御池岳・鈴北岳_春シーズン最後の鈴鹿山脈_20230527

2023.05.27(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 56
休憩時間
2 時間 15
距離
10.5 km
のぼり / くだり
863 / 858 m
1 13
38
6
17
7
7
55
58
22

活動詳細

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登山後、しばらく忙しくて写真整理する暇も無かった(汗) やっと整理したので、1ヶ月遅れで登山記録をアップ。 5/27の土曜日は予定が入っていて、山には行けないと思っていたのだけど。 急に予定が日曜日に変更になったので、山と温泉(あじさいの里)に行こうと思い立ち、前日深夜に慌てて装備を準備して出発。 前日遅かったので朝早く起きられず、出発が7時頃になってしまったので、予定としては 「三重側から国道306号を登って、鞍掛峠の駐車場が空いていたら御池岳に登る。 空いてなかったら佐目自然公園まで行き、駐車場が空いていたらそこに駐めて高室山に登る。 佐目自然公園の駐車場も空いてなかったら、保月集落まで車で行って鍋尻山に登る」 というざっくりな感じで。 8時頃に鞍掛峠に着くと、運良く東駐車場が空いていたので、そこに車を駐めて御池岳に行く事に。 御池岳には昨年も登っているんだけど、その時は濃霧で展望を楽しめなかったので、今回はリベンジのつもりで。 東駐車場から鞍掛峠までは、杉林の中をかなりの急登で一気に標高を150メートルほど稼ぐコース。 峠からは展望の良い尾根歩きで、気分良く楽しく登れる。 1056高地を過ぎて鈴北岳山頂へ。 振り返ると、三国岳や烏帽子岳、霊仙山がはっきり見えて、しばらく山座同定を楽しんでから、御池岳山頂に向かう。 テーブルランドは、ここが山の上とはとても思えない風景で、気持ち良い平原を歩いて御池岳山頂に向かう。 左に折れてすぐ、今までの平原から林間の登りに転じて。 2回くらい登って下ってを繰り返すと、御池岳山頂に到着。 人が多かったのでほぼ素通りして天狗の鼻へ。 ここで昼食を食べて、食後のコーヒーを飲んだりしていると、ここにも時々人がやってくるので、シャッター係を務めたり、撮影の邪魔にならないようにちょっと移動したり。 その後、ボタンブチを通って奥ノ平に移動し、しばらく眺望を楽しんでから下山開始。 復路は奥ノ平からまっすぐ御池岳山頂への縦走路を歩いて、人が減っていた御池岳山頂で写真だけ撮ってから、更に下山を急ぐ。 テーブルランドから鈴北岳への途中、以前は濃霧で寄れなかった元池を見てみようと思って、ちょっと西に足を伸ばす。 初めて見る元池は、想像以上に綺麗で、寄り道して良かった。 元池から先にも踏み跡が続いていたので、もしかしてここから鈴ヶ岳や鈴北岳に行けるルートがあるのかなと思ったけど、沢で分断されていて無理だった。 帰りに、こっちをじっと睨んでいる鹿がいて、そのうちこちらに向かってきたので、ちょっと怖くなってストックを打ち鳴らして追い払ってしまった。 鈴北岳に戻って、写真を撮ったりしてから下山。 鞍掛峠に到着すると、ちょうど仕事終わりの作業員さんたちがモノレールに乗って三国岳方面から降りてくる所だった。 とんでもない急斜面をモノレールで降りてきて、よく怖くないなあと感心したり。 そして、鞍掛峠に設けられていたモノレールの踏切がちょうど遮断&車両通過する所で、初めて見る光景に興味津々で最後まで見てしまった。 モノレール通過後は、林間コースの急坂を下って東駐車場に戻る。 結局16時頃の下山になってしまった。 5/31で閉館するため、これが最後のあじさいの里に寄って温泉と蕎麦を楽しんでから帰宅。 あじさいの里に寄りたいが為に、ずっと鈴鹿山脈に登っていたけど、これでしばらくは打ち止めかな。 そろそろヤマビルの季節でもあるし。

藤原岳・御池岳 鞍掛峠の分岐。
