ギリギリ間に合った❗️牛ノ寝通りの紅葉🍁
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山
(山梨)
2025年11月12日(水)
日帰り
もう何年も前から行ってみたいと思っていた牛ノ寝通りの紅葉登山。時期と天候が合わないとなかなかみられない紅葉ですが、やっと行けました❗️
久々のソロ登山。早朝に家を出て、中央本線で甲斐大和駅へ。そこからバスで小屋平(石丸峠入口)まで。電車の中でココヘリを忘れたことに気づき…さらに平日ソロ登山。クマ🐻出没もあちこちで騒がれているし…。誰にも会わない独りぼっち登山だったらどうしよう…と不安もありましたが、その心配は全くありませんでした。8時9分甲斐大和駅発のバスは満員。しかも小屋平でも5、6人は降りたと思います。
みんな支度をして登山開始。
いきなり急登です。ここの登りが一番きつかったような…。でも、しばらく登ると富士山が見え、元気がもらえます。石丸峠に着くと、大菩薩嶺の方に行く人もいました。結局、ここからはみんなバラバラになる感じで、ずっと独り歩きになりましたが、見晴らしも良く、なんとなく安心して歩けました。
石丸峠からは割と平坦な道、緩やかな登り下りで気持ち良い道です。
今回は紅葉🍁が目的だったので、富士山や他の山々が美しいのに感動しつつも頭の中では「この先、美しい紅葉が待っているんだ!」というワクワク感が隠せません。
牛ノ寝通り方面への分岐を過ぎて、すごい落ち葉の多い場所を歩きながらも、いつ紅葉が始まるんだろう?と思っていました。が、上を見上げると枯れかけた葉っぱ。よくよく探せば紅葉とも言える木もあるけど、なんか乾いて縮んでいて美しくない。下は落ち葉がものすごくてふかふかで登山道が見えないほど。
もしや…出遅れた?という疑問が頭をよぎります。確かに遠くの山々は紅葉しているし、下の方を見ると紅葉と言えるけど、私が期待していたのは紅葉した木の下を歩く登山。う〜ん、ちょっと違うんだな。
そのあたりから、綺麗な富士山も見られたし、天気も良くて気持ちがいいから、これはこれでいいんじゃない、と自分を満足させるように言い聞かせ始めました。
それが榧ノ尾山を過ぎたあたりから、私が望んでいた紅葉が始まったのです❗️それは本当に見事で、幸せロード。写真もたくさん撮ったけどとても写真の枠にはハマらない。だってどこを見ても紅葉なので。思わず一人で「綺麗だな〜いいな〜」って言いながら歩いていました。しかも誰もいないので、この素晴らしい紅葉を独り占め。
牛ノ寝通りに入って会ったのは小菅の湯から来た1組のみ。歩いていても楽しさしかありませんでした。
時間的には今回はYAMAPの標準コースタイム通りで行くと小菅の湯の最終バスに間に合わないので、温泉にも入りたいし、時間を気にしながら歩いていましたが、そちらも順調。
大マテイ山は、時間が押していたなら諦めようと思っていましたが、行けそうなので、行ってみました。
ここへの道がすごくわかりにくい。途中からは踏み跡も見え、道らしき道が現れたのですが、最初はこれでいいんだか?と思いながらピンクテープを頼りにかなりの急登を上がっていきました。
大マテイ山は眺望もない山で、なんてことありませんでした。ここで小菅の湯から周回するという人に会いました。元々の予定ではまた分岐まで戻って、モクロボ平に降る予定でしたが、なんか同じ道を分岐まで戻るのもつまらないし、鶴寝山方面に降って、山沢入りのヌタの分岐で左に行くことにしました。
これが大正解でした❗️ただ、大マテイから山沢入りのヌタの分岐までの道は、本当にどこが登山道かわからないだだっ広い林をいく感じで、落ち葉で踏み跡も分からず、ピンクテープとGPSを頼りに歩く感じでした。
山沢入りのヌタの分岐後は、右側が切れ落ちていて、道幅もそんなに広いわけではないので、注意が必要ですが、すごく綺麗な道でした。紅葉ももちろん綺麗だし、かなり降っていくと沢沿いを歩くことになるのですが、それが本当に美しい❗️トレランの大会のルートにも使われているようで、トレランの標識がたくさんありました。それにしてもここをトレランで走るのはちょっと怖いかも。
最後は林道になりますが、ここも沢沿いなので、飽きることがありません。あっという間に小菅の湯に着いた感じです。
バスの時間まで1時間以上あったので、ゆっくり温泉に浸かることもできました。
帰りの小菅の湯のバス停で、You Tube「東京オカザキッチン」のオカザキさんに会いました。ここのルートの動画だけでなく、東京近郊の動画はすごく参考にさせてもらっているので、直接お会いできて、それもラッキー✌️「東京オカザキッチン」のステッカーもいただきました。
もう紅葉はそろそろ終わりですが、このルートはまた行ってみたいルートです。どうかバスが廃線になりませんように…。
バス🚌
栄和交通のバスが走っていますが、日によって運行していない日もあるので、要確認です。小菅の湯からのバスも、平日と休日とでは違うみたいなので、私は念のために小菅の湯に電話して確認しました。
小菅の湯♨️
900円。いろんな内湯(ジェットバス、寝湯、打たせの湯など)と露天風呂も五右衛門風呂などたくさんあって楽しめます。サウナもあります。休憩室もかなり充実しています。電子マネーも使えます。ロッカーも無料でコインもいりません。館内だけでなく、すぐそばにレストランや道の駅もあり、早めについても時間を持て余すことはなさそうです。
服装👚
登り初めはドライ、ベースレイヤー、アウターでしたが、登りは暑くなり、アウターは脱ぎました。でも、稜線に出て下りが主になると、寒くなったので、ウィンドシェルを着て手袋をつけました。体は暑くても手が冷える季節になりました。