活動データ
タイム
01:03
距離
1.7km
のぼり
181m
くだり
180m
活動詳細
すべて見る和銅2年(709年)創建の県内最古の名刹で、境内には本堂のほか、客殿、六角堂、大師堂、一切経堂、鐘楼堂、宝物殿などの重厚な建物が建ち並びます。 酒呑童子(しゅてんどうじ)はこの寺の稚児であったという伝説も。 2009年には開山1300年を迎えました。 桜はほとんど散って、しだれ桜が国上寺で咲いていた 登っているとき、幼稚園児20人位が幼稚園教諭と下っているのに遭遇した こんな小さな子ども達でも登れる山なんだと思いました。
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