和名倉山(白石山)二瀬ダムからの往復

2022.09.16(金) 2 DAYS

8月下旬計画し悪天で流した南アルプスの計画を、再度金土日月火の5連休を確保したが台風14号に阻まれ急遽変更した計画

二瀬ダム🅿️に山の人は見当たらず

二瀬ダム🅿️に山の人は見当たらず

二瀬ダム🅿️に山の人は見当たらず

埼大の寮の傍から吊り橋へ

埼大の寮の傍から吊り橋へ

埼大の寮の傍から吊り橋へ

大洞川吊り橋、滑り易し&獣のフンをよく見る

大洞川吊り橋、滑り易し&獣のフンをよく見る

大洞川吊り橋、滑り易し&獣のフンをよく見る

水が少ないが、台風14号が嫌というほど運んでくるのだろう

水が少ないが、台風14号が嫌というほど運んでくるのだろう

水が少ないが、台風14号が嫌というほど運んでくるのだろう

大洞川左岸を少し進むと二瀬尾根への登山道

大洞川左岸を少し進むと二瀬尾根への登山道

大洞川左岸を少し進むと二瀬尾根への登山道

一旦尾根に出る

一旦尾根に出る

一旦尾根に出る

日当たりがいいので休憩

日当たりがいいので休憩

日当たりがいいので休憩

反射板のすぐ下が開けていて、このコースを歩く多くの方がここからの写真を撮っているようだ
三峯神社への道路や妙法ケ岳や

反射板のすぐ下が開けていて、このコースを歩く多くの方がここからの写真を撮っているようだ 三峯神社への道路や妙法ケ岳や

反射板のすぐ下が開けていて、このコースを歩く多くの方がここからの写真を撮っているようだ 三峯神社への道路や妙法ケ岳や

その反射板、スマホの電波が入り易い

その反射板、スマホの電波が入り易い

その反射板、スマホの電波が入り易い

旧トロッコ道トラバースの難所。去年は木の間を人と荷物に分けてくぐった、今年は下に降りてから何とか微妙なバランスで跨いだ

旧トロッコ道トラバースの難所。去年は木の間を人と荷物に分けてくぐった、今年は下に降りてから何とか微妙なバランスで跨いだ

旧トロッコ道トラバースの難所。去年は木の間を人と荷物に分けてくぐった、今年は下に降りてから何とか微妙なバランスで跨いだ

逆側から「難所」を見た、傾斜が誇張されて映っている

逆側から「難所」を見た、傾斜が誇張されて映っている

逆側から「難所」を見た、傾斜が誇張されて映っている

沢の音が今日の風向きと湿度で向こう側のナシ尾根に反射するらしく、気持ちよく響いて聞こえてきた

沢の音が今日の風向きと湿度で向こう側のナシ尾根に反射するらしく、気持ちよく響いて聞こえてきた

沢の音が今日の風向きと湿度で向こう側のナシ尾根に反射するらしく、気持ちよく響いて聞こえてきた

近くの沢筋で水が取れるので、お昼に棒ラーメンを作って食べたのだが...

近くの沢筋で水が取れるので、お昼に棒ラーメンを作って食べたのだが...

近くの沢筋で水が取れるので、お昼に棒ラーメンを作って食べたのだが...

鮮やかな紫色

鮮やかな紫色

鮮やかな紫色

造林小屋跡でのんびりし過ぎて体が重い重い。前半で飛ばしすぎたのか、超スローペース

造林小屋跡でのんびりし過ぎて体が重い重い。前半で飛ばしすぎたのか、超スローペース

造林小屋跡でのんびりし過ぎて体が重い重い。前半で飛ばしすぎたのか、超スローペース

北のタル、ど偉く時間がかかってしまったが、今日は和名倉山を踏めば良い

北のタル、ど偉く時間がかかってしまったが、今日は和名倉山を踏めば良い

北のタル、ど偉く時間がかかってしまったが、今日は和名倉山を踏めば良い

荷をデポして和名倉山頂へ

荷をデポして和名倉山頂へ

荷をデポして和名倉山頂へ

到着、それにしても笑っちゃうくらい見晴らしも何にもないのに我ながらこの山が好きである

到着、それにしても笑っちゃうくらい見晴らしも何にもないのに我ながらこの山が好きである

到着、それにしても笑っちゃうくらい見晴らしも何にもないのに我ながらこの山が好きである

天気がよければ将監、飛龍、雲取と進む予定ではあったが昼頃から風雨強くなる予報に諦め、怠惰な朝

天気がよければ将監、飛龍、雲取と進む予定ではあったが昼頃から風雨強くなる予報に諦め、怠惰な朝

天気がよければ将監、飛龍、雲取と進む予定ではあったが昼頃から風雨強くなる予報に諦め、怠惰な朝

二瀬ダムから三峯神社に曲がる交差点が見えているのだが、なかなかに車が多い

二瀬ダムから三峯神社に曲がる交差点が見えているのだが、なかなかに車が多い

二瀬ダムから三峯神社に曲がる交差点が見えているのだが、なかなかに車が多い

ピンクテープとピンクの杭に導かれてルートロス

ピンクテープとピンクの杭に導かれてルートロス

ピンクテープとピンクの杭に導かれてルートロス

これらのピンクテープが尾根筋に導くようにも思えて上りの時に辿ってみたが意味不明だった

これらのピンクテープが尾根筋に導くようにも思えて上りの時に辿ってみたが意味不明だった

これらのピンクテープが尾根筋に導くようにも思えて上りの時に辿ってみたが意味不明だった

このピンクテープ達、正規(?)の登山道の南東側。上りで導かれた尾根に導くルートとも違うよう。何の為に?

