活動データ
タイム
07:32
距離
11.1km
のぼり
860m
くだり
861m
活動詳細
すべて見る最初に言わせて下さい🗣️今回の氷瀑💦🧊👀 「興味本位では行かないように‼️」 万全の装備と心技体(体力・精神)を持って望まないと大変危険⚠️ 私の見解では、福岡県の数少ない氷瀑ウォッチングの中では1番高難易度かも🤔 ルートにはなく、深い積雪❄️の部分もあり、ラッセル跡が無ければ辿り着けなかった💦🧊 その後、尾根に向かうルートも急登📐に継ぐ、急登📐🤣 さて前置きが長くなったが、結局は難所ヶ滝を他所に、最高の氷瀑ウォッチング💦🧊👀となった 時を戻して、この週は10年に一度と言われる寒波が到来🌨️、週末は絶対に「難所ヶ滝の氷瀑💦🧊」を見に行く人が多い筈🤣その為、登山道❄️はビチョビチョ、撮影待ちになるだろうと思い 今回、フィールドメモ📝の投稿を参考に、背振の氷瀑💦🧊🔰を見る運びとなった👀 【🅿️車谷登山口手前】 勿論、スタッドレスを履いていない為、登山口手前に🅿️してからのスタート😅 登山口🅿️は🚗が少なく、先にひとりの女性🧑🏻が歩いているだけだった 「どちらに行かれるのかなぁ🤔」とお互い雪景色⛄️の📸を撮りながら、追いつき追い越せを繰り返し、登っていった🥾話しをすると、同じ氷瀑を目指していた😌 途中、分岐🪧に差しかかり一度ルートを間違えたものの、戻った先にラッセル跡があり「ここから登るんだ」とお互い一安心😮💨 しかし、見るからに急登📐、❄️も段々深くなり、次第にはぐれていった… 沢を登りフィールドメモ💬付近に到着すると 「アレ、何か様子が違う🤔」 目の前に倒木があり、氷瀑💦🧊は何処へやら🤣 2箇所程の氷柱🧊があるのみ🥲半ば諦めかけていた🤦♂️ しかし、ここまで来たから尾根まで上がろうと足を進めると、それは突然現れた🤩 ↓ 【背振山の名もなき氷瀑💦🧊】 「名前はまだない」の夏目漱石の一節を思い出す🧐 こんな立派な氷瀑に名前が未だ無いなんて😵 この地の名前「椎原(しいば)」の「S」と、氷柱💧🧊が上から英語の「S」字のように降りてくる様子から 👉『椎原の滝』 或いは英彦山の「Wの滝」に因んで👉『Sの滝』 と命名しては如何でしょうか⁉️ 先程の🧑🏻も辿り着き、お互い目の前の絶景✨氷瀑💦🧊をバックに📸を撮り合った🤗 暫くし、滝の西側から男性が滑りながら降りて来られ、これから尾根に上がる危険な箇所⚠️を教えて頂いた🙏 案の定、ここからが急登📐に継ぐ急登📐、体力が奪われた、おまけに滑るし🤣🤣 しかし、登れば登る程、雪が深くなり銀世界に包まれていった☃️ ↓ 尾根に着くと、何処かで見かけた分岐の🪧が そこから程近い「唐人の舞」へ向かい、ランチTimeの時間に🤤 ↓ 1️⃣唐人の舞🪨 昨年の秋の様子とは異なり、唐人が登った巨石🪨が雪のラスク⛄️🥖に返信していた↩️ マユミ🔴も🟤色く染まり、冬の様子真っ只中❄️ 🪨に登れない為、初めて裏に回り、風🌪の凌ぎ場所を見つけた👀直ぐ様、ランチTime🥟♨️に😋 暫くすると、さっきまでどんより🌫️していた空に、僅かに日が差してきた🌥️ 先程のマユミ🟤に、標高が高い所では珍しいメジロ🐦が現れ啄ばみ始めた😵こちらに人が同じ食事をしているとも知らず、夢中で啄んでいた🤭📸 ↓ 折角だからもう一つ、鬼ヶ鼻岩から冬のメタセコイアの森を見てみたい👀と東へ移動した🚶🏻♂️… ↓ 2️⃣鬼ヶ鼻岩🪨 空は相変わらずどんより🌫️ 山頂⁉岩頂からメタセコイア、背振山、福岡市内の撮影📸をしていると、東の方からドンドン日が差し⛅️青空🟦が見え始めた😄周りの景色が一転、煌びやかな様子を見せた🤩 「ヨシ、今度はあのメタセコイアの森🌲の下へ行ってみようと」下山↘️ ↓ 【メタセコイアの森】 紅葉🍁の時期にしか行ったことがないその場所は、山道に落ちた🍂を見るまで、全く気付かなかった😆 勿論🍃はほぼ全て落ちていて、そこから空を見上げると、木の幹が天を貫く水墨画のような様子を見せた🤩 これもまた一興😌 ↓ 🅿️→【博多温泉♨️】冷えた🥶身体を温めた🧖🏻 今回、福岡佐賀の県境背振山で余り知られていない氷瀑💦🧊過酷な山行には間違いなかったが、とても見る価値、行く価値のある自然界の芸術作品だった🖼 見つけられた方に感謝し、氷瀑に名前を付けようと試みたが、圧倒的なスケール😵📸にコメント💬登録を失念してしまった🥲 そこで皆さん🤗 ①『椎原の滝』の名前は如何がでしょうか⁉️ ②『背振の滝』←大っきく総称して 最後までご覧になられた方、ご意見を求めます🤲 ①か②か、その他、素敵な名前も勝手に募集します😅 よろしくお願いします🙇🏻♂️
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。