乾徳山(2031m)

2015.07.14(火) 06:56 - 2015.07.14(火) 19:17
Kentokusan (Yamanashi, Nagano)
7月14日(火)快晴~曇り 来月の立山・剣岳登山を前にトレーニングとして行った。 このコースは歩行時間も7時間ほどで岩場も多いコースです。 特に、山頂直下の「鳳岩」は無理をせず、充分な経験を積んでからトライすることをお勧めします。 朝5時、自宅を出発。中央高速で行く途中、快晴の甲府盆地の奥に北岳、間ノ岳、農鳥岳のスカイラインが見えた。その間ノ岳の斜面の沢筋には雪がまだ残っていた。勝沼ICで降り、徳和バス停の裏の無料駐車場に6時45分到着。20台ほど停められそうで、トイレもある。6時55分出発。 沢沿いの林道を歩くと大きな「乾徳山登山口」の看板があり、そこから山路に入る。植林の中を登っていくと、林道を横切り、そこから少しで銀唱水だった。Wさんは「前来た時は枯れていた」と言っていた。水筒に水を入れ、歩きだす。その先も林道を3回横切ると錦晶水だった。水は豊富。その辺りからは自然林と苔の心地よい路となり、1時間ほどで国師ヶ原に着いた。ちょっとした広場で、林道が横切っており、左奥には小屋(高原ヒュッテ(避難小屋))が見え、ダケカンバ(?)の小さな林もあった。鹿が1頭いて写真を撮ろうとしたが逃げなかった。だんだん草原のような所になると、もう少しで月見石だった。一休み。そこから、尾根上を歩いて行くと岩場が現れてくる。慎重に、確実にゆっくりと岩場を通過していくと、山頂直下の「鳳岩」になった。何回も来ているWさんが先にスムースに登って行った。高さ20m弱だが、一枚岩が2枚組み合わさった凹角になっていて、最初のスタンス(足を置くところ)までが遠かった。そこは鎖で強引に体を持ち上げ、そのスタンスに右足を入れた。それからはホールド、スタンスもあり、直上し、途中のテラスからやや右にルートを採って登りきると、すぐ山頂だった。 昼食を採り、下山開始。黒金山方面に少し向かい、分岐を左に曲がり、林の中の急なガレた路を下っていく。2頭のシカを発見。ロープも一部張られているが、路から外れないように注意をしながら進む。傾斜が緩くなったと思ったら高原ヒュッテだった。外壁は塗装され、中の床板も新しくなっていた。一休み。また、鹿を1頭発見。 そこからは、登りのコースを通って車に戻った。 コースタイム 駐車場発(6:55)登山口(7:26)銀唱水(8:00~8:05)錦晶水(8:55~9:05)国師ヶ原(9:12)月見岩(9:42~9:47)山頂(10:52~11:18)黒金山への分岐(11:32)高原ヒュッテ(13:00~13:10)登山口(14:23)駐車場(14:48) 所要時間:7時間43分 休憩等 :56分 歩行時間:6時間47分 (ガイドブックのコースタイム:7時間5分) 脚がつりそうになったWさん、テープ式のサポーターを付けて頑張りました。 15時5分出発し、最初のコンビニでアイスクリームを食べ、恒例のコーラを買って、中央高速で帰宅した。17時5分着 途中でスマホの電池が切れ、記録は途中までとなりました。 また、カメラの時間が少しずれていたので地図上のカメラの位置は少しずれています。

写真

徳和(乾徳山登山口)バス停裏の無料駐車場に車を置き出発 快晴

徳和(乾徳山登山口)バス停裏の無料駐車場に車を置き出発 快晴

しばらく林道を歩くと登山口

しばらく林道を歩くと登山口

植林の中を歩く。

植林の中を歩く。

銀晶水 暑いときにはありがたい。(しかし、枯れている場合もあるので注意)

銀晶水 暑いときにはありがたい。(しかし、枯れている場合もあるので注意)

駒止 ここまで馬が来たことがあるのだろうか?