三国山にも登れるみたいで、そっちに行くのも良いかなあと思ったけど、とりあえず本日は御池岳方面。
いきなり最初からハイペースで飛ばし過ぎて、ここに到着する頃には息が上がって汗だくで、羽織っていた長袖の登山シャツを脱いでTシャツ一枚に。
鞍掛峠の分岐。 三国山にも登れるみたいで、そっちに行くのも良いかなあと思ったけど、とりあえず本日は御池岳方面。 いきなり最初からハイペースで飛ばし過ぎて、ここに到着する頃には息が上がって汗だくで、羽織っていた長袖の登山シャツを脱いでTシャツ一枚に。
藤原岳・御池岳 工事用モノレールの踏切が、なんとなく場違い感。
工事用モノレールの踏切が、なんとなく場違い感。
藤原岳・御池岳 これから登る御池岳方面。
ちょっと雲が心配。
これから登る御池岳方面。 ちょっと雲が心配。
藤原岳・御池岳 名物の、尾根上の高圧鉄塔。
名物の、尾根上の高圧鉄塔。
藤原岳・御池岳 こんな感じで眼下に高圧線が見えているのが、何となく不思議な感じ。
こんな感じで眼下に高圧線が見えているのが、何となく不思議な感じ。
藤原岳・御池岳 ちょっと前まではこの辺りの山は一面の笹原だったらしいけど、鹿に食われたのか、今は保護しないといけないほど笹が減少しているらしい。
ちょっと前まではこの辺りの山は一面の笹原だったらしいけど、鹿に食われたのか、今は保護しないといけないほど笹が減少しているらしい。
藤原岳・御池岳 1056ピークに登る尾根。
ちょっとえぐれているけど、歩きやすく登りやすく、景色も良い。
1056ピークに登る尾根。 ちょっとえぐれているけど、歩きやすく登りやすく、景色も良い。
藤原岳・御池岳 1056ピークから振り返る。
中央の特徴的な木が、けっこう好き。
1056ピークから振り返る。 中央の特徴的な木が、けっこう好き。
藤原岳・御池岳 同じく1056ピークから、三国岳方面。
同じく1056ピークから、三国岳方面。
藤原岳・御池岳 これから登っていく鈴北岳山頂。
よく見ると、山頂看板が写ってる。
これから登っていく鈴北岳山頂。 よく見ると、山頂看板が写ってる。
藤原岳・御池岳 鈴北岳への登り途中で振り返る。
20分前まで休憩していた1056ピークが、もう彼方に見える風景が好き。
登山している実感が沸いてくる。
鈴北岳への登り途中で振り返る。 20分前まで休憩していた1056ピークが、もう彼方に見える風景が好き。 登山している実感が沸いてくる。
藤原岳・御池岳 今から登っていく鈴北岳山頂への登山路。
傾斜はそれなりに急だけど、道はよく整備されていて登りやすい。
御池岳の鞍掛峠コース登山道は、鈴鹿の山の中でも整備状況が非常に良い方だと思う。
今から登っていく鈴北岳山頂への登山路。 傾斜はそれなりに急だけど、道はよく整備されていて登りやすい。 御池岳の鞍掛峠コース登山道は、鈴鹿の山の中でも整備状況が非常に良い方だと思う。
藤原岳・御池岳 再び振り返り。
まだ、ちょっと霞が多いかな。
再び振り返り。 まだ、ちょっと霞が多いかな。
藤原岳・御池岳 鈴北岳山頂の直下にある、特徴的な大きめのドリーネ。
これを見ると、御池岳山系に来たなあと実感出来てワクワクしてくる。
鈴北岳山頂の直下にある、特徴的な大きめのドリーネ。 これを見ると、御池岳山系に来たなあと実感出来てワクワクしてくる。
藤原岳・御池岳 鈴北岳山頂に到着。
眺望抜群で、ついつい長居してしまう。
鈴北岳山頂に到着。 眺望抜群で、ついつい長居してしまう。
藤原岳・御池岳 鈴ヶ岳。
このまん丸な山頂の形が鈴っぽいのが語源らしい。
鈴ヶ岳。 このまん丸な山頂の形が鈴っぽいのが語源らしい。
藤原岳・御池岳 中央の横長なのが、たぶん霊仙山。
中央の横長なのが、たぶん霊仙山。
藤原岳・御池岳 こっちは、たぶん鍋尻山だと思うのだが、あまり自信が無い……
こっちは、たぶん鍋尻山だと思うのだが、あまり自信が無い……
藤原岳・御池岳 これは高室山だと思う。
これは高室山だと思う。
藤原岳・御池岳 鈴北岳山頂を堪能したら、日本庭園経由で御池岳山頂へ。
