手稲山(北海道札幌市)の写真
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読み方:ていねやま

手稲山(北海道札幌市)

1024 m

コース定数

1023

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

出典:Wikipedia

  • 第11回冬季オリンピック札幌大会の会場
  • 山頂西側は尾根が連なり、南側と北側は急峻な断崖絶壁
手稲山(ていねやま/Teine-yama・Mt.Teine)は、北海道札幌市西部の手稲区と西区に跨る標高1023.1mの山。札幌市中心部からほぼ真西に直線で約15km、自動車で約40分の位置にある。 明治末期に登山道ができ、大正15年(1926)には北大スキー部が山スキーの拠点の一つとして建てたパラダイスヒュッテと呼ばれる日本最古の本格的スキー山小屋が建築される。第11回冬季オリンピック札幌大会の会場になり、現在でも年間100万人を超えるスキーヤーが訪れる。 現在の山名は山麓の地名である「手稲」に由来する。 「手稲」自体は麓の低湿地を表すアイヌ語に由来するが、アイヌ語での山の名称は「タンネウェンシリtanne-wen-sir」(長い・悪い・崖)であった。南斜面に大きく広がる崖を「悪い」と表現したものである。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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