駒止 ここまで馬が来たことがあるのだろうか?

錦晶水 ここの水場は水量が多い。

錦晶水 ここの水場は水量が多い。

自然林の森と苔

自然林の森と苔

国師ヶ原 大平高原方面から林道がきている。正面の部分は舗装されている。

国師ヶ原 大平高原方面から林道がきている。正面の部分は舗装されている。

国師ヶ原付近には、小さなダケカンバの森がある。

国師ヶ原付近には、小さなダケカンバの森がある。

役小角像(えんのおづめぞう)

役小角像(えんのおづめぞう)

前宮跡

前宮跡

月見岩 道満尾根、大平コースとの分岐で、この辺りは開けた草原

月見岩 道満尾根、大平コースとの分岐で、この辺りは開けた草原

扇平 1765mの表示 あと250m位の登り。

扇平 1765mの表示 あと250m位の登り。

手洗石 水がたまるようになっている。

手洗石 水がたまるようになっている。

この辺りから岩場が始まる。慎重に進みましょう。

この辺りから岩場が始まる。慎重に進みましょう。

髭剃岩 どこで髭を剃るのだろう

髭剃岩 どこで髭を剃るのだろう

花もありました。

花もありました。

岩場 左上に登り右に進む。高度感があるが鎖は付いていないので要注意。

岩場 左上に登り右に進む。高度感があるが鎖は付いていないので要注意。

カミナリ岩を登る。慎重に。

カミナリ岩を登る。慎重に。

雨乞岩

雨乞岩

胎内

胎内

徳和から乾徳山頂まで16/20の標識

徳和から乾徳山頂まで16/20の標識

鳳岩 高度差20m弱だろうか。右に巻き道があるので、そちらを勧めます。何回も来ているWさんの後を登った。凹角に沿って途中のテラスまで登り、そこからは少し右側を登る。最初の数メートルの登りは厳しい。途中も気が抜けない。1人だったら巻き道を進んだだろう。

鳳岩 高度差20m弱だろうか。右に巻き道があるので、そちらを勧めます。何回も来ているWさんの後を登った。凹角に沿って途中のテラスまで登り、そこからは少し右側を登る。最初の数メートルの登りは厳しい。途中も気が抜けない。1人だったら巻き道を進んだだろう。

鳳岩の上部を登るWさん。高度感あり。初心者のみの場合は巻き道を勧めます。

鳳岩の上部を登るWさん。高度感あり。初心者のみの場合は巻き道を勧めます。

乾徳山山頂 ガスがかかって周りは余り見えなかった。

乾徳山山頂 ガスがかかって周りは余り見えなかった。

乾徳山山頂

乾徳山山頂

乾徳山山頂 黒金山方面に少し進んだ所から

乾徳山山頂 黒金山方面に少し進んだ所から

黒金山への分岐 今回は左に高原ヒュッテ方面に向かう

黒金山への分岐 今回は左に高原ヒュッテ方面に向かう

ガレ場の急下降 ロープが張られているところもあるが、登山路から外れないように注意して下る。右の沢の源流に入らないように。

ガレ場の急下降 ロープが張られているところもあるが、登山路から外れないように注意して下る。右の沢の源流に入らないように。

コバイケイソウかバイケイソウ

コバイケイソウかバイケイソウ

鹿2頭 今回3ヶ所で見ました。

鹿2頭 今回3ヶ所で見ました。

高原ヒュッテ 山梨市が管理している避難小屋でバイオトイレがある。避難用の小屋なのできれいに使いたいものです。

高原ヒュッテ 山梨市が管理している避難小屋でバイオトイレがある。避難用の小屋なのできれいに使いたいものです。

Wさんのブーティーエル ニッカーホースもおしゃれです。私もブーティーエルを注文しました。

Wさんのブーティーエル ニッカーホースもおしゃれです。私もブーティーエルを注文しました。

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