後谷山・三条山 引き続き花粉症に悩まされるも弥治郎岳西側から下り、ゴルフ場手前の徒歩道を歩いてから折野の町を散策

2021.03.01(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 9
休憩時間
34
距離
20.7 km
のぼり / くだり
1115 / 1114 m
4
1 41
20
6 40
4

活動詳細

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鉄塔讃岐鳴門線138番から後谷山に上がり、三条山を北上して弥治郎岳と反対の西側から折野に降りるルートを取り、そのままゴルフ場手前の低山を歩いて三角点を取り、海を見渡してから北側から折野山に入り、あわよくば番山、宿毛谷山もおさえてみようかと考えていた …が、実際には弥治郎岳西側を下りるルートとゴルフ場手前の低山巡りが難航しまくり計画は頓挫。海を見て、折野山への入り口を確認してからひたすら出発点の卯辰峠を目指して歩き続ける羽目になった。足いてぇ ・卯辰峠南の鉄塔二基を通過して下に降りる ・北上して讃岐鳴門線138番から後谷山への道を初めて行く(超快適 ・弥治郎岳西側の尾根を北上して下ろうとするも前半は傾斜は緩やかも木々に圧倒され続け、後半はひたすら降りるルート取りが難航する【非推奨ルート】 ・降りてからはしばらく折野の町の南側の、誰もいない所を歩き続ける ・ゴルフ場手前から北に向けて徒歩道(+三角点)が見えたのでそこに入るが、100m以下の低山なのにこれがまさかの最大の難所だった。弥治郎岳西側以上の木々攻めには参った。結局三角点は取れず【非推奨ルート】 ・折野の町に降りていき、漁港で潮風に当たりながら海をしばし眺める ・この時点で3時を過ぎていたので最早折野山から戻るルートは諦め、折野山に北から入る入口だけ確認 ・あとはひたすら卯辰峠まで歩いて戻る(5㎞) ・つかれた。山じゃない部分を歩き回った割には登りが1000mを超えてたのは少し意外だった ・今回の動物は野犬3匹、猫9匹(2+7)、猿5,6匹、白鳥2羽、カルガモ4羽(+α)とこれでもかというほど動物王国折野だった(?)件 ・今日は午後から曇りになると聞いてはいたものの実際には卯辰峠に帰ってくる直前までは半分以上青空が見えてたように思う 今日もお疲れ山

鳴門市 出発前に一枚
峠の東側から降りていこうかと思ったけど、歩いてると急に光が点灯して、よく見るとカメラに捉えられてたっぽいのでビビって引き返した(笑)
出発前に一枚 峠の東側から降りていこうかと思ったけど、歩いてると急に光が点灯して、よく見るとカメラに捉えられてたっぽいのでビビって引き返した(笑)
鳴門市 先週のアレ
雨で紙袋が破けてはいるけど誰かが一度手に取って確認したのか位置が変わっているように思う
先週のアレ 雨で紙袋が破けてはいるけど誰かが一度手に取って確認したのか位置が変わっているように思う
鳴門市 二つ目の鉄塔手前のヌタ場
前日夜に雨が降っていたのかかなり水浸しになっていて通るのに少し難儀した
二つ目の鉄塔手前のヌタ場 前日夜に雨が降っていたのかかなり水浸しになっていて通るのに少し難儀した
鳴門市 何でイノシシの罠の横に郵便受け?w
近くの民家はここから100mは離れてるけどw
何でイノシシの罠の横に郵便受け?w 近くの民家はここから100mは離れてるけどw
鳴門市 それでは讃岐鳴門線138番に向かおうかと思ったが右側に明らかな道があるので行ってみた
それでは讃岐鳴門線138番に向かおうかと思ったが右側に明らかな道があるので行ってみた
鳴門市 すごくしっかりとした道
何かあるに違いない!
すごくしっかりとした道 何かあるに違いない!
鳴門市 …何もなかった(即オチ
…何もなかった(即オチ
鳴門市 仕方がないのでここから林道に戻ってもう一回鉄塔への分岐点に戻ろう
仕方がないのでここから林道に戻ってもう一回鉄塔への分岐点に戻ろう
鳴門市 そして何やかんや138番鉄塔まで行って一休みしてから初めてとなる139番への保線路の旅れっつごー!
そして何やかんや138番鉄塔まで行って一休みしてから初めてとなる139番への保線路の旅れっつごー!
鳴門市 右上の鉄塔は向かいの山の137番
左下に林道と、奥に入ったところにある資材置き場のような場所が見える
右上の鉄塔は向かいの山の137番 左下に林道と、奥に入ったところにある資材置き場のような場所が見える
鳴門市 先週もそうだったが気温が高くなり始めているためか蜘蛛の巣がチラホラ見え始める
今なお傷んだままの右肘のトラウマが蘇る
先週もそうだったが気温が高くなり始めているためか蜘蛛の巣がチラホラ見え始める 今なお傷んだままの右肘のトラウマが蘇る
鳴門市 この保線路は驚くほど快適だった
この保線路は驚くほど快適だった
鳴門市 折り返し地点
左下からやって来て右上に登って真ん中奥へと進む