鈴北岳山頂を堪能したら、日本庭園経由で御池岳山頂へ。
藤原岳・御池岳 鈴北岳から降りる、雰囲気の良い道。
鈴北岳から降りる、雰囲気の良い道。
藤原岳・御池岳 日本庭園の風景。
日本庭園の風景。
藤原岳・御池岳 何度来ても、ここが山の上とは思えない景色。
何度来ても、ここが山の上とは思えない景色。
藤原岳・御池岳 往路は、本体の登山道じゃないショートカット路を進んでしまった。
踏み跡が濃くなって、今ではこのショートカットの方がメインルートっぽくなっている。
往路は、本体の登山道じゃないショートカット路を進んでしまった。 踏み跡が濃くなって、今ではこのショートカットの方がメインルートっぽくなっている。
藤原岳・御池岳 カレンフェルトもぼちぼちと出現し始めて良い感じ。
御池岳のカレンフェルトは、地面と石灰岩でクッキリと色が分かれていて見栄えが良い。
カレンフェルトもぼちぼちと出現し始めて良い感じ。 御池岳のカレンフェルトは、地面と石灰岩でクッキリと色が分かれていて見栄えが良い。
藤原岳・御池岳 真の谷方面への沢道。
真の谷方面への沢道。
藤原岳・御池岳 真ノ池。
カエル(?)の声で賑やかだった。
真ノ池。 カエル(?)の声で賑やかだった。
藤原岳・御池岳 真の谷方面と山頂方面の分岐。
ここから南に分岐して御池岳山頂へ。
真の谷方面と山頂方面の分岐。 ここから南に分岐して御池岳山頂へ。
藤原岳・御池岳 山頂までは、ちょっとした森の中を進む。
足元がかなり湿っていて滑るので、慎重に歩く。
山頂までは、ちょっとした森の中を進む。 足元がかなり湿っていて滑るので、慎重に歩く。
藤原岳・御池岳 リス発見。
リス発見。
藤原岳・御池岳 なんだか人に慣れている感じで、カメラを向けても逃げていかない。
なんだか人に慣れている感じで、カメラを向けても逃げていかない。
藤原岳・御池岳 山頂までの道は雰囲気抜群で良い感じだけど、湿気が多くてけっこう汗が噴き出してくる。
山頂までの道は雰囲気抜群で良い感じだけど、湿気が多くてけっこう汗が噴き出してくる。
藤原岳・御池岳 御池岳山頂。
ものすごい人数で山頂が埋め尽くされていた感じだったので、写真だけ撮って先を急ぐ。
御池岳山頂。 ものすごい人数で山頂が埋め尽くされていた感じだったので、写真だけ撮って先を急ぐ。
藤原岳・御池岳 天狗の鼻に向かう途中のカレンフェルト。
天狗の鼻に向かう途中のカレンフェルト。
藤原岳・御池岳 なぜか、御池岳の山頂周りだけ木が茂って林になっている。
なぜか、御池岳の山頂周りだけ木が茂って林になっている。
藤原岳・御池岳 林を抜けると、だだっ広いテーブルマウンテンへ。
林を抜けると、だだっ広いテーブルマウンテンへ。
藤原岳・御池岳 天狗の鼻に到着。
天狗の鼻に到着。
藤原岳・御池岳 隣のボタンブチを眺めると、こちらもスゴい人数なので、昼休憩は人が少ない天狗の鼻で済ませることに。
隣のボタンブチを眺めると、こちらもスゴい人数なので、昼休憩は人が少ない天狗の鼻で済ませることに。
藤原岳・御池岳 日本コバが見えていると思うのだが、山座同定に至らず。
日本コバが見えていると思うのだが、山座同定に至らず。
藤原岳・御池岳 高度感がすごい。
高度感がすごい。
藤原岳・御池岳 例によって昼飯はカレー麺。
今後は虫が増えてくるので、山頂でのんびり昼食食べられるのもそろそろ最後かな。
例によって昼飯はカレー麺。 今後は虫が増えてくるので、山頂でのんびり昼食食べられるのもそろそろ最後かな。
藤原岳・御池岳 この景色を見ながらのコーヒーは最高の気分。
この景色を見ながらのコーヒーは最高の気分。
藤原岳・御池岳 ボタンブチ方面から天狗の鼻を眺める。
この絶壁っぷり。
ボタンブチ方面から天狗の鼻を眺める。 この絶壁っぷり。
藤原岳・御池岳 ボタンブチ到着。
ボタンブチ到着。
藤原岳・御池岳 昨年来た時にはガスで何も見えなかったので、リベンジ成功の気分。
昨年来た時にはガスで何も見えなかったので、リベンジ成功の気分。
