非日常の霧ヶ峰
霧ヶ峰・車山・大笹峰
(長野)
2026年02月22日(日)
日帰り
昨日の高尾山で満足できる穏やかな精神の持ち主ではないので、今朝は3時半起きで霧ヶ峰へと中央道をひた走る。
他のハイカーさんの活動日記を見て「だいぶ雪溶けてそう…」と思って来たら普通に膝下ズボレベルだった😇ただトレースはどのルートもしっかりついており、アイゼンだけでも問題なし。
360度、見渡す限りの雪原。この非日常の景色を歩けば、平日に社畜として溜めたストレスも秒で霧散する。代わりに乳酸が溜まるのだがそんなことは些事だ。
車山を越え、南の耳、北の耳、男女倉山、蝶々深山をハント。登頂した山の数が増えても得られるのは自己満足だけだがそれでいいのだ。ドラクエでも魔王討伐後にレベルを99まで上げたい人は上げればいいのだ。
最後に再び車山へ登り返すか、と一瞬考える。が、直登ルートの斜面を見上げた瞬間、3週間ぶりに雪山ブーツとアイゼンを履かされた足は、脳の指令を待たず勝手に駐車場への巻き道を歩き始めた。
上り下りは大したことないが、雪山装備で11km歩いた疲労感は心地よい(ただの筋肉痛とも言う)。
今年のうちにもう少しチャレンジングな雪山も登っておきたい気持ちもあり、次の山に思いを馳せながら中央道を走るうち16時に帰宅。往復400kmのドライブと4時間強の雪山山行を日帰りで済ませるのは何か脳筋な気もするが気にしない😇