も

頂上③

頂上③

頂上③

十分堪能したので小屋へ向かいます

十分堪能したので小屋へ向かいます

十分堪能したので小屋へ向かいます

小屋について買った400円コーラ(自販機で)

小屋について買った400円コーラ(自販機で)

小屋について買った400円コーラ(自販機で)

小屋の受付

小屋の受付

小屋の受付

夕食のカレー・ハンバーグ・スープ

夕食のカレー・ハンバーグ・スープ

夕食のカレー・ハンバーグ・スープ

夕食のおかず これで6人分

夕食のおかず これで6人分

夕食のおかず これで6人分

唐松岳に沈む太陽

唐松岳に沈む太陽

唐松岳に沈む太陽

すっかり日が暮れた小屋の前

すっかり日が暮れた小屋の前

すっかり日が暮れた小屋の前

これは日の出前の朝焼け

これは日の出前の朝焼け

これは日の出前の朝焼け

剣岳方向にはまだ陽があたらず

剣岳方向にはまだ陽があたらず

剣岳方向にはまだ陽があたらず

小屋の上のピークで日の出を待つ人々

小屋の上のピークで日の出を待つ人々

小屋の上のピークで日の出を待つ人々

もうすぐ

もうすぐ

もうすぐ

日の出①

日の出①

日の出①

日の出②

日の出②

日の出②

日の出③

日の出③

日の出③

日の出④

日の出④

日の出④

剣岳にも朝日が当たり輝いてきた

剣岳にも朝日が当たり輝いてきた

剣岳にも朝日が当たり輝いてきた

五竜岳

五竜岳

五竜岳

完全に日が昇りました

完全に日が昇りました

完全に日が昇りました

すばらしい朝でした

すばらしい朝でした

すばらしい朝でした

八ヶ岳の右側に富士山のシルエット

八ヶ岳の右側に富士山のシルエット

八ヶ岳の右側に富士山のシルエット

剣岳に行ける日はあるのでしょうか??

剣岳に行ける日はあるのでしょうか??

剣岳に行ける日はあるのでしょうか??

2日間天気が良くて最高

2日間天気が良くて最高

2日間天気が良くて最高

皆厚着で来てるのに薄着で来た自分は限界

皆厚着で来てるのに薄着で来た自分は限界

皆厚着で来てるのに薄着で来た自分は限界

唐松岳ありがとう

唐松岳ありがとう

唐松岳ありがとう

朝ごはん

朝ごはん

朝ごはん

この景色も見納め 帰ります

この景色も見納め 帰ります

この景色も見納め 帰ります

帰りは雪が凍っているから最初からピッケル使用して下さいと小屋の方から注意有り

帰りは雪が凍っているから最初からピッケル使用して下さいと小屋の方から注意有り

帰りは雪が凍っているから最初からピッケル使用して下さいと小屋の方から注意有り

両側切れていて風が強い時は怖そう 今日は無風

両側切れていて風が強い時は怖そう 今日は無風

両側切れていて風が強い時は怖そう 今日は無風

前日は見れ無かった飛行機雲が今日はたくさん見れた

前日は見れ無かった飛行機雲が今日はたくさん見れた

前日は見れ無かった飛行機雲が今日はたくさん見れた

下りは楽で周りを見る余裕があります

下りは楽で周りを見る余裕があります

下りは楽で周りを見る余裕があります

前日苦しんだ急登 何気に降りるのも一苦労

前日苦しんだ急登 何気に降りるのも一苦労

前日苦しんだ急登 何気に降りるのも一苦労

平らになるとホッとする

平らになるとホッとする

平らになるとホッとする

前日は通らなかった八方池の脇

前日は通らなかった八方池の脇

前日は通らなかった八方池の脇

なんとかケルン

なんとかケルン

なんとかケルン

下りはあっという間

下りはあっという間

下りはあっという間

また来たいです

また来たいです

また来たいです

八方第三駐車場脇の桜は今が満開

リフト待ちの列

あさイチで来てこの人だかり

3日間有効の往復チケットが2900円

楽でいいな~

ここから先は自分の脚で まずはチェーンスパイク装着

なんとかケルン

不帰ノ嶮(かえらずのけん)

樹林帯も少しあります

急登を前に12本のアイゼンに付け替える

人がいっぱい

見た目以上に角度があるので全然進まないよ

もう見上げる感じの急登

全然終わりが見えない

登るのに必死

どれが唐松岳??

先輩からどんどん離されます

ここを超えると山荘?

剣岳と唐松岳本峰が見えた

眼下には唐松岳頂上山荘のテン場

頂上①

剣岳をバックに頂上②

五竜岳方向

五竜岳の右側奥に槍ヶ岳も

頂上③

十分堪能したので小屋へ向かいます

小屋について買った400円コーラ(自販機で)

小屋の受付

夕食のカレー・ハンバーグ・スープ

夕食のおかず これで6人分

唐松岳に沈む太陽

すっかり日が暮れた小屋の前

これは日の出前の朝焼け

剣岳方向にはまだ陽があたらず

小屋の上のピークで日の出を待つ人々

もうすぐ

日の出①

日の出②

日の出③

日の出④

剣岳にも朝日が当たり輝いてきた

五竜岳

完全に日が昇りました

すばらしい朝でした

八ヶ岳の右側に富士山のシルエット

剣岳に行ける日はあるのでしょうか??

2日間天気が良くて最高

皆厚着で来てるのに薄着で来た自分は限界

唐松岳ありがとう

朝ごはん

この景色も見納め 帰ります

帰りは雪が凍っているから最初からピッケル使用して下さいと小屋の方から注意有り

両側切れていて風が強い時は怖そう 今日は無風

前日は見れ無かった飛行機雲が今日はたくさん見れた

下りは楽で周りを見る余裕があります

前日苦しんだ急登 何気に降りるのも一苦労

平らになるとホッとする

前日は通らなかった八方池の脇

なんとかケルン

下りはあっという間

また来たいです

この活動日記で通ったコース

唐松岳(八方池山荘)

  • 06:19
  • 9.5 km
  • 1003 m
  • コース定数 24

八方尾根から唐松に向かうルートは上りと下りにリフトとゴンドラを利用でき、標高1800m付近まで上がることができる。山頂までの標高差も800mと、楽なアプローチで登山時間も短く、難所もないため、初心者の北アルプスデビューにはよいかもしれない。