田野倉~九鬼山・倉岳山・矢平山・高柄山・御前山~上野原 縦走

2024.03.30(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 59
休憩時間
1 時間 23
距離
26.5 km
のぼり / くだり
2491 / 2707 m
22
24
2
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7
13
29
1
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46
15
23

活動詳細

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 この山域は、これまで何度か訪れたが、いずれも部分的な縦走とか峠越えばかりだった。今回再訪するにあたり、面倒だから全部縦走してやろうと思ったのだったが、思いのほか手強かった。  九鬼山までは快調に登れた。黄砂が来るということだったので、展望はあまり期待していなかったが、午前中はほとんど影響を感じられなかった。快晴・微風の山日和!久美山から上野原に向かう未知のルートも道ははっきりついているので順調に進む。しかし、そういう時に限って落とし穴に嵌まりこんでしまう。遅沢山手前から動物除けと思われるフェンスが現れるのだが山頂を越えても続き、それに沿って下っていたらいつの間にかルートを外れていた。同じことが鈴ヶ音峠手前でもあり、油断しているとルートを間違えやすい地形のようだ。(詳細は写真参照)2度ルートを間違えたことで30分くらいロスしただろうか。これが後々大きく響いてくる。  大桑山の先で、規模は小さいけど岩稜に出くわす。昔なら岩の上をすたすた歩いて行っただろうけど、今はバランス感覚に自信が無いので右手の方から、岩稜を手掛かりに使い、足掛かりを確認しながらロープを頼りに通過した。左側にロープが設置された巻道もあるが、急傾斜でかなり下まで降りるようだし、登るのも大変そうで時間がかかりそうだったからこれでよかったのだろう。久しぶりに岩場を思い切りよく歩けたので少し自信が復活した。  倉岳山から下りる途中、前回は途中から変な道に入り込んで手古摺ったので、今回はその場所を再確認。道が左右に分岐する所に赤テープがありそこで右に曲がればいいのだがその方向に倒木が横たわっているので何となく敬遠したくなる。左側の道も右と同じくらいはっきりしているので何となくそちらへ行ってしまいたくなるが、少し進んだところから道が曖昧になって来る。それでも無理やり下っていくと滑りやすい斜面に引き込まれてしまう。右側の道は倒木を通り過ぎると楽な道だった。  立野峠から寺下峠までは平凡で中だるみするような道が続く。矢平山を登るあたりからロープが設置された岩場が現れ、こんな所が御前山を下るまで随所にあってなかなか手強かった。  今回は、日没までに御前山の山頂に立つのが最低目標だったが、前述の時間ロスもあり新矢野根峠を下るあたりから暗くなってきて、沢に下りた時にはすっかり真っ暗になってしまった。しかし、こういう時に限ってヘッドランプが役に立たない。日没までに下山できると過信し、充電状況の確認をしなかったのが原因。最初は弱々しい光ながらもなんとか道が見えたが、岩場の登りにかかる頃にはすっかり役立たなくなり、予備のペンシル型手持ち懐中電灯に頼ることとなった。御前山は登りも下りも岩場が多く、特に下りはロープの設置された急な岩場が続くのだが、そんな時に片手が自由に使えないのは非常に不便だった。この下りで足を踏み外したりして2,3回は滑って転んでしまった。なかなか終わらない急な岩場の道を下りながら、近いうちにこのルートを明るいうちに歩き直さねば・・・と思った。まあ、次に登るならいっそ逆コースでどこまで行けるかやってみるのも面白そうだ…などと考えながら駅を目指す。  総括:標高千メートル以下の山だと思って少し軽く見すぎたかもしれない。距離はそこそこだが、累積標高差が2500mもある。地形も複雑で、同じような尾根筋や山が入り組んでいるし、分岐する道も多い。岩場の急登や悪場が次々と現れるのも計算外で、特に御前山などは標高400m何某だから簡単に登って下りられると思っていたが、予想が完全に外れた。  