この折り返し場所は少し崩落していて上がりづらいが問題はここだけだった
折り返し地点 左下からやって来て右上に登って真ん中奥へと進む この折り返し場所は少し崩落していて上がりづらいが問題はここだけだった
鳴門市 後は楽な道ばかり
後は楽な道ばかり
鳴門市 写真左からも上がれるし、右の奥からも鉄塔の脚の部分に上がれる
写真左からも上がれるし、右の奥からも鉄塔の脚の部分に上がれる
鳴門市 まさかこの鉄塔の足と足の間に道があったとは以前来た時は思わなかったわ…
まさかこの鉄塔の足と足の間に道があったとは以前来た時は思わなかったわ…
鳴門市 後谷山と三条山の間の鉄塔で休んでから出発し、弥治郎岳への分岐点を西に進んでしばらくするとこれ
もうこの先は基本的にずっとこんな感じ
むしろこれはまだマシな方かも?
後谷山と三条山の間の鉄塔で休んでから出発し、弥治郎岳への分岐点を西に進んでしばらくするとこれ もうこの先は基本的にずっとこんな感じ むしろこれはまだマシな方かも?
鳴門市 木に巻き付いた錆びたワイヤー発見
こんなところに誰がこんなものを持ってくるの?
木に巻き付いた錆びたワイヤー発見 こんなところに誰がこんなものを持ってくるの?
鳴門市 グルグル巻きのワイヤー、最後にこれ見たのは天狗岳北の林道の行き止まりのすぐ奥以来だわ
グルグル巻きのワイヤー、最後にこれ見たのは天狗岳北の林道の行き止まりのすぐ奥以来だわ
鳴門市 しかも結構長い距離に分布してるんだけどこんなところでワイヤーなんか持ってきてどうするつもりだったのか。もしかしてこれでウィンチ使って伐採するつもり…とか??

