04:54
5.9 km
665 m
厳冬期 西穂独標(爆風)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年02月10日(火)〜11日(水) 2日間
今年の目標の一つ、厳冬期の西穂独標に登りました! 当初は2月11日の休日にあわせて登る予定でしたが、10日の午後から天気が崩れる予報だったため予定を早めることに。安全をとって松本から平湯温泉までバスで向かうこととしたため、どうやっても西穂高口駅発が11時過ぎになってしまうこともあり、元々の西穂山荘一泊の予定のままとしました。 お昼までは予報通り快晴も、西穂山荘に着く頃には徐々に雲が広がってきました。急がねば! 丸山付近ではまだ空の青い面積は広かったものの徐々に風が強くなり、独標の手前辺りで撤退か…と思いましたが、一時的に風が少し弱まり無事登頂できました。 夏は西穂高岳まで行けましたが、今の自分には冬ではここまでですね。 独標からの景色は写真の通り南方面からどんよりしてきましたが、幸いなことに西穂高/奥穂高方面の空はまだ晴れ渡り絶景を独り占めし堪能しました。 帰りは爆風にさらされながらの西穂山荘への道でしたが体を持っていかれるほどではなく、無事帰還。 当日夜から天候が荒れるという予報があり、休日前にもかかわらず山荘泊は3人、テント泊は1人でした。 翌朝の西穂高口駅へは山荘でご一緒した79歳!の方と即席パーティーを組み、夜の間にだいぶ積もった新雪の影響でゆっくり慎重に安全第一に帰りました。 平湯温泉に泊まっていた家族と合流し、無事帰宅。 朝焼けの山々を写真に収めることができなかったのは残念でしたが、大満足の山行でした。 独標直下の取り付きですが、登りは三点保持とピッケルがあれば問題ないように感じました(勿論天気が問題なければ)。降りの方がやはり難しく岩場と雪のミックス状態の難しさを感じましたが、次に置く足場をきちんと確認することの重要性をより強く実感しました。傾斜のある新雪のついたトラバースはステップが沈む感じがあり少し怖かったです。