藤原岳・御池岳 カレンフェルトと林の脇を通って奥の平方面へ。
カレンフェルトと林の脇を通って奥の平方面へ。
藤原岳・御池岳 テーブルランドの中央付近にある沢。
テーブルランドの中央付近にある沢。
藤原岳・御池岳 山頂から続く尾根道との分岐。
山頂から続く尾根道との分岐。
藤原岳・御池岳 この先が奥の平。
ゆるいピークながら、標高は御池岳山頂とほぼ同じ。
この先が奥の平。 ゆるいピークながら、標高は御池岳山頂とほぼ同じ。
藤原岳・御池岳 奥の平山頂。
奥の平山頂。
藤原岳・御池岳 こっちからは、藤原町方面の街が見える。
こっちからは、藤原町方面の街が見える。
藤原岳・御池岳 奥の平から御池岳山頂に戻る尾根道。
足元には小さい花が一面に咲いていて、気分良く歩ける。
奥の平から御池岳山頂に戻る尾根道。 足元には小さい花が一面に咲いていて、気分良く歩ける。
藤原岳・御池岳 天狗の鼻方面と御池岳山頂方面の分岐。
天狗の鼻方面と御池岳山頂方面の分岐。
藤原岳・御池岳 再び御池岳山頂に戻ってきた。
人も減っていて、のんびりした雰囲気。
再び御池岳山頂に戻ってきた。 人も減っていて、のんびりした雰囲気。
藤原岳・御池岳 真ノ池まで戻ってきた。
朝とは光線状態が変わっていて、とても明るい雰囲気。
真ノ池まで戻ってきた。 朝とは光線状態が変わっていて、とても明るい雰囲気。
藤原岳・御池岳 鈴北岳に戻る途中、ショートカットコースと元池コースとの分岐。
鈴北岳に戻る途中、ショートカットコースと元池コースとの分岐。
藤原岳・御池岳 元池コース途中にある遭難碑。
雪のシーズンとも思えないけど、よほど悪天候に遭遇したのかな?
検索しても、この遭難の詳細な情報が何もヒットしないんだよなあ……
元池コース途中にある遭難碑。 雪のシーズンとも思えないけど、よほど悪天候に遭遇したのかな? 検索しても、この遭難の詳細な情報が何もヒットしないんだよなあ……
藤原岳・御池岳 このあたりから、南西周りで鈴ヶ岳や御池岳に行けるコースがあるんだけど、踏み跡が薄くてわからないなあ……
たぶん、写真中央に見える細いのがソレ。
このあたりから、南西周りで鈴ヶ岳や御池岳に行けるコースがあるんだけど、踏み跡が薄くてわからないなあ…… たぶん、写真中央に見える細いのがソレ。
藤原岳・御池岳 元池方面への分岐。
元池方面への分岐。
藤原岳・御池岳 そろそろ夏っぽくなってきた風景。
そろそろ夏っぽくなってきた風景。
藤原岳・御池岳 元池。
ものすごく良い雰囲気の池で、立ち寄る価値がある。
元池。 ものすごく良い雰囲気の池で、立ち寄る価値がある。
藤原岳・御池岳 元池の先から眺める鈴ヶ岳。
こっちの角度からの方が鈴っぽい形
元池の先から眺める鈴ヶ岳。 こっちの角度からの方が鈴っぽい形
藤原岳・御池岳 このあたりは鹿だらけ。
中には、こっちに向かってくる鹿もいて、ちょっと怖かった。
このあたりは鹿だらけ。 中には、こっちに向かってくる鹿もいて、ちょっと怖かった。
藤原岳・御池岳 元池から戻る道。
両脇の草や苔が良い雰囲気。
元池から戻る道。 両脇の草や苔が良い雰囲気。
藤原岳・御池岳 鈴北岳直下のカレンフェルト。
鈴北岳直下のカレンフェルト。
藤原岳・御池岳 御池岳方面の雲。
御池岳方面の雲。
藤原岳・御池岳 コントラスト高めで夏っぽさを感じる。
コントラスト高めで夏っぽさを感じる。
藤原岳・御池岳 鈴北岳山頂から東方面。
この先に藤原岳があるのだけど、間に1148ピークがあるので直接は見えない。
鈴北岳山頂から東方面。 この先に藤原岳があるのだけど、間に1148ピークがあるので直接は見えない。
藤原岳・御池岳 再びの霊仙山方面。
朝とは光線状態が変わっているので、山がくっきり見える。
再びの霊仙山方面。 朝とは光線状態が変わっているので、山がくっきり見える。
藤原岳・御池岳 再びの鈴ヶ岳方面。
再びの鈴ヶ岳方面。
藤原岳・御池岳 鈴北岳山頂から東方向に見える、ちょっと特徴的な木。
どういうメカニズムでこんな形になるんだろう?
