悠久の刻 雲ノ平

2023.09.16(土) 4 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 45
休憩時間
1 時間 32
距離
7.8 km
のぼり / くだり
1060 / 116 m
1 31
1 22
47
14
DAY 2
合計時間
10 時間 26
休憩時間
3 時間 45
距離
11.8 km
のぼり / くだり
946 / 682 m
16
5
4
2 29
2 28
53
13
28
DAY 3
合計時間
9 時間 58
休憩時間
2 時間 53
距離
10.3 km
のぼり / くだり
956 / 966 m
45
28
25
47
DAY 4
合計時間
5 時間 22
休憩時間
19
距離
13.0 km
のぼり / くだり
190 / 1643 m

活動詳細

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残暑が肌にまとわりつく 歩幅が徐々に狭くなり 気がつけば足が止まり 目は空に投げられる 静かな夜がやってきて 手を伸ばせば届きそうな星 降りそそぐ涼しい星の瞬き 眠れない長い夜 いろいろな思いが脳裏を去来する 外は静かだった。 黒部源流のせせらぎだけが かすかな音を立てていた 雲ノ平 ■山行所以 昨年の夏、雲ノ平でのテント泊をしたものの、行程の都合により滞在時間が少なく心残りだったため、今回は雲ノ平でのゆっくり過ごすための贅沢なルートをとった。 また、この山行には登頂や撮影を渇望する対象はなく、純粋な山旅を望んだ。 ■1日目 折立登山口→太郎平キャンプ場 ベンチに身を委ねるように休憩していると、山にいることを忘れるほどの静寂が展開されている。完全な無風が山を全くの静止物にさせている。 音がないと不思議と無心になる。 思い出したかのように聞こえた鳥の声が、涼しい風を運んでくれた。 太郎平までの道のりはなだらかで気持ちの良いものだったけれど、行きの高速バスが車両故障により、到着が約5時間も遅れてしまい、暑い中での標高稼ぎには辛苦の念が付き纏ったが、その頃には現実的な記憶は広い空に消えていった。 太郎平小屋に着くと、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨になった。 テン場受付の時点で150張りと聞いたので、この日は200張りは超えただろう。 楽しい声と美味しそうな香りが充満する、華やかな空間だった。 ■2日目 太郎平→雲ノ平 薬師沢小屋からの雲ノ平への急登りは想像を絶するものだった。 黒部川の激流が、溶岩台地の雲ノ平を長い年月をかけて削り込んだ急斜面である。そのため、岩苔乗越を除き、どのルートもV字に切れ込んだ圏谷を越さなければならない。 しかしながら、自然と時間の膨大な力を感じる優雅な足取りにはならないのは、私のような軟弱者の常である。 ■3日目 雲ノ平→双六小屋 祖父岳はあまり目立たない。しかし、実は2825mもの標高を備えている。多くの場合は雲ノ平への通過点として捉えられているだろうこの山からの雲ノ平の朝を求めることにした。 3時に行動を開始した。 雲ノ平の木道を越し、祖父岳で待機していたところ、目の前を獰猛な息遣いのツキノワグマが横切って行った。こちらにも見向きもせず東の斜面へ走り去って行った。 驚きのあまり何もできず立ち尽くした。 先々週に大型のエゾヒグマを見たばかりだったため、このツキノワグマは小熊だと勘違いし、親熊との遭遇に警戒した。 冷静になる、エゾヒグマと比べるとはるかに小型だが成獣だったのだろう。それ以降遭遇はなかった。 祖父岳のあたりはガスっていた。こうなると涼しい空気で足取りも軽くなる。 ふと足元をみると3羽のニホンライチョウがいた。これまた驚いたが愛くるしい姿にしばし、登山者の"ライチョウ渋滞"が発生した。 ■4日目 双六小屋テント場→新穂高へ下山(鏡平経由) 抜戸岳こら笠ヶ岳の撮影予定だったものの、天候不良により、最短ルートで下山することにした。 秩父沢からみえる奥丸山2240mの姿が荘厳で思いがけない出会いを感じた。 ゴール地点の新穂高登山指導センターに立ち寄りいつもの中崎山荘へ。 登山家との楽しいおしゃべりの一刻を過ごして、バス発車時刻まで新穂高ロープウェイ駅舎の前で空を見上げる。 駅舎の風見鶏が忙しなく回っている。 山行の楽しかったことがグルグルと巡る。 気持ちはもう次の山に飛んで行った。 ■謝辞 ・雲ノ平で再会したカズくん。  先月、北海道の奥深い山中で出会って、まさか1ヶ月足らずで雲ノ平で再会するとは、驚きと感動。精一杯の情報交換をして別れた。秘境でしか会えない妖精のような人。 ・下山後の温泉。露天風呂に浸かった時に「あぁー」と言葉にならない声を上げる人はいい人に決まっている。さいちゃんとバス待ちまでの2時間に及ぶ楽しいおしゃべりの一刻はいい思い出。 ・美大の山岳部4人パーティー  雲ノ平のテン場で、デカいアンテナで宇宙と交信しているかと思ったら、どデカいテントのボトムを乾かしていた。笑顔がステキな玄人登山家チームって感じで好感しかなかった。下山後に新穂高登山指導センターで再開した時は不思議とホッとした。 下界ではアーティストの肩書きをお持ちのようで、展示会等でまたお会いできるのを楽しみにしています。 ■アクセス 行き まいたび 2230 竹橋 0640 折立 ↓ 1100 折立着(バス故障により遅延) 帰り まいたび 1445 新穂高ロープウェイ前 1900 新宿 □太郎平小屋 キャンプ場 予約不要 公称100張り。実際には200は張れる。 水場あり 軽食あり(〜14:00) https://ltaro.com/lodge/tarodaira-goya/ □雲ノ平山荘 キャンプ場 予約必要(特定日のみ) 100張りくらい。平なところが少ないので、早着がおすすめ。 水場 なし(渇水による) 軽食 あり(10:00~14:00) https://kumonodaira.com □双六小屋 キャンプ場 予約不要(特定日のみ) 100張りくらい 水場 あり 軽食 あり(10:00〜15:00) https://www.sugorokugoya.com □温泉 中崎山荘 奥飛騨の湯 時間 9:00~18:00 入浴料 大人900円、小人450円(paypay可) https://maps.app.goo.gl/nyyZVacJX97orPzY9?g_st=ic