倉岳山・高畑山・九鬼山 田野倉駅
田野倉駅
倉岳山・高畑山・九鬼山 道路が川を渡ってUターンするあたりから撮影した高川山。稜線からは意外と見えない。
道路が川を渡ってUターンするあたりから撮影した高川山。稜線からは意外と見えない。
倉岳山・高畑山・九鬼山 池山登山口
池山登山口
倉岳山・高畑山・九鬼山 すぐに沢を渡るのだが、橋はない。と言って飛び石が人為的に置かれているわけでもない。自分で安定したポイントを選んで跳ぶしかない。
すぐに沢を渡るのだが、橋はない。と言って飛び石が人為的に置かれているわけでもない。自分で安定したポイントを選んで跳ぶしかない。
倉岳山・高畑山・九鬼山 九鬼山
九鬼山
倉岳山・高畑山・九鬼山 “ここから急登が始まる・・・とのこと。この山域はこんな登りが結構多かった気がする。
“ここから急登が始まる・・・とのこと。この山域はこんな登りが結構多かった気がする。
倉岳山・高畑山・九鬼山 天狗岩分岐点 ここから1分もかからないから行ってみる価値はある
天狗岩分岐点 ここから1分もかからないから行ってみる価値はある
倉岳山・高畑山・九鬼山 岩自体は大したものではないけど、こんな感じの展望が得られる。富士山と三ツ峠
岩自体は大したものではないけど、こんな感じの展望が得られる。富士山と三ツ峠
倉岳山・高畑山・九鬼山 富士見平からの富士山 植林が育ってしまってこの程度の展望しかない。
富士見平からの富士山 植林が育ってしまってこの程度の展望しかない。
倉岳山・高畑山・九鬼山 平地にはなっているけど、展望がなければ価値はない。
平地にはなっているけど、展望がなければ価値はない。
倉岳山・高畑山・九鬼山 大菩薩付近の山並み
大菩薩付近の山並み
倉岳山・高畑山・九鬼山 山頂から
山頂から
倉岳山・高畑山・九鬼山 久美山
久美山
倉岳山・高畑山・九鬼山 道ははっきりしている
道ははっきりしている
倉岳山・高畑山・九鬼山 大ビラ山 山頂
大ビラ山 山頂
倉岳山・高畑山・九鬼山 遅沢山 山頂付近
遅沢山 山頂付近
倉岳山・高畑山・九鬼山 フェンスに沿って道は下るが、そのまま行くと・・・
フェンスに沿って道は下るが、そのまま行くと・・・
倉岳山・高畑山・九鬼山 支尾根に入りこんでしまう。踏み跡は結構はっきりついているのでなかなか気づかない。
支尾根に入りこんでしまう。踏み跡は結構はっきりついているのでなかなか気づかない。
倉岳山・高畑山・九鬼山 しっかりした尾根筋だが、この先さらに尾根が2分する所で踏み跡が不明瞭になり、地図アプリで確認してルート外れに気づく。
しっかりした尾根筋だが、この先さらに尾根が2分する所で踏み跡が不明瞭になり、地図アプリで確認してルート外れに気づく。
倉岳山・高畑山・九鬼山 戻ってみると、赤テープがあった。先ほど下っているときに見えていたけど、道筋がはっきり見えなかったのでそのまま通り過ぎてしまった。
戻ってみると、赤テープがあった。先ほど下っているときに見えていたけど、道筋がはっきり見えなかったのでそのまま通り過ぎてしまった。
倉岳山・高畑山・九鬼山 少し上に戻って見るとこんな感じの所。赤テープが見えたら要注意。よく探すと右の方に道がある。
少し上に戻って見るとこんな感じの所。赤テープが見えたら要注意。よく探すと右の方に道がある。
倉岳山・高畑山・九鬼山 ピーク
ピーク
倉岳山・高畑山・九鬼山 高指山頂
高指山頂
倉岳山・高畑山・九鬼山 山名標の右側、樹林越しに富士山が見えているのだが・・・
山名標の右側、樹林越しに富士山が見えているのだが・・・
倉岳山・高畑山・九鬼山 これから行く先の山々
これから行く先の山々
倉岳山・高畑山・九鬼山 桐木差山
桐木差山
倉岳山・高畑山・九鬼山 道はこの辺から左に回り込んでいき、道筋もはっきりしているのだが、尾根筋がはっきりしている分、心理的に近道と思い込んで入り込んでしまう。
道はこの辺から左に回り込んでいき、道筋もはっきりしているのだが、尾根筋がはっきりしている分、心理的に近道と思い込んで入り込んでしまう。
