午後から三頭山

2021.03.03(水) 日帰り

一日かかるはずだった仕事が思いのほか早く終了。外は快晴。おにぎりと重ね履きするための靴下をコンビニで買って、⛰⛰⛰🚙💨 スタート&ゴールの檜原都民の森は、お店はクローズですが、きれいなトイレと駐車場は使えます。 山道に雪や凍結は無く、念のため持って行ったチェーンスパイクも使いませんでした。 三つの頭のうち、西の頭は富士山と麓の富士吉田の町がよく見え、反対側は鷹ノ巣山や雲取山が見えるというなかなかの眺望。登山道はよく整備されていて、足取り軽く歩けました。

ここからスタート。今日はカメラがないのでスマホで撮ります。

ここからスタート。今日はカメラがないのでスマホで撮ります。

ここからスタート。今日はカメラがないのでスマホで撮ります。

どっち周りにするか迷ってたら、トンネルに呼ばれました。

どっち周りにするか迷ってたら、トンネルに呼ばれました。

どっち周りにするか迷ってたら、トンネルに呼ばれました。

仕事モードから山モードへ…
(反対周りの方がよかったと下山後に思いました)

仕事モードから山モードへ… (反対周りの方がよかったと下山後に思いました)

仕事モードから山モードへ… (反対周りの方がよかったと下山後に思いました)

峠経由で行きます。

峠経由で行きます。

峠経由で行きます。

蛸🐙…じゃないし、ナニ口峠かな?

蛸🐙…じゃないし、ナニ口峠かな?

蛸🐙…じゃないし、ナニ口峠かな?

ここから御前山にも行けるんだなあ。今日は無理。月夜見山って、ロマンチックな名前だな。誰か止めて…♪

ここから御前山にも行けるんだなあ。今日は無理。月夜見山って、ロマンチックな名前だな。誰か止めて…♪

ここから御前山にも行けるんだなあ。今日は無理。月夜見山って、ロマンチックな名前だな。誰か止めて…♪

急なところも少しだけあります。

急なところも少しだけあります。

急なところも少しだけあります。

1200mもあるんですね。結構高い。

1200mもあるんですね。結構高い。

1200mもあるんですね。結構高い。

久しぶりにゴロゴロしたところを歩いたので、蹴つまずきました。

久しぶりにゴロゴロしたところを歩いたので、蹴つまずきました。

久しぶりにゴロゴロしたところを歩いたので、蹴つまずきました。

栗がいっぱい落ちています。中身は空です🥲

栗がいっぱい落ちています。中身は空です🥲

栗がいっぱい落ちています。中身は空です🥲

道標が複雑。

道標が複雑。

道標が複雑。

あ!あなた!

あ!あなた!

あ!あなた!

どこから見ても分かりやすいあなたが好きよ。

どこから見ても分かりやすいあなたが好きよ。

どこから見ても分かりやすいあなたが好きよ。

智恵子さん、東京の空も青いですよ。

智恵子さん、東京の空も青いですよ。

智恵子さん、東京の空も青いですよ。

途中の見晴らし小屋より。大岳さんの裏の顔を初めて見た日。

途中の見晴らし小屋より。大岳さんの裏の顔を初めて見た日。

途中の見晴らし小屋より。大岳さんの裏の顔を初めて見た日。

まずは、東の頭。立派な方。

まずは、東の頭。立派な方。

まずは、東の頭。立派な方。

味がある方。

味がある方。

味がある方。

そして、真ん中の頭。

そして、真ん中の頭。

そして、真ん中の頭。

ボロ。

ボロ。

ボロ。

少し登ると

少し登ると

少し登ると

お!おー!

お!おー!

お!おー!

西の頭です。立派すぎて伊予柑を乗せられず。

西の頭です。立派すぎて伊予柑を乗せられず。

西の頭です。立派すぎて伊予柑を乗せられず。

こちらもいい眺め。

こちらもいい眺め。

こちらもいい眺め。

鷹ノ巣山。

鷹ノ巣山。

鷹ノ巣山。

雲取山と七ツ石山。

雲取山と七ツ石山。

雲取山と七ツ石山。

ここは山梨!?

ここは山梨!?

ここは山梨!?