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ここは上信越自動車道
霧の中に発煙筒の赤い光が響く

蒸し暑い車内で目が覚めたら、高速道路上で乗ったバスが故障により停まっていた。

優しい警察官、厳しい姿勢のNEXCOさんと、モタつくバス運転手が滑稽だった。

冷却水漏れだった。
ここは上信越自動車道 霧の中に発煙筒の赤い光が響く 蒸し暑い車内で目が覚めたら、高速道路上で乗ったバスが故障により停まっていた。 優しい警察官、厳しい姿勢のNEXCOさんと、モタつくバス運転手が滑稽だった。 冷却水漏れだった。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 折立登山口には11時に到着。6時半到着予定だったため、登らずに帰る方もいるようだ。
登山口でどうするか揉めているパーティーもいたくらい、みんな気が立っていた。

さて、もう少しで太郎平小屋。雨が降りそうだ。
折立登山口には11時に到着。6時半到着予定だったため、登らずに帰る方もいるようだ。 登山口でどうするか揉めているパーティーもいたくらい、みんな気が立っていた。 さて、もう少しで太郎平小屋。雨が降りそうだ。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 バケツをひっくり返したような雨
バケツをひっくり返したような雨
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 太郎平キャンプ場の夜
太郎平キャンプ場の夜
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 星が降ってくる
星が降ってくる
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師に登るはずが寝坊したので、太郎山で朝日を浴びよう。
薬師に登るはずが寝坊したので、太郎山で朝日を浴びよう。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 朝がきた
朝がきた
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 遠くの空に白山まで見える。いい朝になったと満足を得る。
遠くの空に白山まで見える。いい朝になったと満足を得る。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 黒部五郎は人の名前ではない。
五郎は大きい岩がガラガラと積み重なった場所のこと。
五郎と呼ぶに相応しい山が複数あったので、黒部と野口で呼び分けた。

次の機会に、この美しさ稜線を歩けることを願って、目に焼き付けた。
黒部五郎は人の名前ではない。 五郎は大きい岩がガラガラと積み重なった場所のこと。 五郎と呼ぶに相応しい山が複数あったので、黒部と野口で呼び分けた。 次の機会に、この美しさ稜線を歩けることを願って、目に焼き付けた。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 太郎平小屋でのラジオ体操