倉岳山・高畑山・九鬼山 凹んだ地形の所で道がはっきりしなくなる。地図アプリで確認したら、またまた道を外れていた。しかし、この窪みはどう見ても道だが、落ち葉が積もって人が歩いた形跡がない。後でわかったことだが、この道が鈴ケ音峠へ通じる旧道だったらしい。
凹んだ地形の所で道がはっきりしなくなる。地図アプリで確認したら、またまた道を外れていた。しかし、この窪みはどう見ても道だが、落ち葉が積もって人が歩いた形跡がない。後でわかったことだが、この道が鈴ケ音峠へ通じる旧道だったらしい。
倉岳山・高畑山・九鬼山 引き返して本道に戻る。何となく“止め”の木が横たわっているが、入り込む人は多いみたいで、はっきりした靴の踏み跡をいくつか見かけた。
引き返して本道に戻る。何となく“止め”の木が横たわっているが、入り込む人は多いみたいで、はっきりした靴の踏み跡をいくつか見かけた。
倉岳山・高畑山・九鬼山 左へ回り込んだ道が、この尾根筋に手前左手から合流する。
左へ回り込んだ道が、この尾根筋に手前左手から合流する。
倉岳山・高畑山・九鬼山 鈴ヶ音峠
鈴ヶ音峠
倉岳山・高畑山・九鬼山 少し下った所から左電波塔に通じる車道に入る
少し下った所から左電波塔に通じる車道に入る
倉岳山・高畑山・九鬼山 突坂峠付近の登り口
突坂峠付近の登り口
倉岳山・高畑山・九鬼山 大桑山
大桑山
倉岳山・高畑山・九鬼山 突坂山
突坂山
倉岳山・高畑山・九鬼山 大桑山を正面に見ながら・・・
大桑山を正面に見ながら・・・
倉岳山・高畑山・九鬼山 暗い植林地に入る
暗い植林地に入る
倉岳山・高畑山・九鬼山 大桑山 平坦で広い山頂だが、植林に覆われ展望はない。
大桑山 平坦で広い山頂だが、植林に覆われ展望はない。
倉岳山・高畑山・九鬼山 突然岩稜が現れる。ここを越えないと前へは進めない。思い切りよく岩稜の上を渡っていくか、左側につけられた巻道を、ロープを頼りに行くかだが・・・
突然岩稜が現れる。ここを越えないと前へは進めない。思い切りよく岩稜の上を渡っていくか、左側につけられた巻道を、ロープを頼りに行くかだが・・・
倉岳山・高畑山・九鬼山 岩の上を思い切りよく渡れば数秒で終わる。這いずって渡る人もいるようだ。平衡感覚に自信が無ければ、右側の方に足掛かりになる所もあるので、設置してあるロープを使いながらいく方法もある。ということで、その方法で突破した。所要10数秒だったかな?
岩の上を思い切りよく渡れば数秒で終わる。這いずって渡る人もいるようだ。平衡感覚に自信が無ければ、右側の方に足掛かりになる所もあるので、設置してあるロープを使いながらいく方法もある。ということで、その方法で突破した。所要10数秒だったかな?
倉岳山・高畑山・九鬼山 巻道は急傾斜でロープを頼りに下ることになるが、結構下まで降りなければならないし、上がるのも厳しい感じ。
巻道は急傾斜でロープを頼りに下ることになるが、結構下まで降りなければならないし、上がるのも厳しい感じ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 越え来し大桑山
越え来し大桑山
倉岳山・高畑山・九鬼山 高畑山への道
高畑山への道
倉岳山・高畑山・九鬼山 雛鶴峠への分岐点 こちらの方が山頂より高い気がする
雛鶴峠への分岐点 こちらの方が山頂より高い気がする
倉岳山・高畑山・九鬼山 倉岳山
倉岳山
倉岳山・高畑山・九鬼山 天神山
天神山
倉岳山・高畑山・九鬼山 手前に百蔵山と扇山が良く見える
手前に百蔵山と扇山が良く見える
倉岳山・高畑山・九鬼山 穴路峠
穴路峠
倉岳山・高畑山・九鬼山 細長い山頂の一画 この先に山頂がある。
細長い山頂の一画 この先に山頂がある。
倉岳山・高畑山・九鬼山 倉岳山
倉岳山
倉岳山・高畑山・九鬼山 ここが迷いやすいポイント。赤テープがあったら注意。本道は右に曲がるのだが、倒木などがあって歩きにくい印象。左側の道ははっきりしていて歩きやすそうだがすぐにとんでもないことになる。前回は左側の道に入って失敗した。
ここが迷いやすいポイント。赤テープがあったら注意。本道は右に曲がるのだが、倒木などがあって歩きにくい印象。左側の道ははっきりしていて歩きやすそうだがすぐにとんでもないことになる。前回は左側の道に入って失敗した。
倉岳山・高畑山・九鬼山 立野峠
立野峠
倉岳山・高畑山・九鬼山 細野山
