塩山駅→上日川峠→大菩薩嶺→牛ノ寝通り→小菅の湯(トラブル連発)
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山
(山梨)
2026年05月17日(日)
日帰り
待ちに待った土日休み!
この日の為に社畜してきた笑
土曜は疲れすぎてて休養し
日曜に山へ行こうという事で
体調と相談した上で行けそうな
大菩薩嶺から牛ノ寝通りのルートに決めました!
大菩薩の景色と牛ノ寝通りの癒しを求めて!!
日曜の朝…寝起きが宜しくないw
あまり体調回復してないなぁと思いながら
家を出るが駅についてPASMOがない事に気付く
…もちろん家に引き返す。
電車の時間まで家で計画を練り直します。
小菅の湯に16:17分のバスに乗れれば帰れる
その時間を目標にして計画を立て直すが、
相当速いペースじゃないと間に合わないかも…
石丸峠12:50位をタイムリミットにして
駄目なら小金沢連嶺抜けて甲斐大和駅まで歩こうw
小菅の湯でバスがなかったら完全にアウトだしww
そんな甘い計画を頭に入れながら再度出発。
なんやかんやで当初の計画の上日川峠を
2時間押しの11時に登山開始という
なんかすげータイトな感じになったなぁ
今日は日ごろの疲れを山に癒しに来たはずなのに
開始前からトレーニングみたいなリミットだなぁ
まぁでもゆっくり行くか!
というわけでゆっくり登り始めるが
必然的に疲労蓄積な身体なんで
ゆっくりしか歩けない笑
すぐハァハァするくらい身体の調子は悪い。
身体と対話をしながら少しずつ進む。
大菩薩嶺の稜線が見えて雷岩を望む。
最後の急登をゼイゼイいいながら登り切り稜線に上がる!
途中から景色は良かったが
稜線の景色は素晴らしい!
コレだよコレ!…でも凄く暑い笑
もう12時だしな景色も少し霞んでるが
絶景の景色だなぁ~来た甲斐はあったものだ。
あと凄い人の数w
久しぶりにこんなに人の居る山に来たなww
すぐ大菩薩嶺を踏み補給しながら稜線歩き開始!
…風が無くて暑い、日差しダイレクト笑
天気も景色も最高だ!が
体調が芳しくないせいか、この日差しには参る。
補給も頻繁に行ってるがへばり気味…
大菩薩峠でゆっくり休憩!
休んでも身体にスイッチ入る気配は今日はないので
もう時間的に小菅の湯から
バスで帰る事は諦めて
ゆっくり小金沢山連嶺を歩こう!
湯ノ沢峠から甲斐大和駅まで抜けよう
それならまだ時間的に余裕が出来る。
そう考えながらゆっくり先に進む。
そして熊沢山を登ってる途中
転ける!
スゲーゆっくり登っていたのに転ける😂
膝を石に強打…出血
出血した膝を見ながら冷静に考える。
あれだけゆっくり歩いてたのに
全く身体が動いてないのか?
脚が上がってないのか?
なぜ転けた?
思ってる以上に身体の調子が悪いのか?
膝は動くのか、痛みはどうだ?
小金沢山連嶺歩けるのかどうか?
色んな思考を巡らせながら石丸峠へ
膝は曲げると痛いけど動く。
登りには耐えられないかもしれん
でもココまで普通に下って来れた。
そして石丸峠の今の時間は13:20…
30分押し…
少し悩む笑
小金沢連嶺縦走は消えて
残る選択肢は、戻るか、牛ノ寝通りか?
…牛ノ寝チャレンジ開始!笑
脚がどれだけ動くのか確認しながら集中して降る。
道は良いと調べは付いていたので
実際はどうか?といえば
あんまり歩かれてはないかも知れないが
道は良い!歩きやすい!
時間的に始めから2時間ロス
遅れに遅れて押しに押しては居るが
これだけ道が良ければ
脚の負担も最小限でトレランなら間に合うかもしれん笑
バスに間に合わなかったら地獄だ笑
ようやく強制的に身体にスイッチが入る。
牛ノ寝通り最初の急斜面を降ると
本当に尾根道か?と思えるくらいの道になり
眺望は殆どないけどほぼ平坦で歩きやすい。
これなら走れると思い強制的に走る!
所々ツツジが咲いていたり
森の稜線を堪能しつつ走る走る。
本当に時間に間に合うのかよく判らないが
コースタイムの200%で行けば間に合う計算。
とにかく走れる所は走るのみ!
稜線なのに稜線が広く森になってるので
自分が何処に居るのか判らない笑
牛ノ寝通りは本当に変わった場所である。
走っても時間はギリギリペースで
ただ走るしかない!
なんでひたすら走るが
小菅の湯まで10kmあるので長い笑
ようやく小菅の湯分岐まで来た訳だが
分岐から先のトラバースが
結構ザレて切れ落ちてるのが見えて
安全に走れるのはココまでかと…
少し心が折れそうになるが
楽しかった牛ノ寝通りとはお別れして
集中力を維持してザレたトラバース道を進む。
ココに来て危ないトラバース道になり
ペースが上がらないが
時間的に怪しいままなので走る笑
まだまだ長い道のり笑
膝を負傷して痛いはずだけど
それどころじゃないのでひたすら走る!
走りきったその先に尾根の終わりが見えた。
ということで、急斜面の九十九折が眼下に!
スゲー急だなぁ…終わりが見えないww
ここでほぼ走ってきた脚が力尽きる…が
時間的にまだギリギリなので
動かない脚に鞭を打って急斜面を降りていく。
落ち葉の積もった急斜面で危ないが
重力に任せて走るしかない。
長い九十九折を抜けて林道ぽい場所へ
まだまだ降りるのかぁって
…判りづらい分岐を二回間違えて心が折れる。
バスに間に合わなくても全力で行こう!
その後の事はその時に考えれば良い。
開き直ってチカラを振り絞って降りていく。
ようやく山から脱出!
ちょっと安堵しつつも時間はギリギリであるので
最後まで小菅の湯へ全力で登り返す!
…はぁ着いた!
時間はバス出発の10分前位か
よく頑張ったぞ俺!笑
これで帰れるぞww
帰りのバスは一時間くらいの山道で
これバス逃したら終わってたなとゾッとする。
上野原駅に着いて一息入れて
ヨシ電車は!って電車が遅れていて来ない笑
遅れていた電車電車が高尾まで行くが
今度は振替輸送の京王線も遅れていて来ない笑
最後まて打ちのめされつつ21時半くらいに
ようやく帰宅出来た!
今日は始めから最後まで駄目駄目でした。
こういうやらかしをやってはいけない。
生きて帰って来れただけで満足!
当初の癒し登山目的がタダの修行になるとわ笑
楽しかったけど反省ばかり
日差しが暑かったので体調がよくないのが
集中力を欠く結果になりました。
連鎖が連鎖を生むんですね…
膝は痛いままなので
立て直して次に備えようと思います。
本当に反省!
次に牛ノ寝通りに行く時は
ゆっくり紅葉を見に行きたいです。
素晴らしい稜線であった。