気になってちょっと調べたらマジでそういう伐採方法あってびっくり
しかも結構長い距離に分布してるんだけどこんなところでワイヤーなんか持ってきてどうするつもりだったのか。もしかしてこれでウィンチ使って伐採するつもり…とか?? 気になってちょっと調べたらマジでそういう伐採方法あってびっくり
鳴門市 溝みたいなのが出てきた
ここから木々が少し減ってやや歩きやすくなる
溝みたいなのが出てきた ここから木々が少し減ってやや歩きやすくなる
鳴門市 こんな道ばかりならよかったんだけどなぁ
こんな道ばかりならよかったんだけどなぁ
鳴門市 それでも木の多さは相変わらず
さっきまでと違って進めない程ではないけど
それでも木の多さは相変わらず さっきまでと違って進めない程ではないけど
鳴門市 溝みたいなのを乗り越えて西ではなく東側の尾根を降りていく
西側は降りても先に川の方が来そうなので…
溝みたいなのを乗り越えて西ではなく東側の尾根を降りていく 西側は降りても先に川の方が来そうなので…
鳴門市 …さて、ここから傾斜のある斜面をシダを回避しながら少しずつ慎重に降りていく作業が始まりますよ
…さて、ここから傾斜のある斜面をシダを回避しながら少しずつ慎重に降りていく作業が始まりますよ
鳴門市 こうしてみると普通そうに見えるけど実際は降りる場所を慎重に見極めながら歩を進めていく作業の繰り返しで嫌になります
ていうかこれ登るのは御免ですw
こうしてみると普通そうに見えるけど実際は降りる場所を慎重に見極めながら歩を進めていく作業の繰り返しで嫌になります ていうかこれ登るのは御免ですw
鳴門市 このルート、シダが見える部分もポツポツあったものの基本的には回避して進めたし、あっても大したことはないレベルだったようには思う
このルート、シダが見える部分もポツポツあったものの基本的には回避して進めたし、あっても大したことはないレベルだったようには思う
鳴門市 そしてようやく狭い林道っぽいところに降りてこれた
ここに降りる直前も掴まる木々が少なくてとにかく杖を上手くつきながら降りて来た
そしてようやく狭い林道っぽいところに降りてこれた ここに降りる直前も掴まる木々が少なくてとにかく杖を上手くつきながら降りて来た
鳴門市 少し見にくいけど道の半分以上が右側に崩落しています
左側にある木を掴みながら何とか向こう側まで行きました
少し見にくいけど道の半分以上が右側に崩落しています 左側にある木を掴みながら何とか向こう側まで行きました
鳴門市 一見きついシダに見えるけどここは普通の道
一見きついシダに見えるけどここは普通の道
鳴門市 そしてようやく入り口の取り付き近くに来て赤テを二つ発見してびっくり
いやいやここに降りてくるまで他に赤テなんてなかったんだけどどこにあったのよ!???
あれか。林道に降りて来たところの林道奥に道があったってことか?もっともその道も地図を見る限り途中で終わりそうだけど
そしてようやく入り口の取り付き近くに来て赤テを二つ発見してびっくり いやいやここに降りてくるまで他に赤テなんてなかったんだけどどこにあったのよ!??? あれか。林道に降りて来たところの林道奥に道があったってことか?もっともその道も地図を見る限り途中で終わりそうだけど
鳴門市 何やかんや苦労してようやく入り口にたどり着く
何やかんや苦労してようやく入り口にたどり着く
鳴門市 上とは別の下の林道奥側
上とは別の下の林道奥側
鳴門市 下の林道の折野方面側
下の林道の折野方面側
鳴門市 砂防ダム
砂防ダム
鳴門市 子供用の学習机だろうか
進行方向左側にはゴミが大量に投棄されていた。この林道が荒れまくる前に捨てに来たんだろう
子供用の学習机だろうか 進行方向左側にはゴミが大量に投棄されていた。この林道が荒れまくる前に捨てに来たんだろう
鳴門市 同じようなものがもう一個手前にあった
同じようなものがもう一個手前にあった
鳴門市 ここが林道入口
ここが林道入口
鳴門市 南側の、自分が通って来たと思われる山々
南側の、自分が通って来たと思われる山々
鳴門市 写真右側が自分が通って来たと思われる山
真ん中奥から左(北)側にかけてが折野山に通じていると思われる
写真右側が自分が通って来たと思われる山 真ん中奥から左(北)側にかけてが折野山に通じていると思われる
鳴門市 のどかじゃのぉ~
それはそうとこの折野の畑は卯辰峠からずーっと電気柵が張り巡らされている。なかなか用心深い事で
のどかじゃのぉ~ それはそうとこの折野の畑は卯辰峠からずーっと電気柵が張り巡らされている。なかなか用心深い事で
鳴門市 北側
瀬戸内海の青がチラホラ見える
北側 瀬戸内海の青がチラホラ見える
鳴門市 ひろーい道路に出てくる
ひろーい道路に出てくる
鳴門市 さあ、今度は折野の上田井方面を歩いていきますよ
こちらの畑も先ほどと同じく電気柵だらけ。折野はずっとこんな感じっぽい
さあ、今度は折野の上田井方面を歩いていきますよ こちらの畑も先ほどと同じく電気柵だらけ。折野はずっとこんな感じっぽい
鳴門市 地図の神社マークの部分
何やら建物があるものの中はボロボロに朽ちてて何を祀ってるのかよく分かんない
地図の神社マークの部分 何やら建物があるものの中はボロボロに朽ちてて何を祀ってるのかよく分かんない
鳴門市 その神社の道路の向かい側に石碑発見
その神社の道路の向かい側に石碑発見
鳴門市 どうやらこの上田井地域を含めた折野の田畑が地域農家の発展のために改良された沿革に触れたものであるらしい
はぁ~なるほど~
どうやらこの上田井地域を含めた折野の田畑が地域農家の発展のために改良された沿革に触れたものであるらしい はぁ~なるほど~
鳴門市 頻繁に頭上を飛び回っていた鷹だか鳶だか分からん鳥さん
頻繁に頭上を飛び回っていた鷹だか鳶だか分からん鳥さん
鳴門市 山を下りてからここまで来るのに車以外で人一人すれ違わなかった
かろうじて、この手前の道を歩いてた奥の家屋の家人が一人外に出てきてこちらに気づいたっぽいぐらいか