肩を回すと痛くて声がでたら、たくさんの方からの微笑み視線を感じた。
太郎平小屋でのラジオ体操 肩を回すと痛くて声がでたら、たくさんの方からの微笑み視線を感じた。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 さて、雲ノ平に足を進めます。
さて、雲ノ平に足を進めます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師沢小屋は釣り人のメッカなんですね。
300円の野菜ジュースとともにゆっくり休憩します。
薬師沢小屋は釣り人のメッカなんですね。 300円の野菜ジュースとともにゆっくり休憩します。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 雲ノ平への直登。
うっすら濡れた大きくて、なめらかなゴーロに足を滑らせなら登る。
行き交う人とは、言葉を交わすことなく、"しんどい"と以心伝心するほどである。
(予想に反して時間がかかりました。本当は今朝に薬師岳に登ろうと決心したが、寝過ごして断念した自分を褒めてやりたい)
雲ノ平への直登。 うっすら濡れた大きくて、なめらかなゴーロに足を滑らせなら登る。 行き交う人とは、言葉を交わすことなく、"しんどい"と以心伝心するほどである。 (予想に反して時間がかかりました。本当は今朝に薬師岳に登ろうと決心したが、寝過ごして断念した自分を褒めてやりたい)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 雲ノ平山荘がみえてホッとする
雲ノ平山荘がみえてホッとする
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 さて、山荘でテントの受付をします。

いい品揃えですね。よなよなエールなんて最高じゃない!昨日からビールを飲んでお腹を下し気味だったのでグッと我慢します。
さて、山荘でテントの受付をします。 いい品揃えですね。よなよなエールなんて最高じゃない!昨日からビールを飲んでお腹を下し気味だったのでグッと我慢します。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 買った
買った
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 今日の幕営地
今日の幕営地
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師岳

有り合わせの言葉では形容し難い山のひとつである。
薬師岳 有り合わせの言葉では形容し難い山のひとつである。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 航空機の構造を活用した、小屋の屋根はどこからみても美しい。

夕景の撮影をしに、少しばかりうろつきます。
航空機の構造を活用した、小屋の屋根はどこからみても美しい。 夕景の撮影をしに、少しばかりうろつきます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 チングルマ

もう、ほとんど残っていなかったのが印象的。
チングルマ もう、ほとんど残っていなかったのが印象的。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 「え?寝癖ならもう直したし」と母親にドヤ顔を決める12歳の夏って感じ。
「え?寝癖ならもう直したし」と母親にドヤ顔を決める12歳の夏って感じ。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 斜陽を迎えようとする雲ノ平

残暑と水不足のせいか紅葉しているのはナナカマドだけだった。

iPhoneで撮影
斜陽を迎えようとする雲ノ平 残暑と水不足のせいか紅葉しているのはナナカマドだけだった。 iPhoneで撮影
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 雲ノ平の夜
雲ノ平の夜
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 3時には多くの登山家たちが行動を始める
3時には多くの登山家たちが行動を始める
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 黒岳に朝がきた
黒岳に朝がきた
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ひとしきりの光の世界を堪能して
ひとしきりの光の世界を堪能して
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 気がつけば、ガスの満たされていた。
気がつけば、足元にニホンライチョウがいた。

そろそろ、性別ごとに集団を形成して越冬の準備かな。
気がつけば、ガスの満たされていた。 気がつけば、足元にニホンライチョウがいた。 そろそろ、性別ごとに集団を形成して越冬の準備かな。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 アオノツガザクラ

ツツジ科
アオノツガザクラ ツツジ科
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 凍結破砕作用で砕かれた鋭い岩石
凍結破砕作用で砕かれた鋭い岩石
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ゆっくりと足を進めます。
ゆっくりと足を進めます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 もう少しで鷲羽岳山頂です。
散り始めるガスに見惚れます。
もう少しで鷲羽岳山頂です。 散り始めるガスに見惚れます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 鷲羽岳到着。
綺麗にガスってます。
鷲羽岳到着。 綺麗にガスってます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 途端に晴れ渡ります。
こういう瞬間があるから山は良いんだよなってしみじみと思う。
途端に晴れ渡ります。 こういう瞬間があるから山は良いんだよなってしみじみと思う。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 竜池
今の名は鷲羽池。