このピンクテープ達、正規(?)の登山道の南東側。上りで導かれた尾根に導くルートとも違うよう。何の為に?

このピンクテープ達、正規(?)の登山道の南東側。上りで導かれた尾根に導くルートとも違うよう。何の為に?

下山中、造林小屋跡を出てから少しして電波確認したら繋がってこの結果。「なんだ、雲取まで行けたな」と後の祭り、とはいえ翌日の強風雨が待っていた訳だ

下山中、造林小屋跡を出てから少しして電波確認したら繋がってこの結果。「なんだ、雲取まで行けたな」と後の祭り、とはいえ翌日の強風雨が待っていた訳だ

下山中、造林小屋跡を出てから少しして電波確認したら繋がってこの結果。「なんだ、雲取まで行けたな」と後の祭り、とはいえ翌日の強風雨が待っていた訳だ

出発直前の予報。予報どおりに3時頃、良いカメラが欲しくなる星月夜。林の木に邪魔される絵柄だが肉眼は強い。喜んでもいられず「予報どおりだ」とゆっくり2度寝を決め込んだのだが、まあ、そういうことはある。風がそれほど強く無かったのは予報通りでは無かったが山頂では無く樹林の中という場所の影響はよく分からなかった。単独行なので僥倖に期待するわけにもいかなかったのだが、どんなもんだったのか...

出発直前の予報。予報どおりに3時頃、良いカメラが欲しくなる星月夜。林の木に邪魔される絵柄だが肉眼は強い。喜んでもいられず「予報どおりだ」とゆっくり2度寝を決め込んだのだが、まあ、そういうことはある。風がそれほど強く無かったのは予報通りでは無かったが山頂では無く樹林の中という場所の影響はよく分からなかった。単独行なので僥倖に期待するわけにもいかなかったのだが、どんなもんだったのか...

出発直前の予報。予報どおりに3時頃、良いカメラが欲しくなる星月夜。林の木に邪魔される絵柄だが肉眼は強い。喜んでもいられず「予報どおりだ」とゆっくり2度寝を決め込んだのだが、まあ、そういうことはある。風がそれほど強く無かったのは予報通りでは無かったが山頂では無く樹林の中という場所の影響はよく分からなかった。単独行なので僥倖に期待するわけにもいかなかったのだが、どんなもんだったのか...

二瀬ダム🅿️に山の人は見当たらず

埼大の寮の傍から吊り橋へ

大洞川吊り橋、滑り易し&獣のフンをよく見る

水が少ないが、台風14号が嫌というほど運んでくるのだろう

大洞川左岸を少し進むと二瀬尾根への登山道

一旦尾根に出る

日当たりがいいので休憩

反射板のすぐ下が開けていて、このコースを歩く多くの方がここからの写真を撮っているようだ 三峯神社への道路や妙法ケ岳や

その反射板、スマホの電波が入り易い

旧トロッコ道トラバースの難所。去年は木の間を人と荷物に分けてくぐった、今年は下に降りてから何とか微妙なバランスで跨いだ

逆側から「難所」を見た、傾斜が誇張されて映っている

沢の音が今日の風向きと湿度で向こう側のナシ尾根に反射するらしく、気持ちよく響いて聞こえてきた

近くの沢筋で水が取れるので、お昼に棒ラーメンを作って食べたのだが...

鮮やかな紫色

造林小屋跡でのんびりし過ぎて体が重い重い。前半で飛ばしすぎたのか、超スローペース

北のタル、ど偉く時間がかかってしまったが、今日は和名倉山を踏めば良い

荷をデポして和名倉山頂へ

到着、それにしても笑っちゃうくらい見晴らしも何にもないのに我ながらこの山が好きである

天気がよければ将監、飛龍、雲取と進む予定ではあったが昼頃から風雨強くなる予報に諦め、怠惰な朝

二瀬ダムから三峯神社に曲がる交差点が見えているのだが、なかなかに車が多い

ピンクテープとピンクの杭に導かれてルートロス

これらのピンクテープが尾根筋に導くようにも思えて上りの時に辿ってみたが意味不明だった

このピンクテープ達、正規(?)の登山道の南東側。上りで導かれた尾根に導くルートとも違うよう。何の為に?

下山中、造林小屋跡を出てから少しして電波確認したら繋がってこの結果。「なんだ、雲取まで行けたな」と後の祭り、とはいえ翌日の強風雨が待っていた訳だ

出発直前の予報。予報どおりに3時頃、良いカメラが欲しくなる星月夜。林の木に邪魔される絵柄だが肉眼は強い。喜んでもいられず「予報どおりだ」とゆっくり2度寝を決め込んだのだが、まあ、そういうことはある。風がそれほど強く無かったのは予報通りでは無かったが山頂では無く樹林の中という場所の影響はよく分からなかった。単独行なので僥倖に期待するわけにもいかなかったのだが、どんなもんだったのか...

この活動日記で通ったコース

造林小屋跡-和名倉山 往復コース

  • 11:00
  • 15.5 km
  • 1865 m
  • コース定数 44