さてさて地図ではここから入れるらしいが…
山を下りてからここまで来るのに車以外で人一人すれ違わなかった かろうじて、この手前の道を歩いてた奥の家屋の家人が一人外に出てきてこちらに気づいたっぽいぐらいか さてさて地図ではここから入れるらしいが…
鳴門市 横にある家屋をしり目に上に上がっていきますよ
横にある家屋をしり目に上に上がっていきますよ
鳴門市 しかし上がっていくのはいいもののおよそ道と言えるようなものは見えず、上がれそうな所を上がっていくのみ
しかし上がっていくのはいいもののおよそ道と言えるようなものは見えず、上がれそうな所を上がっていくのみ
鳴門市 すると辛うじて地図上の徒歩道にあたると思われる道のような部分にやって来る
しかし木々ばっかりやなぁ…
すると辛うじて地図上の徒歩道にあたると思われる道のような部分にやって来る しかし木々ばっかりやなぁ…
鳴門市 途中通ってきた長閑な畑が垣間見える
途中通ってきた長閑な畑が垣間見える
鳴門市 とある家屋の裏手に当たるこの位置で見かけたけど、これ、何に使うのん?
とある家屋の裏手に当たるこの位置で見かけたけど、これ、何に使うのん?
鳴門市 もうやばい
信じられないだろうけどずーーーーーーっとこんな道を通ってばかり
もっと整備して欲しいけどただでさえ人が近くに殆ど住んでないし無理だろうなぁ
もうやばい 信じられないだろうけどずーーーーーーっとこんな道を通ってばかり もっと整備して欲しいけどただでさえ人が近くに殆ど住んでないし無理だろうなぁ
鳴門市 ふと見つけたヌタ場の出来損ないみたいな水たまり、ていうかただの水たまりかw
ふと見つけたヌタ場の出来損ないみたいな水たまり、ていうかただの水たまりかw
鳴門市 ようやく出口間近
ようやく出口間近
鳴門市 やっと何もない綺麗な道に出れた
この区間を歩いていた間一度も休んでなかったから(ていうか休む場所がなかった)本当に疲れた…
やっと何もない綺麗な道に出れた この区間を歩いていた間一度も休んでなかったから(ていうか休む場所がなかった)本当に疲れた…
鳴門市 出口の向かいにある高台っぽい場所
ここも行っとくか~
出口の向かいにある高台っぽい場所 ここも行っとくか~
鳴門市 おお、折野の海が見えた!
しかし一旦高台に行くために右側に行きますよと
おお、折野の海が見えた! しかし一旦高台に行くために右側に行きますよと
鳴門市 なかなか映える場所どすなぁ~
なかなか映える場所どすなぁ~
鳴門市 高台へ続く道と戦争の鎮魂碑と集会所みたいな場所
とりあえずこの辺で座って少し寛ぐ
高台へ続く道と戦争の鎮魂碑と集会所みたいな場所 とりあえずこの辺で座って少し寛ぐ
鳴門市 高台に来たけど何ぞこれ?
階段の上には水門を開くような取っ手が数個目に入ったが何するところなん?ていうかここまで来たんだから一番上まで登らせて海を見させてよ!
まぁ、叶うはずもなくとぼとぼとんぼ返り
高台に来たけど何ぞこれ? 階段の上には水門を開くような取っ手が数個目に入ったが何するところなん?ていうかここまで来たんだから一番上まで登らせて海を見させてよ! まぁ、叶うはずもなくとぼとぼとんぼ返り
鳴門市 帰る途中に見つけた、集会所のすぐ上にもあった管みたいなもの
おそらく降りていけば集会所の上の道まで降りていけるんだろうけどめんどくさいからいいや
帰る途中に見つけた、集会所のすぐ上にもあった管みたいなもの おそらく降りていけば集会所の上の道まで降りていけるんだろうけどめんどくさいからいいや
鳴門市 降りる前にふと見上げると見つけた家屋
これは地図にはなかったゾ?
降りる前にふと見上げると見つけた家屋 これは地図にはなかったゾ?
鳴門市 折野の町と海
手前に見えるのは小学校っぽい
折野の町と海 手前に見えるのは小学校っぽい
鳴門市 港にて
港にて
鳴門市 反対側
反対側
鳴門市 ウミだー!
右奥に見えるのは小豆島
真ん中左の奥に見える平べったいのは屋島だろうか??
いずれ行きたいなぁ
ウミだー! 右奥に見えるのは小豆島 真ん中左の奥に見える平べったいのは屋島だろうか?? いずれ行きたいなぁ
鳴門市 空の青まできれいですな
空の青まできれいですな
鳴門市 港を出ようとしてふと後ろを振り向いたらいつの間にかクロネコちゃんが二匹いてビックリしたw
港を出ようとしてふと後ろを振り向いたらいつの間にかクロネコちゃんが二匹いてビックリしたw
鳴門市 しばらく街を歩いてから橋の上で海の方を向いて
しばらく街を歩いてから橋の上で海の方を向いて
鳴門市 その橋を渡ってすぐ右の神社マークのところ、猿が3匹ぐらい映っているのがおわかりいただけただろうか?
鳥居の左奥に1匹(ほぼ見えないか
奥の溝の左に1匹と手前の溝の左に1匹(見づらいけど

