小屋平バス停-石丸峠-榧ノ尾山 縦走コースの写真
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モデルコース

小屋平バス停-石丸峠-榧ノ尾山 縦走コース

コース定数

標準タイム 06:21 で算出

ふつう

21

  • 06:21
  • 12.2 km
  • 563 m

コースマップ

タイム

06:21

距離

12.2km

のぼり

563m

くだり

1409m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「小屋平バス停-石丸峠-榧ノ尾山 縦走コース」を通る活動日記

  • 34

    05:10

    15.8 km

    857 m

    15.8km 小屋平バス停~石丸峠~榧ノ尾山~牛ノ寝~大マテイ山~小菅の湯 2025/12/7

    大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)

    2025.12.07(日) 日帰り

    小屋平バス停 8:57 林道に出る 9:17 石丸峠 9:54 天狗棚山 9:58 玉蝶山 10:24 榧ノ尾山 10:53 11:01 牛ノ寝 11:30 狩場山 11:50 棚倉小屋跡(大ダワ) 12:12 分岐 12:18 大マテイ山 12:28 12:35 大山沢入りのヌタ 12:45 分岐 12:58 林道 13:38 舗装路 13:42 小菅の湯 14:07 牛ノ寝通りの紅葉が素晴らしいと聞いて行きたいと思ったが、平日の最終バスは14:21でギリギリな感じだったので15:20、16:38の上野原駅行きがある土日に行くことにしたら時期を逸して落ち葉のラッセルとなってしまった。ゆっくりと小菅の湯に浸かることができたが。

  • 57

    03:43

    14.2 km

    645 m

    紅葉見頃を過ぎた牛ノ寝通り

    大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)

    2025.11.16(日) 日帰り

    素晴らしい紅葉🍁が楽しめるということで、かねてよりチェックしていた「牛ノ寝通り」へ。 大菩薩峠付近から道の駅こすげまでのなだらかなハイキングコースで、平坦で牛を休ませるのに適していたためこの名前がついたんだとか。牛繋がりの日本一長い名前の山、「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」もこのすぐ近くにある。 甲斐大和駅で上日川行きのバスに乗り、小屋平で下車。このバスは現金のみ(970円)なので要注意。登山者が多く、定刻より前に臨時便が出発した。 小屋平からは最初の登りがちょこらびっとだけ急だが、全体的にはなだらかな下りが多めのコース。天気は快晴とはいかず、時折ガスったり曇ったりで色づいた葉が映えない😅紅葉はもう終盤で、タイミングを逃してしまったらしい。おかげで枯葉の絨毯はふかふかだったが、その下に隠れている石や木の根に何度も足を取られた。 大マテイからは不明瞭なトレースを辿って道の駅こすげへ。この下りでようやく晴れ間が出てきたが、谷間に入ったので爽快な秋晴れハイキングとはいかず😅こりゃ来年リベンジだな。結局、道の駅こすげの紅葉🍁が一番綺麗だった(笑)下山メシは謎のチャーそば🍜

  • 39

    04:55

    14.5 km

    688 m

    久しぶりの山行きは牛の寝通り🐄でも遅かった!

    大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)

    2025.11.16(日) 日帰り

    昨年小菅の湯から周遊して紅葉が素晴らしかったエリア、大菩薩の方から牛の寝通りを来ると良いらしいと聞いて今年狙ってた。。。のに!10月は出張だらけ、しかも飛行機の遅延で延泊になりまったくタイムリーに行けず。今年は紅葉少し遅いらしいから大丈夫かなー?と思って行ってみたけど残念、少し遅かった!来年はタイムリーに行きたい🍁

  • 42

    05:15

    14.5 km

    674 m

    小屋平から榧ノ尾山・牛の寝・大マテイ山

    大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)

    2025.11.15(土) 日帰り

    紅葉と落ち葉🍁の素敵な道でした。 小屋平のバス停からしばらくは急な登り。登り切ると、あとはくだりかご褒美ロード♪距離は長めでしたが、楽しく歩けました。 牛の寝の紅葉はほぼ終わり。大マテイ山から小菅の湯までは、赤と黄色と青空がとても綺麗でした。

  • 65

    04:39

    13.9 km

    686 m

    ギリギリ間に合った❗️牛ノ寝通りの紅葉🍁

    大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)

