血液の浄化作業

2021.07.06(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 16
休憩時間
13
距離
14.0 km
のぼり / くだり
807 / 797 m
42
19
4
39
44
42
3

活動詳細

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浄化作業の最終版❗️ 7月の初回の献血を明後日に控え 今日のミッションは血液の浄化です。我が腎臓君に蒸し暑い中 頑張ってもらいました。 超軽量のトレランシューズを履いたのに歩き始め足がやけに重い🤔 これはきっと昨夜の深酒🥴(明日休みやし もう一杯の繰り返し)が原因。 序盤の登りからの滝汗で幾分身体が山歩に馴染んできた。 あとはいつもの頑張らない歩きで着実にペースを掴んでいくことにする。 西峰 → 百々ヶ峰 → 権現山といつものコースを巡り一旦下山。おかわり先を源太峰にするか迷ったが今回はロードを少し歩いて西隣のお山=眉山へ。 【今日の・・・】 ・クチナシの英語花言葉: I'm too happy. 花香を楽しめた私も happy. ・独り言:(年寄りしかわからない) 渡哲也さんの曲 『くちなしの花』から 歌われている女性はくちなしの花の様な姿と香りがしてたんですかねぇ・・・ そんなエエ人やったらなんでずっと一緒におらへんかったん? 何があったん? 薔薇の可憐さに惑わされ棘に気づくのが遅かったんかな?

百々ヶ峰・源太峰 三田洞展望台から
三田洞展望台から
百々ヶ峰・源太峰 ちょっと上がったところから
ちょっと上がったところから
百々ヶ峰・源太峰 高湿度で私はヘロヘロですが、苔は喜んでいる様子
高湿度で私はヘロヘロですが、苔は喜んでいる様子
百々ヶ峰・源太峰 西峰とうちゃこ
西峰とうちゃこ
百々ヶ峰・源太峰 反射板から長良川北側眺望
ズームすると・・・
反射板から長良川北側眺望 ズームすると・・・
百々ヶ峰・源太峰 AEONの看板の手前に鷺山
鷺山城:斎藤道三が家督を息子の斎藤義龍に譲った後  隠居した城
道三の娘=濃姫はここから織田信長に嫁いだので“鷺山殿”といわれている
AEONの看板の手前に鷺山 鷺山城:斎藤道三が家督を息子の斎藤義龍に譲った後 隠居した城 道三の娘=濃姫はここから織田信長に嫁いだので“鷺山殿”といわれている
百々ヶ峰・源太峰 百々ヶ峰山頂から
百々ヶ峰山頂から
百々ヶ峰・源太峰 恥ずかしがり屋の御嶽山は雲の中
恥ずかしがり屋の御嶽山は雲の中
百々ヶ峰・源太峰 上から
①木曽川②金華山③長良川
上から ①木曽川②金華山③長良川
百々ヶ峰・源太峰 今日は雲が多かった割に名駅前ビル群がはっきりと見えました
今日は雲が多かった割に名駅前ビル群がはっきりと見えました
百々ヶ峰・源太峰 雨に濡れたクチナシ
雨に濡れたクチナシ
百々ヶ峰・源太峰 途中で少し☔️に降られましたが多くの方々はまだ山歩を楽しんでおられるようです
途中で少し☔️に降られましたが多くの方々はまだ山歩を楽しんでおられるようです
百々ヶ峰・源太峰 ふれあいの森の紫陽花もなかなか綺麗に咲いています
ふれあいの森の紫陽花もなかなか綺麗に咲いています
百々ヶ峰・源太峰 クチナシ
このあたり一面にいい香りを放散していました
クチナシ このあたり一面にいい香りを放散していました
百々ヶ峰・源太峰 これから登る“眉山”(びざん)
眉山の命名者は江戸時代後期の歴史家の頼  山陽(らい  さんよう)
『眉を引いたような山容』からその名がつけられたとか
そう言われれば・・・
これから登る“眉山”(びざん) 眉山の命名者は江戸時代後期の歴史家の頼 山陽(らい さんよう) 『眉を引いたような山容』からその名がつけられたとか そう言われれば・・・
百々ヶ峰・源太峰 眉山へはここから登り始めます
50~60m程上がった左手に車を停めれそうなスペースがありますが・・・
眉山へはここから登り始めます 50~60m程上がった左手に車を停めれそうなスペースがありますが・・・
百々ヶ峰・源太峰 前回来た時はこんなん無かった筈
前回来た時はこんなん無かった筈
百々ヶ峰・源太峰 山頂手前の電波塔
山頂手前の電波塔
百々ヶ峰・源太峰 こちらはdocomoの粟野無線中継所
こちらはdocomoの粟野無線中継所
百々ヶ峰・源太峰 山頂にある鎧塚古墳(前方後円墳)に土足で上がらしてもらいました
山頂にある鎧塚古墳(前方後円墳)に土足で上がらしてもらいました
百々ヶ峰・源太峰 山頂標と三角点
山頂標と三角点
百々ヶ峰・源太峰 古墳のすぐそばに建てられていた何かの施設
古墳のすぐそばに建てられていた何かの施設
百々ヶ峰・源太峰 ふれあいの森まで無事   戻ってきました
今日も  感謝🙏   感謝🙏
ふれあいの森まで無事 戻ってきました 今日も 感謝🙏 感謝🙏

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