鷲羽岳は昔、今の三俣蓮華岳を示しており、
今の鷲羽岳は竜池ヶ岳と呼ばれていた。
竜池 今の名は鷲羽池。 鷲羽岳は昔、今の三俣蓮華岳を示しており、 今の鷲羽岳は竜池ヶ岳と呼ばれていた。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 柔らかい光にうっとりする
柔らかい光にうっとりする
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 まだ産声をあげたばかりの黒部源流であっても、ここまで深いV字谷を作るのだから、水と時の流れに凄まじいものを感じる。
まだ産声をあげたばかりの黒部源流であっても、ここまで深いV字谷を作るのだから、水と時の流れに凄まじいものを感じる。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 三俣蓮華岳
三俣蓮華岳
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ハイマツとダケカンバのトンネルを歩いていると、くちいっぱいにエサを抱えたホシガラスが飛び出してきた。これまた驚いてしまったが、あたりを見渡すと、口いっぱいにエサを抱えたホシガラスたちが懸命に飛び交っていた。冬の気配を感じた。

ちなみに、ホシガラスの由来は羽毛が星の模様のようだからである。とてもファッションナブルだ。まさしくカラス界のドン小西である。(歳がバレますね笑)
ハイマツとダケカンバのトンネルを歩いていると、くちいっぱいにエサを抱えたホシガラスが飛び出してきた。これまた驚いてしまったが、あたりを見渡すと、口いっぱいにエサを抱えたホシガラスたちが懸命に飛び交っていた。冬の気配を感じた。 ちなみに、ホシガラスの由来は羽毛が星の模様のようだからである。とてもファッションナブルだ。まさしくカラス界のドン小西である。(歳がバレますね笑)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 双六小屋で五目ラーメンを食べます。

私は知っています。双六は風の通り道なので雨が降りやすいことを。
自分ではなく、ラーメンにのったあんかけを傘で守ります。
(以前、土砂降りであんかけ皿うどんが、ビシャビシャ皿うどんになった教訓を活かしたました)
双六小屋で五目ラーメンを食べます。 私は知っています。双六は風の通り道なので雨が降りやすいことを。 自分ではなく、ラーメンにのったあんかけを傘で守ります。 (以前、土砂降りであんかけ皿うどんが、ビシャビシャ皿うどんになった教訓を活かしたました)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 さて、最後の朝です。
今日も寝坊しましてが、ゆっくり下山します。
(本当は笠ヶ岳方面で朝焼けを見たかった)
さて、最後の朝です。 今日も寝坊しましてが、ゆっくり下山します。 (本当は笠ヶ岳方面で朝焼けを見たかった)
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 霧に散る青白い光が、ナナカマドの実を怪しく照らします。
霧に散る青白い光が、ナナカマドの実を怪しく照らします。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 やち坊主のような、下丸山が朝日を浴びて綺麗だった。
やち坊主のような、下丸山が朝日を浴びて綺麗だった。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 奥丸山
奥丸山
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 森の色
森の色
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 微かな紅葉を拾い集めるよに。
微かな紅葉を拾い集めるよに。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 壮観

わさび平小屋といえば、トマトときゅうりですが、ぼくはこっちの方が好きだ。
壮観 わさび平小屋といえば、トマトときゅうりですが、ぼくはこっちの方が好きだ。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 少しの秋を感じて
少しの秋を感じて
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 秋の系譜
秋の系譜
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ...
...
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 カーブミラーでセルフポートレート

ニヤニヤしていて気持ち悪いですね。
カーブミラーでセルフポートレート ニヤニヤしていて気持ち悪いですね。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 中崎山荘到着。
身体を浄化します。
中崎山荘到着。 身体を浄化します。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ほうばステーキ定食 2800円

ほうばと飛騨牛の組み合わせは至福そのもの。
少し高いですが、時間がある時は、これしかありません。とても美味しかったです。

最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m
ほうばステーキ定食 2800円 ほうばと飛騨牛の組み合わせは至福そのもの。 少し高いですが、時間がある時は、これしかありません。とても美味しかったです。 最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m

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