調子が出てきたので、大沢山の方へ行ってみます。

調子が出てきたので、大沢山の方へ行ってみます。

調子が出てきたので、大沢山の方へ行ってみます。

ゆるやかなくだり。

ゆるやかなくだり。

ゆるやかなくだり。

立派な避難小屋があります。

立派な避難小屋があります。

立派な避難小屋があります。

富士山の右側は、三つ峠山です。

富士山の右側は、三つ峠山です。

富士山の右側は、三つ峠山です。

ちょっぴり。

ちょっぴり。

ちょっぴり。

ついでに寄った割には

ついでに寄った割には

ついでに寄った割には

おお〜!御正体山、杓子山、富士山、三つ峠山。

おお〜!御正体山、杓子山、富士山、三つ峠山。

おお〜!御正体山、杓子山、富士山、三つ峠山。

いい道だ。

いい道だ。

いい道だ。

そんなに深い感じでもない。明るいし。

そんなに深い感じでもない。明るいし。

そんなに深い感じでもない。明るいし。

説明が多すぎると、逆に分からなくなる。肝に銘じます。

説明が多すぎると、逆に分からなくなる。肝に銘じます。

説明が多すぎると、逆に分からなくなる。肝に銘じます。

もいちど振り返って

もいちど振り返って

もいちど振り返って

下山します。石山の方へ。

下山します。石山の方へ。

下山します。石山の方へ。

確かに石だらけ。

確かに石だらけ。

確かに石だらけ。

唐突に氷が落ちていた。

唐突に氷が落ちていた。

唐突に氷が落ちていた。

と思ったら、落ち葉の下はアイスバーン。

と思ったら、落ち葉の下はアイスバーン。

と思ったら、落ち葉の下はアイスバーン。

いい感じの吊り橋が!

いい感じの吊り橋が!

いい感じの吊り橋が!

滝があります。

滝があります。

滝があります。

見に行きます。

見に行きます。

見に行きます。

いいねー

いいねー

いいねー

…んー。水量足りなめ。

…んー。水量足りなめ。

…んー。水量足りなめ。

え!
か、帰る!

え! か、帰る!

え! か、帰る!

あー、腰が抜けそうだった。
ここからはウッドチップが敷いてあり、フカフカです。るんるん。

あー、腰が抜けそうだった。 ここからはウッドチップが敷いてあり、フカフカです。るんるん。

あー、腰が抜けそうだった。 ここからはウッドチップが敷いてあり、フカフカです。るんるん。

東京湾、生藤山方面。

東京湾、生藤山方面。

東京湾、生藤山方面。

ボルト、絞めといてください…。

ボルト、絞めといてください…。

ボルト、絞めといてください…。

今日は大丈夫でした。

今日は大丈夫でした。

今日は大丈夫でした。

最後はトントンと階段で。

最後はトントンと階段で。

最後はトントンと階段で。

いたんですよ、本物が!でも…

いたんですよ、本物が!でも…

いたんですよ、本物が!でも…

カメラが。こんなときに限ってカメラが🌀
真ん中にいます。コンコンコン!と音を立てていました。ホントです!

カメラが。こんなときに限ってカメラが🌀 真ん中にいます。コンコンコン!と音を立てていました。ホントです!

カメラが。こんなときに限ってカメラが🌀 真ん中にいます。コンコンコン!と音を立てていました。ホントです!

ここからスタート。今日はカメラがないのでスマホで撮ります。

どっち周りにするか迷ってたら、トンネルに呼ばれました。

仕事モードから山モードへ… (反対周りの方がよかったと下山後に思いました)

峠経由で行きます。

蛸🐙…じゃないし、ナニ口峠かな?

ここから御前山にも行けるんだなあ。今日は無理。月夜見山って、ロマンチックな名前だな。誰か止めて…♪

急なところも少しだけあります。

1200mもあるんですね。結構高い。

久しぶりにゴロゴロしたところを歩いたので、蹴つまずきました。

栗がいっぱい落ちています。中身は空です🥲

道標が複雑。

あ!あなた!

どこから見ても分かりやすいあなたが好きよ。

智恵子さん、東京の空も青いですよ。

途中の見晴らし小屋より。大岳さんの裏の顔を初めて見た日。

まずは、東の頭。立派な方。

味がある方。

そして、真ん中の頭。

ボロ。

少し登ると

お!おー!

西の頭です。立派すぎて伊予柑を乗せられず。

こちらもいい眺め。

鷹ノ巣山。

雲取山と七ツ石山。

ここは山梨!?

調子が出てきたので、大沢山の方へ行ってみます。

ゆるやかなくだり。

立派な避難小屋があります。

富士山の右側は、三つ峠山です。

ちょっぴり。

ついでに寄った割には

おお〜!御正体山、杓子山、富士山、三つ峠山。

いい道だ。

そんなに深い感じでもない。明るいし。

説明が多すぎると、逆に分からなくなる。肝に銘じます。

もいちど振り返って

下山します。石山の方へ。

確かに石だらけ。

唐突に氷が落ちていた。

と思ったら、落ち葉の下はアイスバーン。

いい感じの吊り橋が!

滝があります。

見に行きます。

いいねー

…んー。水量足りなめ。

え! か、帰る!

あー、腰が抜けそうだった。 ここからはウッドチップが敷いてあり、フカフカです。るんるん。

東京湾、生藤山方面。

ボルト、絞めといてください…。

今日は大丈夫でした。

最後はトントンと階段で。

いたんですよ、本物が!でも…

カメラが。こんなときに限ってカメラが🌀 真ん中にいます。コンコンコン!と音を立てていました。ホントです!

この活動日記で通ったコース