極寒久住と地熱仕込み

2022.02.02(水) 日帰り

予報ではてんくらC。 前日夕方のチェックでは黒岩山にかかる程度のガス。 これはきっと久住にはガスがかからず、極寒と強風の久住だろうと予想して牧ノ戸峠へ。 予想通りの展開でしたが、牧ノ戸峠は人っ子ひとりおらず、私が準備している際中に一台入ってきたくらいでした。 さて、多分誰もいない久住に旅立ちますか。

梅を探しに、太宰府政庁跡へ。

梅を探しに、太宰府政庁跡へ。

梅を探しに、太宰府政庁跡へ。

姪が可愛すぎる件について。会いに行きたい。

姪が可愛すぎる件について。会いに行きたい。

姪が可愛すぎる件について。会いに行きたい。

誰も先行者なし。

誰も先行者なし。

誰も先行者なし。

寄道せずにさっと天狗へ。

寄道せずにさっと天狗へ。

寄道せずにさっと天狗へ。

あぁ、これで良かった。

あぁ、これで良かった。

あぁ、これで良かった。

池の氷も貼りなおされたように美しい

池の氷も貼りなおされたように美しい

池の氷も貼りなおされたように美しい

練乳をかけられた星生山

練乳をかけられた星生山

練乳をかけられた星生山

しっとり化粧を施されたよう。

しっとり化粧を施されたよう。

しっとり化粧を施されたよう。

由布岳は霞んでいる

由布岳は霞んでいる

由布岳は霞んでいる

樹氷をバックに

樹氷をバックに

樹氷をバックに

静かな日の出

静かな日の出

静かな日の出

静かな目

静かな目

静かな目

雪化粧の中岳

雪化粧の中岳

雪化粧の中岳

モルゲンタイム

モルゲンタイム

モルゲンタイム

モルゲン星生山。光量は少し弱め

モルゲン星生山。光量は少し弱め

モルゲン星生山。光量は少し弱め

三俣山。あんまり意識しなかったが、写真右から南峰、Ⅳ峰、本峰、西峰だね。

三俣山。あんまり意識しなかったが、写真右から南峰、Ⅳ峰、本峰、西峰だね。

三俣山。あんまり意識しなかったが、写真右から南峰、Ⅳ峰、本峰、西峰だね。

清々しく晴れた

清々しく晴れた

清々しく晴れた

空が良い

空が良い

空が良い

稲星山

稲星山

稲星山

白口岳。相中の木々の下は雪の絨毯でした。

白口岳。相中の木々の下は雪の絨毯でした。

白口岳。相中の木々の下は雪の絨毯でした。

白口岳山頂より

白口岳山頂より

白口岳山頂より

好きな写真。

好きな写真。

好きな写真。

阿蘇五岳も霞んでいる

阿蘇五岳も霞んでいる

阿蘇五岳も霞んでいる

稲星山山頂

稲星山山頂

稲星山山頂

登ってきた稜線

登ってきた稜線

登ってきた稜線

左が久住、そして星生山。あそこまで目指そう。

左が久住、そして星生山。あそこまで目指そう。

左が久住、そして星生山。あそこまで目指そう。

稲星越えが中央に。こうやってみると面白い

稲星越えが中央に。こうやってみると面白い

稲星越えが中央に。こうやってみると面白い

星生山

星生山

星生山

久住は広い

久住は広い

久住は広い

分岐で佇む男性。

分岐で佇む男性。

分岐で佇む男性。

星生崎からの久住

星生崎からの久住

星生崎からの久住

馬の背

馬の背

馬の背

三俣山

三俣山

三俣山

この時間には雲が満ちた。

この時間には雲が満ちた。

この時間には雲が満ちた。

やっと帰ってきた

やっと帰ってきた

やっと帰ってきた

日本かぼちゃとたまご、大根、豚肉のブロックを蒸しあげる。日本かぼちゃは形はイマイチだが、味は素晴らしい。

日本かぼちゃとたまご、大根、豚肉のブロックを蒸しあげる。日本かぼちゃは形はイマイチだが、味は素晴らしい。

日本かぼちゃとたまご、大根、豚肉のブロックを蒸しあげる。日本かぼちゃは形はイマイチだが、味は素晴らしい。

待ち時間に元湯に入り

待ち時間に元湯に入り

待ち時間に元湯に入り

帰宅。日本かぼちゃは裏漉しして牛乳と塩でかぼちゃスープに。

帰宅。日本かぼちゃは裏漉しして牛乳と塩でかぼちゃスープに。

帰宅。日本かぼちゃは裏漉しして牛乳と塩でかぼちゃスープに。

豚肉は細かく刻んで八角と煮てルーローハンに。

豚肉は細かく刻んで八角と煮てルーローハンに。

豚肉は細かく刻んで八角と煮てルーローハンに。

大根と卵はおでんに。明日のご飯の仕込みまで終える。山や大地の恵みとエネルギーに感謝。

大根と卵はおでんに。明日のご飯の仕込みまで終える。山や大地の恵みとエネルギーに感謝。

大根と卵はおでんに。明日のご飯の仕込みまで終える。山や大地の恵みとエネルギーに感謝。

梅を探しに、太宰府政庁跡へ。

姪が可愛すぎる件について。会いに行きたい。

誰も先行者なし。

寄道せずにさっと天狗へ。

あぁ、これで良かった。

池の氷も貼りなおされたように美しい

練乳をかけられた星生山

しっとり化粧を施されたよう。

由布岳は霞んでいる

樹氷をバックに

静かな日の出

静かな目

雪化粧の中岳

モルゲンタイム

モルゲン星生山。光量は少し弱め

三俣山。あんまり意識しなかったが、写真右から南峰、Ⅳ峰、本峰、西峰だね。

清々しく晴れた

空が良い

稲星山

白口岳。相中の木々の下は雪の絨毯でした。

白口岳山頂より

好きな写真。

阿蘇五岳も霞んでいる

稲星山山頂

登ってきた稜線

左が久住、そして星生山。あそこまで目指そう。

稲星越えが中央に。こうやってみると面白い

星生山

久住は広い

分岐で佇む男性。

星生崎からの久住

馬の背

三俣山

この時間には雲が満ちた。

やっと帰ってきた

日本かぼちゃとたまご、大根、豚肉のブロックを蒸しあげる。日本かぼちゃは形はイマイチだが、味は素晴らしい。

待ち時間に元湯に入り

帰宅。日本かぼちゃは裏漉しして牛乳と塩でかぼちゃスープに。

豚肉は細かく刻んで八角と煮てルーローハンに。

大根と卵はおでんに。明日のご飯の仕込みまで終える。山や大地の恵みとエネルギーに感謝。

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 04:36
  • 8.9 km
  • 665 m
  • コース定数 18

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。