一応気づいた時には4,5匹ぐらいいたと思う
そしてこの直後に隣の畑を見たら子供を乗せた猿が畑を少し走ってるのが見えた

つかこんなところにも猿がいたこと自体ビックリなんだけど
大麻山麓だけじゃなくこちらでも街中に猿って現れるのね
その橋を渡ってすぐ右の神社マークのところ、猿が3匹ぐらい映っているのがおわかりいただけただろうか? 鳥居の左奥に1匹(ほぼ見えないか 奥の溝の左に1匹と手前の溝の左に1匹(見づらいけど 一応気づいた時には4,5匹ぐらいいたと思う そしてこの直後に隣の畑を見たら子供を乗せた猿が畑を少し走ってるのが見えた つかこんなところにも猿がいたこと自体ビックリなんだけど 大麻山麓だけじゃなくこちらでも街中に猿って現れるのね
鳴門市 これから向かう折野山への入り口方面
なお、この直後強風にあおられて帽子が溝に落ちて半分びちゃびちゃの憂き目に…
そしてその後通り過ぎた民家のとある家の庭にネコちゃんが7匹固まっていたのを確認した。めっちゃおるし、猿同様慣れてるのか逃げないですねぇ~
これから向かう折野山への入り口方面 なお、この直後強風にあおられて帽子が溝に落ちて半分びちゃびちゃの憂き目に… そしてその後通り過ぎた民家のとある家の庭にネコちゃんが7匹固まっていたのを確認した。めっちゃおるし、猿同様慣れてるのか逃げないですねぇ~
鳴門市 ここがその入り口っぽい
ここがその入り口っぽい
鳴門市 更に入って行くとこんな感じ
真っすぐ行くと折野山へ北から行けるルートになるんだろうけど、写真右から登っていけば折野山を北西から行けるのだろうか?地図上では北から行くのと同じぐらい緩やかそうには見えるけど道ができてはいなさそうかな