細野山
倉岳山・高畑山・九鬼山 矢平山遠望
矢平山遠望
倉岳山・高畑山・九鬼山 鳥屋山 山頂
鳥屋山 山頂
倉岳山・高畑山・九鬼山 舟山
舟山
倉岳山・高畑山・九鬼山 派手に“止め”が入っているが、あまりにも道がはっきりしすぎていて、こうでもしなければたいていの人はそのまま行ってしまうだろう。
派手に“止め”が入っているが、あまりにも道がはっきりしすぎていて、こうでもしなければたいていの人はそのまま行ってしまうだろう。
倉岳山・高畑山・九鬼山 道は尾根筋から外れて左下の平地に下りていく。
道は尾根筋から外れて左下の平地に下りていく。
倉岳山・高畑山・九鬼山 左手足元に古い指導標があるが、この位置では気づかない。
左手足元に古い指導標があるが、この位置では気づかない。
倉岳山・高畑山・九鬼山 道も落ち葉ではっきりしなくなる
道も落ち葉ではっきりしなくなる
倉岳山・高畑山・九鬼山 寺下峠 植林に囲まれて薄暗い。休憩する気にもならないので、少し先の明るい所まで行くことにする。
寺下峠 植林に囲まれて薄暗い。休憩する気にもならないので、少し先の明るい所まで行くことにする。
倉岳山・高畑山・九鬼山 矢平山が近くなった。
矢平山が近くなった。
倉岳山・高畑山・九鬼山 丸ツヅク山への登りは結構急だ。途中から鞍部への巻道もあるが大した距離でもないので直登。
丸ツヅク山への登りは結構急だ。途中から鞍部への巻道もあるが大した距離でもないので直登。
倉岳山・高畑山・九鬼山 丸ツヅク山山頂は広くて明るい
丸ツヅク山山頂は広くて明るい
倉岳山・高畑山・九鬼山 矢平山
矢平山
倉岳山・高畑山・九鬼山 鞍部から先で岩場が現れる。こんな所が、これから御前山を下りきるまで随所に現れる。
鞍部から先で岩場が現れる。こんな所が、これから御前山を下りきるまで随所に現れる。
倉岳山・高畑山・九鬼山 ロープはいずれも老朽化して切れたり抜けたりしている所が多い。
ロープはいずれも老朽化して切れたり抜けたりしている所が多い。
倉岳山・高畑山・九鬼山 山頂の一画に辿り着く
山頂の一画に辿り着く
倉岳山・高畑山・九鬼山 矢平山山頂
矢平山山頂
倉岳山・高畑山・九鬼山 同じく
同じく
倉岳山・高畑山・九鬼山 丹沢方面
丹沢方面
倉岳山・高畑山・九鬼山 大地トンネル方面分岐 旧大地峠はトンネルの上にあるようだ。
大地トンネル方面分岐 旧大地峠はトンネルの上にあるようだ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 ピーク上から旧大地峠方面分岐
ピーク上から旧大地峠方面分岐
倉岳山・高畑山・九鬼山 左旧大地峠方面 右が下ってきた斜面
左旧大地峠方面 右が下ってきた斜面
倉岳山・高畑山・九鬼山 溝状になった所が、古くからの峠道らしさを感じる。
溝状になった所が、古くからの峠道らしさを感じる。
倉岳山・高畑山・九鬼山 右手、林道が間近に見えてきた。
右手、林道が間近に見えてきた。
倉岳山・高畑山・九鬼山 新大地峠
新大地峠
倉岳山・高畑山・九鬼山 金山峠分岐点
金山峠分岐点
倉岳山・高畑山・九鬼山 大丸
大丸
倉岳山・高畑山・九鬼山 高柄山
高柄山
倉岳山・高畑山・九鬼山 登山道が林道で断ち切られているので、林道に下りる迂回路を辿る。
登山道が林道で断ち切られているので、林道に下りる迂回路を辿る。
倉岳山・高畑山・九鬼山 林道降り口 足元が崩れていて、さらに迂回路が作られている。
林道降り口 足元が崩れていて、さらに迂回路が作られている。
倉岳山・高畑山・九鬼山 この先右手、ガードレールの切れ目に登山道の入り口がある。
この先右手、ガードレールの切れ目に登山道の入り口がある。
倉岳山・高畑山・九鬼山 登山道入り口
登山道入り口
倉岳山・高畑山・九鬼山 急傾斜、ロープが張ってある。
急傾斜、ロープが張ってある。
倉岳山・高畑山・九鬼山 金山分岐
金山分岐
倉岳山・高畑山・九鬼山 千足峠 植林下の狭い峠
千足峠 植林下の狭い峠
倉岳山・高畑山・九鬼山 高柄山 遠景
高柄山 遠景
倉岳山・高畑山・九鬼山 高柄山直下の登り
高柄山直下の登り
倉岳山・高畑山・九鬼山 高柄山山頂
高柄山山頂
倉岳山・高畑山・九鬼山 上野原方面 手前下の方にあるのは御前山?
