活動データ
タイム
06:38
距離
10.9km
のぼり
1029m
くだり
1029m
活動詳細
すべて見る※タイトル少々誇張しすぎです❗️ ふーさんからお誘いを受けたのだが、当初は宗像四ツ塚ということで聞いていたが、突如ぺんぺんさんが疲労骨折でキャンセル😥 それに合わせて場所も裏英彦山に変更❗️ということになった。 (回復まで長引きそう😔一刻も早く全快することを祈念してますよ😉) 今回は英彦山別所駐車場までふーさんに同乗させてもらい、感謝、感謝🙇♂️‼️ もう一人は英彦山マスターのなかやんさん‼️ 本日は具体的なコースを聞いていなかったので、実際どこに行くのやら🤔❓ ★天地メーター 未踏区間は、南岳〜四王寺の滝取り付きだけでしたので、その区間に絞っています。 ★道迷い度 南岳直下の急斜面は、また登山道が不明瞭な区間でもある。しかし、新しいロープ🪢が随所に取り付けられており、以前よりもかなり歩きやすくなったようである。フィールドメモなどを参考に、道を常に確認しながら慎重に下りれば、やがて四王寺の巨大な水瀑が目の前に現れるはず。 ★★★★☆ ★藪漕ぎ度 安心してください😙‼️ヤブらしいヤブはございません。ただし、滝から下は、真夏はヤブに覆われる❓ ★☆☆☆☆ ★急斜面度 南岳の直下りは、崖下りに近い。ロープ頻出、滑落注意‼️絶対に間違った道に踏み込まないこと。 ★★★★★ 別所駐車場よりスタート‼️ しばらくは九歩のほとんど平坦な道。が、なかなか味があって、個人的には好きな道である。 夜勤明けでほとんど寝ていないに等しい天地人は、最後尾でついて行くことに🏃♀️。なにしろミステリーツアーだから、ナビゲーターのなかやんさんはどこに連れて行ってくれるのやら🤩‼️ ふーさんを真ん中に、会話を弾ませながら進む。 途中、豊前坊を過ぎると、数人の人たちがカメラ📷やら望遠鏡🔭を持って、木の上をみんな見ている。バードウオッチングか❗️ そう言えば先ほどからさまざまな野鳥の声が。 オオルリの声はどんな声❓などと話していると、平尾台でお会いした、ルリビタキをカメラ📸に収めるために、2、3時間じっとレンズを覗いていることもあるというセサミさんのことを思い出した。 「鷹ノ巣山はどう❓」なんて言いながら、鷹ノ巣には行かず、やっぱり裏英彦山の登山道に。始めからいきなりの急登❗️登山🥾を始めてそんなに時間が経っていないふーさんがキツそう😖❗️天地人も寝てないからキツいはずだが、とりあえず大丈夫😮💨 だが、3回も見事に転けてしまい、やはり疲れはやはり否めないか😅⁉️ 裏英彦山の登山道は、独特の雰囲気。 九州では、1000m付近からしか育たないブナの森が続く。このブナの森がイイ😍 英彦山から犬ヶ岳にずっと続いて生えているブナ。新緑が目に眩しく映る。 目を下に移せば苔むした岩。古い火山である英彦山だから、花崗岩か。長野のもりの岩海と同じだ。 籠水峠で折り返すと、再び急登😖❗️途中、鹿の角の下の絶景ポイントで、本日一番の景観‼️真下は垂直の崖だから、気をつけてね😉 鬼の舌👅で再度急斜面の洗礼を受けて、やっと南岳の山頂に。ここまで3人とも知らない小さな花💐がたくさんあったね。ただ、ヤマシャク(山芍薬)の場所だけはなかやん詳しかった😄‼️ ランチタイムは心和むひととき。でもやっぱり最強の行動食はおにぎり🍙だね❗️ふーさんのうまかっちゃんのおにぎりにビックリ‼️なかやんはカップラーメソ🍜だけど😚 ここからは未踏の区間。実は四王寺の滝は初めてだった。Wの滝もそう。案外英彦山周辺は行けてない☹️。 氷瀑の四王寺は、雪の中を多くの人が歩くので🚶、道がハッキリするが、夏は道が分かりづらいと言われるが、ずっとロープが取り付けられていて、そうでもない。まだ新しいロープなので、整備されたのは最近のことだろう😄。 予想通りエグい斜面😲‼️天地人開拓(?)の薬師ノ頭直登ルートの斜面に近い。ガケを下ると言った感じか。 着いた四王寺の滝のスケールの大きさには少々驚いた😳 ここまで高さがあるとは思わなかった❗️水はチョロチョロだったけど😗 そう言えば、「キンカメに会えなかったねー」との話が出たが、もう後の祭り🫢行者堂にはもう行かないよ‼️ その後も花💐などを楽しみながら、奉幣殿へ。それにしても毎年この季節にはハルゼミがけたたましい声で鳴くが、今回もそうだった。 いつも玉屋神社⛩のお掃除をしている茶屋のお姉さんが、旧暦6月3日に玉屋神社の神事があると言っていた。平日なのでちょっと難しいなあ😕❗️ 明日は英彦山山開き。今年も事故がないように、皆さんご安全に😊‼️ 英彦山の楽しさが詰まった一日でした😆 また英彦山が好きになったなあ🤗‼️ なかやんさん四国行き頑張って👍❗️お元気で😄
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。