五剣山 五峰跨ぎ

2023.06.24(土) 日帰り

注意情報

この活動日記は、現在は立入禁止となっている区域を含んでいる可能性があります。
事前に現地の最新情報を確認して行動をしてください。

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チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 36
休憩時間
16
距離
4.0 km
のぼり / くだり
398 / 400 m
18
32

活動詳細

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注:五剣山の稜線は立ち入り禁止なので、自己責任で判断して下さい。 面白い山がない香川県で数少ないリピート対象、五剣山。 時間はかからないけど梯子とロープが多いから、アップダウンと高度感が楽しめる独特な山。 年に一度は来たくなるし、帰りに山田屋本店でうどんも食える(笑) 岩肌は脆いのでホールドする時は注意してね。

五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 スタート地点の八栗ロープウェイ入口。
ロープウェイは頼らず、参道から歩いて行くべし。20分もすれば八栗寺に着くよ。
スタート地点の八栗ロープウェイ入口。 ロープウェイは頼らず、参道から歩いて行くべし。20分もすれば八栗寺に着くよ。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 とは言いつつ、歩いて登る自分を尻目に追い抜いて行くロープウェイ😅お遍路さんがいっぱい。
とは言いつつ、歩いて登る自分を尻目に追い抜いて行くロープウェイ😅お遍路さんがいっぱい。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 八栗寺の境内に到着。
ここから望む五剣山がカッコいい。見事な威容である。
八栗寺の境内に到着。 ここから望む五剣山がカッコいい。見事な威容である。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 北側から1峰を仰ぐ。
さぁ登ってこいと言わんばかりの山容。
北側から1峰を仰ぐ。 さぁ登ってこいと言わんばかりの山容。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 稜線への取りつき。
長い梯子が連続する。地面は枯れ葉のじゅうたんになってるので滑らないように注意。
稜線への取りつき。 長い梯子が連続する。地面は枯れ葉のじゅうたんになってるので滑らないように注意。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 1峰の上から。正面の屋島の存在感たるや。どことなく大麻山に似てる。
切れ落ちてるから足元に注意して。
1峰の上から。正面の屋島の存在感たるや。どことなく大麻山に似てる。 切れ落ちてるから足元に注意して。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 4峰への取りつき。右側が着れ落ちてて下が見えてるのでちょっと怖い。スマホを落とさないように!
4峰への取りつき。右側が着れ落ちてて下が見えてるのでちょっと怖い。スマホを落とさないように!
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 五剣山で1番好きな場所。
左右が切れ落ちてて空中の廊下のような感覚。
五剣山で1番好きな場所。 左右が切れ落ちてて空中の廊下のような感覚。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 4峰から望む5峰。
先行パーティーが何人か抜けていってる。もともとは大きな岩峰だったけど江戸時代の南海トラフで真っ二つになって今の形になった。
4峰から望む5峰。 先行パーティーが何人か抜けていってる。もともとは大きな岩峰だったけど江戸時代の南海トラフで真っ二つになって今の形になった。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 またまた5峰を望む1枚。岩肌が見えててそびえ立ってる感が凄い。あそこを登る訳だから初めての人は身構えちゃうよね。
またまた5峰を望む1枚。岩肌が見えててそびえ立ってる感が凄い。あそこを登る訳だから初めての人は身構えちゃうよね。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 4峰から一気に降りるための長い梯子。いつも思うけど左の鎖って使う人いるのだろうか😅
4峰から一気に降りるための長い梯子。いつも思うけど左の鎖って使う人いるのだろうか😅
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 5峰に乗っかる。展望があるだけにここが1番高度感ある。時々眼下の八栗寺の参拝者と目が合うよ。
5峰に乗っかる。展望があるだけにここが1番高度感ある。時々眼下の八栗寺の参拝者と目が合うよ。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 5峰から4峰をバックに1枚。
今日はちょっと雲ってるけど湿度が高くて蒸し風呂みたいになった💦
5峰から4峰をバックに1枚。 今日はちょっと雲ってるけど湿度が高くて蒸し風呂みたいになった💦
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 5峰の祠から瀬戸内海を望む。
ここからの下り口がちょっと緊張する。ロープをしっかり握って後ろ向きで慎重にね。
5峰の祠から瀬戸内海を望む。 ここからの下り口がちょっと緊張する。ロープをしっかり握って後ろ向きで慎重にね。
五剣山(八栗山)・遠見山・竜王山 八栗ロープウェイまで戻って五剣山をバックに1枚📸
もう何回目の五剣だろうか。これからも定期的に登りに来たい。
八栗ロープウェイまで戻って五剣山をバックに1枚📸 もう何回目の五剣だろうか。これからも定期的に登りに来たい。

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