    2025.11.12(水) 日帰り

    もう何年も前から行ってみたいと思っていた牛ノ寝通りの紅葉登山。時期と天候が合わないとなかなかみられない紅葉ですが、やっと行けました❗️ 久々のソロ登山。早朝に家を出て、中央本線で甲斐大和駅へ。そこからバスで小屋平(石丸峠入口)まで。電車の中でココヘリを忘れたことに気づき…さらに平日ソロ登山。クマ🐻出没もあちこちで騒がれているし…。誰にも会わない独りぼっち登山だったらどうしよう…と不安もありましたが、その心配は全くありませんでした。8時9分甲斐大和駅発のバスは満員。しかも小屋平でも5、6人は降りたと思います。 みんな支度をして登山開始。 いきなり急登です。ここの登りが一番きつかったような…。でも、しばらく登ると富士山が見え、元気がもらえます。石丸峠に着くと、大菩薩嶺の方に行く人もいました。結局、ここからはみんなバラバラになる感じで、ずっと独り歩きになりましたが、見晴らしも良く、なんとなく安心して歩けました。 石丸峠からは割と平坦な道、緩やかな登り下りで気持ち良い道です。 今回は紅葉🍁が目的だったので、富士山や他の山々が美しいのに感動しつつも頭の中では「この先、美しい紅葉が待っているんだ!」というワクワク感が隠せません。 牛ノ寝通り方面への分岐を過ぎて、すごい落ち葉の多い場所を歩きながらも、いつ紅葉が始まるんだろう?と思っていました。が、上を見上げると枯れかけた葉っぱ。よくよく探せば紅葉とも言える木もあるけど、なんか乾いて縮んでいて美しくない。下は落ち葉がものすごくてふかふかで登山道が見えないほど。 もしや…出遅れた?という疑問が頭をよぎります。確かに遠くの山々は紅葉しているし、下の方を見ると紅葉と言えるけど、私が期待していたのは紅葉した木の下を歩く登山。う〜ん、ちょっと違うんだな。 そのあたりから、綺麗な富士山も見られたし、天気も良くて気持ちがいいから、これはこれでいいんじゃない、と自分を満足させるように言い聞かせ始めました。 それが榧ノ尾山を過ぎたあたりから、私が望んでいた紅葉が始まったのです❗️それは本当に見事で、幸せロード。写真もたくさん撮ったけどとても写真の枠にはハマらない。だってどこを見ても紅葉なので。思わず一人で「綺麗だな〜いいな〜」って言いながら歩いていました。しかも誰もいないので、この素晴らしい紅葉を独り占め。 牛ノ寝通りに入って会ったのは小菅の湯から来た1組のみ。歩いていても楽しさしかありませんでした。 時間的には今回はYAMAPの標準コースタイム通りで行くと小菅の湯の最終バスに間に合わないので、温泉にも入りたいし、時間を気にしながら歩いていましたが、そちらも順調。 大マテイ山は、時間が押していたなら諦めようと思っていましたが、行けそうなので、行ってみました。 ここへの道がすごくわかりにくい。途中からは踏み跡も見え、道らしき道が現れたのですが、最初はこれでいいんだか?と思いながらピンクテープを頼りにかなりの急登を上がっていきました。 大マテイ山は眺望もない山で、なんてことありませんでした。ここで小菅の湯から周回するという人に会いました。元々の予定ではまた分岐まで戻って、モクロボ平に降る予定でしたが、なんか同じ道を分岐まで戻るのもつまらないし、鶴寝山方面に降って、山沢入りのヌタの分岐で左に行くことにしました。 これが大正解でした❗️ただ、大マテイから山沢入りのヌタの分岐までの道は、本当にどこが登山道かわからないだだっ広い林をいく感じで、落ち葉で踏み跡も分からず、ピンクテープとGPSを頼りに歩く感じでした。 山沢入りのヌタの分岐後は、右側が切れ落ちていて、道幅もそんなに広いわけではないので、注意が必要ですが、すごく綺麗な道でした。紅葉ももちろん綺麗だし、かなり降っていくと沢沿いを歩くことになるのですが、それが本当に美しい❗️トレランの大会のルートにも使われているようで、トレランの標識がたくさんありました。それにしてもここをトレランで走るのはちょっと怖いかも。 最後は林道になりますが、ここも沢沿いなので、飽きることがありません。あっという間に小菅の湯に着いた感じです。 バスの時間まで1時間以上あったので、ゆっくり温泉に浸かることもできました。 帰りの小菅の湯のバス停で、You Tube「東京オカザキッチン」のオカザキさんに会いました。ここのルートの動画だけでなく、東京近郊の動画はすごく参考にさせてもらっているので、直接お会いできて、それもラッキー✌️「東京オカザキッチン」のステッカーもいただきました。 もう紅葉はそろそろ終わりですが、このルートはまた行ってみたいルートです。どうかバスが廃線になりませんように…。 バス🚌 栄和交通のバスが走っていますが、日によって運行していない日もあるので、要確認です。小菅の湯からのバスも、平日と休日とでは違うみたいなので、私は念のために小菅の湯に電話して確認しました。 小菅の湯♨️ 900円。いろんな内湯(ジェットバス、寝湯、打たせの湯など)と露天風呂も五右衛門風呂などたくさんあって楽しめます。サウナもあります。休憩室もかなり充実しています。電子マネーも使えます。ロッカーも無料でコインもいりません。館内だけでなく、すぐそばにレストランや道の駅もあり、早めについても時間を持て余すことはなさそうです。 服装👚 登り初めはドライ、ベースレイヤー、アウターでしたが、登りは暑くなり、アウターは脱ぎました。でも、稜線に出て下りが主になると、寒くなったので、ウィンドシェルを着て手袋をつけました。体は暑くても手が冷える季節になりました。

