和名倉山（白石山）二瀬ダムからの往復 / 智章さんの和名倉山・笠取山・東仙波の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

11:29

距離

19.1km

のぼり

2002m

くだり

2001m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 45 分

距離

10.2 km

のぼり / くだり

1751 / 317 m

06:49

3 11

10:00 10:48

2 56

造林小屋跡

13:44

和名倉山（白石山）

休憩時間

55 分

距離

8.8 km

のぼり / くだり

251 / 1683 m

09:05

2 22

造林小屋跡

11:27

秩父湖バス停

11:27

活動詳細

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8月下旬計画し悪天で流した南アルプスの計画を、再度金土日月火の5連休を確保したが台風14号に阻まれ急遽変更した計画

和名倉山・笠取山・東仙波二瀬ダム🅿️に山の人は見当たらず — 二瀬ダム🅿️に山の人は見当たらず

和名倉山・笠取山・東仙波埼大の寮の傍から吊り橋へ — 埼大の寮の傍から吊り橋へ

和名倉山・笠取山・東仙波大洞川吊り橋、滑り易し&獣のフンをよく見る — 大洞川吊り橋、滑り易し&獣のフンをよく見る

和名倉山・笠取山・東仙波水が少ないが、台風14号が嫌というほど運んでくるのだろう — 水が少ないが、台風14号が嫌というほど運んでくるのだろう

和名倉山・笠取山・東仙波大洞川左岸を少し進むと二瀬尾根への登山道 — 大洞川左岸を少し進むと二瀬尾根への登山道

和名倉山・笠取山・東仙波一旦尾根に出る — 一旦尾根に出る

和名倉山・笠取山・東仙波日当たりがいいので休憩 — 日当たりがいいので休憩

和名倉山・笠取山・東仙波反射板のすぐ下が開けていて、このコースを歩く多くの方がここからの写真を撮っているようだ
三峯神社への道路や妙法ケ岳や — 反射板のすぐ下が開けていて、このコースを歩く多くの方がここからの写真を撮っているようだ三峯神社への道路や妙法ケ岳や

和名倉山・笠取山・東仙波その反射板、スマホの電波が入り易い — その反射板、スマホの電波が入り易い

和名倉山・笠取山・東仙波旧トロッコ道トラバースの難所。去年は木の間を人と荷物に分けてくぐった、今年は下に降りてから何とか微妙なバランスで跨いだ — 旧トロッコ道トラバースの難所。去年は木の間を人と荷物に分けてくぐった、今年は下に降りてから何とか微妙なバランスで跨いだ

和名倉山・笠取山・東仙波逆側から「難所」を見た、傾斜が誇張されて映っている — 逆側から「難所」を見た、傾斜が誇張されて映っている

和名倉山・笠取山・東仙波沢の音が今日の風向きと湿度で向こう側のナシ尾根に反射するらしく、気持ちよく響いて聞こえてきた — 沢の音が今日の風向きと湿度で向こう側のナシ尾根に反射するらしく、気持ちよく響いて聞こえてきた

和名倉山・笠取山・東仙波近くの沢筋で水が取れるので、お昼に棒ラーメンを作って食べたのだが... — 近くの沢筋で水が取れるので、お昼に棒ラーメンを作って食べたのだが...

和名倉山・笠取山・東仙波鮮やかな紫色 — 鮮やかな紫色

和名倉山・笠取山・東仙波造林小屋跡でのんびりし過ぎて体が重い重い。前半で飛ばしすぎたのか、超スローペース — 造林小屋跡でのんびりし過ぎて体が重い重い。前半で飛ばしすぎたのか、超スローペース

和名倉山・笠取山・東仙波北のタル、ど偉く時間がかかってしまったが、今日は和名倉山を踏めば良い — 北のタル、ど偉く時間がかかってしまったが、今日は和名倉山を踏めば良い

和名倉山・笠取山・東仙波荷をデポして和名倉山頂へ — 荷をデポして和名倉山頂へ

和名倉山・笠取山・東仙波到着、それにしても笑っちゃうくらい見晴らしも何にもないのに我ながらこの山が好きである — 到着、それにしても笑っちゃうくらい見晴らしも何にもないのに我ながらこの山が好きである

和名倉山・笠取山・東仙波天気がよければ将監、飛龍、雲取と進む予定ではあったが昼頃から風雨強くなる予報に諦め、怠惰な朝 — 天気がよければ将監、飛龍、雲取と進む予定ではあったが昼頃から風雨強くなる予報に諦め、怠惰な朝

和名倉山・笠取山・東仙波二瀬ダムから三峯神社に曲がる交差点が見えているのだが、なかなかに車が多い — 二瀬ダムから三峯神社に曲がる交差点が見えているのだが、なかなかに車が多い

和名倉山・笠取山・東仙波ピンクテープとピンクの杭に導かれてルートロス — ピンクテープとピンクの杭に導かれてルートロス

和名倉山・笠取山・東仙波これらのピンクテープが尾根筋に導くようにも思えて上りの時に辿ってみたが意味不明だった — これらのピンクテープが尾根筋に導くようにも思えて上りの時に辿ってみたが意味不明だった

和名倉山・笠取山・東仙波このピンクテープ達、正規(?)の登山道の南東側。上りで導かれた尾根に導くルートとも違うよう。何の為に? — このピンクテープ達、正規(?)の登山道の南東側。上りで導かれた尾根に導くルートとも違うよう。何の為に?

和名倉山・笠取山・東仙波下山中、造林小屋跡を出てから少しして電波確認したら繋がってこの結果。「なんだ、雲取まで行けたな」と後の祭り、とはいえ翌日の強風雨が待っていた訳だ — 下山中、造林小屋跡を出てから少しして電波確認したら繋がってこの結果。「なんだ、雲取まで行けたな」と後の祭り、とはいえ翌日の強風雨が待っていた訳だ

和名倉山・笠取山・東仙波出発直前の予報。予報どおりに3時頃、良いカメラが欲しくなる星月夜。林の木に邪魔される絵柄だが肉眼は強い。喜んでもいられず「予報どおりだ」とゆっくり2度寝を決め込んだのだが、まあ、そういうことはある。風がそれほど強く無かったのは予報通りでは無かったが山頂では無く樹林の中という場所の影響はよく分からなかった。単独行なので僥倖に期待するわけにもいかなかったのだが、どんなもんだったのか... — 出発直前の予報。予報どおりに3時頃、良いカメラが欲しくなる星月夜。林の木に邪魔される絵柄だが肉眼は強い。喜んでもいられず「予報どおりだ」とゆっくり2度寝を決め込んだのだが、まあ、そういうことはある。風がそれほど強く無かったのは予報通りでは無かったが山頂では無く樹林の中という場所の影響はよく分からなかった。単独行なので僥倖に期待するわけにもいかなかったのだが、どんなもんだったのか...

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