07:03
12.6 km
1034 m
秋田駒ヶ岳からも雪山だより😊
秋田駒ヶ岳・男女岳・貝吹岳 (秋田, 岩手)
2025年11月12日(水) 日帰り
10月末の秋田側8合目道路の冬季閉鎖、鳥海山アクセス道路の11/6閉鎖に続き、国見温泉アクセス県道も11/14正午閉鎖で、その前最後の快晴チャンスをゲットすべく11/12秋田駒を狙いました。 スノータイヤ交換をしくじり、国見アクセス道路の積雪・凍結状況をとても心配、また秋駒大焼砂名物爆風も遅くなるにつれマシになる予報ゆえ、気温の上がる9時過ぎにアクセス道路へ。懸念通り道路には雪が残っていますが、2速・1速に落としてユルユルと騙し騙し進み何とか国見Pまで辿り着けました。車は7-8台で勿論僕がラスト💦 国見09:45発と遅いスタート。 先行者トレールに感謝しつつ横長根に着くと、早朝出で丁度下山してきた方と会いお話を伺います。「①第2展望台の上で、20m先の登山道上のクマと遭遇、睨みあううちに横に逸れてくれたので登山道を進むことができた(その後スライドした方々に伺うとこの後、どなたも遭遇せず、と。再度登山道へは現れなかった様でヤレヤレ😊)。②ムーミン谷に踏み入れたのは自分だけ、鞍部への突き上げはラッセルがきついかも。大焼砂は雪が無いので時間が稼げる。」 横長根を進むと、遥か上方に、お二人が大焼砂からムーミンへと進まれるのが見えました。男岳鞍部への突き上げ可否を見る為にも、僕もムーミンを進んでみました。途中で写真撮影を終え戻られるお二人とスライド、僕は先行者の最終到達地点(男岳・女岳分岐手前200mくらいの地点)まで行きましたが、写真解説通り、僕にはとても突き上げは無理で、重い脚を引きずりながら谷を引き返します。 大焼砂は2-3時間前に比しマシになったであろうとはいえ相変わらずの爆風の中、ひたすら下を見て修行僧のように足を前に進めます。僕が最終登山者で、スライドした方に伺うと横岳で引き返す方多し。横岳から阿弥陀避難小屋と男女岳への道が魔法のように奇跡的に高速道路並みの感じなら行こう、でなければ引き返そうと考えながら漸くホウホウの体で横岳到着。既に14時まえ、日没まで2.5時間!高速道路ではないけど、ムーミンや男岳突き上げルートと異なり雪が少ない感じ、それで男女岳へ向け強行しました。先行者がたぶん2名、このトレースのお蔭で何とか男女岳ピストンできました。感謝感謝。何とか日没直後でまだ懐電の要らない16:50に下山できました。 最後阿弥陀から横岳への登り返しで足は攣りそうになるし色々心配はあったけど、先行者のお蔭で、実に痛快な、今年最後の秋駒を堪能できました。秋駒さん、先行者さん、今年も有難うございました😊 PS: 1.軽アイゼンのみ持参するも、10/30月山同様、使用せず。この時期は道具選びが難しい。結果論としては、重いがスノーシューが最適だったかも。因みに朝一先行者さんは12本爪。 2.ムーミン~男岳鞍部ルートだが、単独の場合は、登りのラッセル負荷を考慮すると、下りにすべきでその際安全のため12本爪装着が必要かも。但し、その後のムーミンのラッセル状況が見通せないので踏み入れるには相当な覚悟が必要。またスノーシューでの登りは僕単独では厳しい。
