07:10
11.5 km
1273 m
三嶺
三嶺・天狗塚・石立山 (高知, 徳島)
2026年02月07日(土) 日帰り
四国一美しい山と言われる、高知県最高峰・三嶺1894m。 一番好きな山は?と聞かれると、迷いなく三嶺と答える。 しかし、一度たりとも晴れた三嶺を見たことはない。どうして?愛しているのに~🥲 こんばんは、三嶺ガス男です。 冬山の三嶺も登ってみたかったので、三嶺に登ってきました。 遠征できるタイミングに限って、なにかと寒波だの、天候が微妙だの、、、最近は遠征しておりませんでした。 今回は、また強烈な寒波が南下してくる為、北陸や大山などは絶望的。 三嶺はぎりぎり土曜日は大丈夫とみて、登山決行しました。できれば、避難小屋に泊まりたかったが、日曜日の三嶺は-17℃爆風の予報。さすがに無理なので、菅生登山口往復の日帰り登山だ。 三嶺のメジャールートは、名頃から山頂を目指すルートだが、積雪期の名頃ルートは避難小屋手前の斜度のあるガレ場が危ないので、冬は菅生登山口から登るのが安全とのことだ。名頃より距離累積は多くなるが、急な斜面はあれど、致命的な危険箇所はない。 本日は自宅am2:30に出発。誰か誘うか迷ったが、自他ともに認める三嶺ガス男を名乗る以上、選択肢はぼっち登山一択だ。 今日はそもそもガスガスだろうという予想はしていたが、晴れ間もわずかに期待できそうだったので、わずかな可能性に賭ける。 am8:30登山開始だ。気温は0℃スタート。 しかし、0℃くらいならすぐ暑くなるので、わりとすぐベースだけで登る。 今日は全然調子出ないので、雪全然ないけど、滑るのが疲れるので、アイゼンははやめに着けた。チェーンスパイクは車に置き忘れてきたので、12本爪だ。 菅生登山口からは、過去2回ともテント泊装備だったので、荷物の重さの苦しみがない分楽なんだけど、頂上近くの新雪踏み抜きで体力を取られる。ワカン着けたらいいんだが、先行者もいて、ある程度は踏み固められてるので、ちょいちょい踏み抜くのにワカン着けるの面倒だなぁ、と結局アイゼンで頑張る。 たまに晴れ間が出てて、もしかしてガスがぱーっと抜けて、最高の景色が期待できるのか!?とちょっと思って いやいや、前もそうだったじゃないか、その手にはのらないぞ。どうせ頂上出たら真っ白なんでしょ?知ってるぞ~、その手口。上げて落とすタイプなんでしょ。 と歩みを進めてたどり着く頂上はガスで真っ白でした。 またいつか、晴れた三嶺を条件がいいときに狙って登れたらいいなぁと思ってます。 まぁ、今日は晴れたら晴れたで、ガス男の奇跡だし、ガスったらガスったで、ガス男の名誉は守られる。どっちに転んでもおいしいのだ。 三嶺山頂は寒かったので、ひよこ1羽献上してそそくさと退散する。ポカリを小屋前で開封して飲んで、山頂で飲もうとしたらシャーベットになってた。 下山は先行者のトレースがだいぶ踏み固められて、歩きやすくなってました。 今年の三嶺はあと1回いけたらいいなぁと思ってます。我こそは三嶺を晴らせられるぞよ!って人、いたら勝負するかい?