もしかして、下の方の葉っぱは鹿に食われた?
鈴北岳山頂から東方向に見える、ちょっと特徴的な木。 どういうメカニズムでこんな形になるんだろう? もしかして、下の方の葉っぱは鹿に食われた?
藤原岳・御池岳 北方には、積乱雲っぽい雲。
北方には、積乱雲っぽい雲。
藤原岳・御池岳 1056ピークまで降りてきた。
1056ピークまで降りてきた。
藤原岳・御池岳 ツツジっぽい花。
ツツジっぽい花。
藤原岳・御池岳 例の高圧鉄塔。
この時刻だと、良い感じのシルエットになる。
例の高圧鉄塔。 この時刻だと、良い感じのシルエットになる。
藤原岳・御池岳 鉄塔下は広場になっていて、眺望を楽しみながら一休みするのに良い感じ。
鉄塔下は広場になっていて、眺望を楽しみながら一休みするのに良い感じ。
藤原岳・御池岳 鞍掛峠の北斜面に設置されたモノレール。
ちょうど私が峠に到着した時に、作業を終えた人達がモノレールで降りてくる所や、踏切通過を見る事が出来てラッキーだった
鞍掛峠の北斜面に設置されたモノレール。 ちょうど私が峠に到着した時に、作業を終えた人達がモノレールで降りてくる所や、踏切通過を見る事が出来てラッキーだった
藤原岳・御池岳 鞍掛峠から東駐車場に戻る経路にあるもう一つの高圧鉄塔。
鞍掛峠から東駐車場に戻る経路にあるもう一つの高圧鉄塔。
藤原岳・御池岳 登山路の木々には、(たぶん伐採予定の目印の)テープが多すぎて、何がなにやら。
登山路の木々には、(たぶん伐採予定の目印の)テープが多すぎて、何がなにやら。
藤原岳・御池岳 駐車場に戻る途中、もう一回モノレールの踏切を通過する。
オメガカーブになっているのかな?
駐車場に戻る途中、もう一回モノレールの踏切を通過する。 オメガカーブになっているのかな?
藤原岳・御池岳 登山口まで戻ってきた。
登山口まで戻ってきた。
藤原岳・御池岳 鞍掛峠東駐車場は現在工事中で、登山口は工事現場隣に通路が設けられている。
鞍掛峠東駐車場は現在工事中で、登山口は工事現場隣に通路が設けられている。
藤原岳・御池岳 駐車場に帰還。

朝ここに来た時に、車の隣のスペースで登山準備をしてた人がいたので、そこから車1台分のスペースを空けて私が駐車したんだけど。

私の後に来た車の人が、
「もっとスペース詰めて駐めればもう1台駐められるのに、マナー悪いなあ」
と、わざと私に聞こえるような大声で仲間内と話していた。
言いたい事があるなら、はっきり私に向かって言えば良いのにね。

そもそも、そんな事とっくに考慮して、ちゃんとスペース空けて駐めていたんだけど。
駐車場に帰還。 朝ここに来た時に、車の隣のスペースで登山準備をしてた人がいたので、そこから車1台分のスペースを空けて私が駐車したんだけど。 私の後に来た車の人が、 「もっとスペース詰めて駐めればもう1台駐められるのに、マナー悪いなあ」 と、わざと私に聞こえるような大声で仲間内と話していた。 言いたい事があるなら、はっきり私に向かって言えば良いのにね。 そもそも、そんな事とっくに考慮して、ちゃんとスペース空けて駐めていたんだけど。
藤原岳・御池岳 下山後、最後のあじさいの里を堪能。
下山後、最後のあじさいの里を堪能。
藤原岳・御池岳 良い温泉だったなあ。
来年のリニューアル後も、雰囲気を維持してくれると有り難いのだが。
良い温泉だったなあ。 来年のリニューアル後も、雰囲気を維持してくれると有り難いのだが。

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