上野原方面 手前下の方にあるのは御前山?
倉岳山・高畑山・九鬼山 細長い山頂
細長い山頂
倉岳山・高畑山・九鬼山 御前山方面
御前山方面
倉岳山・高畑山・九鬼山 新矢野根峠 旧矢野根峠はゴルフ場の出現で、峠道が断たれてしまった。御前山への道は、その時に作られたものらしい。
新矢野根峠 旧矢野根峠はゴルフ場の出現で、峠道が断たれてしまった。御前山への道は、その時に作られたものらしい。
倉岳山・高畑山・九鬼山 道はゴルフ場が見えないように作られている感じだ。
道はゴルフ場が見えないように作られている感じだ。
倉岳山・高畑山・九鬼山 18:05 撮影
18:05 撮影
倉岳山・高畑山・九鬼山 御前山? 18:06 撮影
御前山? 18:06 撮影
倉岳山・高畑山・九鬼山 沢沿いの道となる
沢沿いの道となる
倉岳山・高畑山・九鬼山 沢から離れて再び尾根へ登る地点 18:15 撮影
沢から離れて再び尾根へ登る地点 18:15 撮影
倉岳山・高畑山・九鬼山 すっかり暗くなった道 18:18 撮影
すっかり暗くなった道 18:18 撮影
倉岳山・高畑山・九鬼山 岩場 ロープあり 18:24 撮影
岩場 ロープあり 18:24 撮影
倉岳山・高畑山・九鬼山 鶴島鉱泉分岐 この道を行けば御前山に登らず上野原駅まで行けるが、ここまで来たら行くしかない。しかしこういう時に限ってヘッドランプの充電不足が祟る。
鶴島鉱泉分岐 この道を行けば御前山に登らず上野原駅まで行けるが、ここまで来たら行くしかない。しかしこういう時に限ってヘッドランプの充電不足が祟る。
倉岳山・高畑山・九鬼山 栃穴御前山分岐 山頂まではあと少し。
栃穴御前山分岐 山頂まではあと少し。
倉岳山・高畑山・九鬼山 山頂からの眺め・・・手振れがひどい!
山頂からの眺め・・・手振れがひどい!
倉岳山・高畑山・九鬼山 御前山山頂でヘッドランプの電池が切れる。予備のペンシル型懐中電灯は、手持ちなのでこの後面倒なことになる。
御前山山頂でヘッドランプの電池が切れる。予備のペンシル型懐中電灯は、手持ちなのでこの後面倒なことになる。
倉岳山・高畑山・九鬼山 山頂直下から学校林経由の分岐点近くまで岩場の急な道が続く。ロープが張ってあるのでうまく使いこなせば何ということもないのだろうけど、真っ暗な中、片手しか使えないから結構緊張する。2~3回滑って転んだかな?
山頂直下から学校林経由の分岐点近くまで岩場の急な道が続く。ロープが張ってあるのでうまく使いこなせば何ということもないのだろうけど、真っ暗な中、片手しか使えないから結構緊張する。2~3回滑って転んだかな?
倉岳山・高畑山・九鬼山 登山口
登山口
倉岳山・高畑山・九鬼山 鍵はかかっていない
鍵はかかっていない

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