  • 22

    05:54

    14.3 km

    640 m

    牛の寝通り紅葉🍁ハイキング⛰️

    大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)

    2025.11.08(土) 日帰り

    甲斐大和駅からバスに乗って小屋平バス停へ 石丸峠まではひたすら登るけど、そのあとは紅葉を見ながら稜線歩き😊 めっちゃキレイ🍁 時折、遠くに雲取山や雁ヶ腹摺山がチラリ 残念ながら富士山は見えなかったけど、それ以上の素敵な紅葉を見ることが出来ました😊 帰りは小菅の湯に入ってほっこりしてから帰りました😊

  • 50

    05:57

    14.1 km

    631 m

    牛ノ寝通り🍁素晴らしき紅葉🍁

    大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)

    2025.11.08(土) 日帰り

    大菩薩嶺から奥多摩方面に延びる稜線の牛ノ寝通りに初めて行ってきました。 まさに、ドンピシャの紅葉🍁week‼️ 行かれるなら今です❣️ 「牛ノ寝通り」と呼ばれる道は、平坦で牛を休ませるのに適していたため、この名がついたという説があります。 まさにそのような、なだらかなハイキングコース。 穏やかに下っていく稜線の両側に、前後左右に色様々な紅葉の素晴らし❣️ さらには木々の奥に見える他の山肌のパッチワークのような赤黄緑オレンジの紅葉🍁 下山するのが嫌になるくらい☺️ いや、小菅の湯♨️と一杯🍺はマストなので、歩かねばー🤗 今回の核心は、行き帰りのバス🚌 朝の甲斐大和駅はバス待ちの行列。 始発8:10の前にも臨時バスが出ていたとのこと。 8:03電車到着とともにダッシュの登山客💦 上日川行直通バスと途中下車バスと2台に分かれましたが、補助席出して、さらに前のドア付近に立ち乗りの方もいらっしゃる😱 バスに乗り切れなかった方が20人以上。次のバス、9時過ぎなのかな💦 帰りも風呂上がりに🍺飲んでいたら、すでに上野原行きのバス待ち行列💦座れず立ち乗りの山道を1時間20分😱 つ、疲れました🥵 奥多摩駅行き 15:25発のみ 上野原行き 15:20発 16:38発 バスの本数が少ないので、要注意。 小菅の湯 900円 アルカリ性 内湯と露天風呂 少しぬるめ 電子決済利用可能 甲斐大和駅から上日川行きの 小屋平バス停まで 現金のみ970円

  • 10

    04:54

    12.6 km

    555 m

    牛ノ寝

    大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)

    2025.11.08(土) 日帰り

    前から行ってみたかった紅葉の牛ノ寝通り。 紅葉はドンピシャで鮮やか、天気予報も曇りと晴れで割れていましたが、ちょうど牛の寝通りのところは晴れていて、カラフルな紅葉に日がさして、まさに紅葉のトンネル歩き。綺麗すぎて同じような写真を何枚も撮ってしまった。 登りは石丸峠のところだけで楽々かと思いきや、下りが長く、特に小菅の湯への下りは細くて暗くて、長くて意外に疲れました。太ももにくるタイプのちょっときつめの下り坂が長かった。。 バスは予想通りの大混雑でしたが、牛の寝を歩く人はあまり多くなく、静かな山歩きで良かったです。