ではでは、午後4時ごろなので偵察もほどほどにして峠への帰路につきますか
更に入って行くとこんな感じ 真っすぐ行くと折野山へ北から行けるルートになるんだろうけど、写真右から登っていけば折野山を北西から行けるのだろうか?地図上では北から行くのと同じぐらい緩やかそうには見えるけど道ができてはいなさそうかな ではでは、午後4時ごろなので偵察もほどほどにして峠への帰路につきますか
鳴門市 正面の電柱の裏の山が正午ごろに自分が降りて来たところだと思う
正面の電柱の裏の山が正午ごろに自分が降りて来たところだと思う
鳴門市 みかんと桜の花の咲き始め、かな??
みかんと桜の花の咲き始め、かな??
鳴門市 さっきも似たような景色撮ったなと思ったら12:46により近くから撮ってましたな
さっきも似たような景色撮ったなと思ったら12:46により近くから撮ってましたな
鳴門市 やや遠いけど帰りには白鳥さんも見つけました
やや遠いけど帰りには白鳥さんも見つけました
鳴門市 その白鳥がいた場所を横から撮影
よく見ると左側、奥へ入って行く道が見える。地図上ではかなり奥まで入って行けるみたいだが、弥治郎岳西側で多く打ち捨てられていたワイヤーはここから持ち込んだものなのかもしれない。それでもあんなとこまであれだけの量のワイヤーを持って行くなんて大変だろうけど
その白鳥がいた場所を横から撮影 よく見ると左側、奥へ入って行く道が見える。地図上ではかなり奥まで入って行けるみたいだが、弥治郎岳西側で多く打ち捨てられていたワイヤーはここから持ち込んだものなのかもしれない。それでもあんなとこまであれだけの量のワイヤーを持って行くなんて大変だろうけど
鳴門市 水面を優雅に泳ぐカルガモさんたち
実はここより前の川の下流でもカルガモの集団を見かけたのだがその時はふと少し手を挙げただけで一斉に飛び立ってしまったので今回は慎重に撮影した
水面を優雅に泳ぐカルガモさんたち 実はここより前の川の下流でもカルガモの集団を見かけたのだがその時はふと少し手を挙げただけで一斉に飛び立ってしまったので今回は慎重に撮影した
鳴門市 重機の墓場地帯
写真の右側で野犬が1匹こそこそしていた。そしてここを出てすぐのところでも1匹、さらに50m北の所でも1匹と計3匹の野犬に遭遇した。いずれも好戦的でなくて本当に良かった
重機の墓場地帯 写真の右側で野犬が1匹こそこそしていた。そしてここを出てすぐのところでも1匹、さらに50m北の所でも1匹と計3匹の野犬に遭遇した。いずれも好戦的でなくて本当に良かった
鳴門市 さらに歩いているとふと電柱と電柱の間に、ここで見ていってくださいと言わんばかりに綺麗に(ヒビ入ってたけどw)置かれていたテレビで吹いたw
自然に置かれすぎやろ
さらに歩いているとふと電柱と電柱の間に、ここで見ていってくださいと言わんばかりに綺麗に(ヒビ入ってたけどw)置かれていたテレビで吹いたw 自然に置かれすぎやろ
鳴門市 折野山取り付きから歩くこと5㎞、ようやく卯辰峠に帰ってこれた。さすがに非常に疲れた

お疲れ山
折野山取り付きから歩くこと5㎞、ようやく卯辰峠に帰ってこれた。さすがに非常に疲れた お疲れ山

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