04:30
9.8 km
808 m
ツルツル!鶴峠←→奈良倉山・鶴寝山
権現山・奈良倉山 (山梨, 東京)
2026年02月23日(月) 日帰り
日曜日は谷川岳に行く予定だったのに、朝寝坊して待ち合わせの約束をすっぽかしてしまいました。今年最高の雪山になるはずだったのに…と後悔していてもしょうがないので、せめてどこか山に行って気晴らししようと思い、あれこれ悩んだ結果、天気の良さそうな奥多摩へ。 まだ行ったことのない「小菅の湯」に入るのを主目的に、近くでマイカーで行ける手ごろな山を探した結果、鶴峠から奈良倉山を通って鶴寝山までピストンしてみることに。(本当は大マテイ山まで行ってみたかったけど、車を置いたところに戻る方法がなくなりそうだったので、鶴寝山までにしました) 朝6時45分頃に鶴峠の北側の駐車スペースに止めて車を降りると、気温は予想以上の暖かさ(おそらく朝の時点で7~8℃)。これはウィンドシェルすら要らないかも…と思いながら登り始めました。確かに、途中でウィンドシェルも脱いで、アンダーとTシャツだけで歩けるほど暖かったのですが、それが必ずしも良いわけではないのが、春の山というものでして。 そう、途中少し谷地形になっているところの急登が、泥濘地獄だったのでした。しかも、落ち葉が積もってカムフラージュされているので、道の真ん中で滑りそうになって慌てて道脇の落ち葉の積もったところに足を置くと、そこも同じようにヌルヌルツルツルで滑るという。登りで盛大に1回転倒し泥まみれになり、下りも慎重に歩いたのに2,3回転びそうになって泥の中に手をついてしまいました。 そこからさらに登って行くと、今度は細いトラバースの道が雪が溶けて再凍結しているため、一見ふつうの砂利道に見えるのですが、実は薄ーく氷が張っていて足を置くとツルンと谷側に滑って落ちるというトラップが。 「鶴峠から鶴寝山」でツルツルっていうだじゃれだと思ったでしょう!違うんですよ!本当にあちこちツルツルだったんです! 歩くのには気持ちの良い天気ではありましたが、せっかくの秀麗富岳十二景の5番山頂(奈良倉山)も関東の富士見百景(鶴寝山)も、富士山が今一きれいに見えませんでした。残念。 下山後は予定通り「小菅の湯」に行き、サウナを堪能したあと富士桜ポークの生姜焼き定食をいただいてとっても幸せになれましたが、奥多摩の低山だから楽でしょうと思ったのは甘かったです。春の山は泥と氷に気をつけましょう。
