幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳(北海道)
2026.07.03 (金)2日間
北日高の稜線を歩いてきました☀️
初日は北戸蔦別岳にベースキャンプを設けて幌尻岳まで、翌日は1967峰とピパイロ岳までを往復🏕️
幌尻岳は2回目で、今回も七ッ沼カールに差し掛かる頃にガスに閉ざされてしまい、以降の記憶がありませんが、数年前に初めて登った時と比べると登山道は整備され、藪漕ぎ要素は皆無と言っても差し支えないレベルになっていました😥(これで良いのか、国立公園…)
一方、1967峰とピパイロ岳方面は、幌尻岳から失われてしまった日高の藪が残されており、マダニ先輩やヒグマ先輩も大喜びでした🐻
日本百名山の完登を目指していた頃は、日高山脈=幌尻岳という解像度の低さでしたが、今は北日高、中日高、南日高と区別するまでになり、日高愛は益々深まるばかり…いつか戸蔦別岳からカムエクまで歩いてみたいです⛰️
ちなみに前日はまたも天気が悪かったので、朝から帯広でモール泉→ジンギスカン白樺→日高町の「いつもの」で過ごしました…今回の遠征は天気の関係で結果的に適度なレストを挟むことになり、調子は良かったものの、不完全燃焼に終わりました😅
【参考情報】
・チロロ林道について
6月26日から開通していましたが、7月12日から再び通行止め
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/apply/nyurin/kisei/tozanguti.html
Googleマップだと、チロロ林道駐車場の表示はあるものの、経路設定が出来ないので「チロロの巨石」を設定するのが分かりやすいです。道の駅樹海ロード日高から日勝峠方面に進み、千呂露橋を越えたら右折して、ひたすら道なりに進む感じです。ゲート手前から駐車場までは約10kmの未舗装路。
・羆について
今回、1967峰の直下において、約15mくらいの距離で遭遇しましたが、羆の方が逃げていってくれたので事無きを得ました。彼らの生活圏にお邪魔していることを改めて実感したので、闖入者としての自覚と畏敬の念を持ち、北海道の自然と正しく向き合って行きたいです。
・駐車場
駐車スペースは約15台くらい。
※簡易トイレ有り
・徒渉について
直近の降雨量など次第ですが、幌尻岳のチロロ林道コースは振内(額平川)コースやカムエク、ザンクのような沢の遡行、徒渉箇所はありません。今回も沢靴を携行したものの、使用すること無く、トレランシューズで一切水に濡れずに稜線まで出ることが出来ました。
・幕営適地
①ヌカビラ岳…1張
②ヌカビラ岳〜北戸蔦別岳…4張
③北戸蔦別岳…3張 ※うち一箇所は吹き晒しなので、強風注意
④戸蔦別岳…2張 ※吹き晒しなので、強風注意
⑤七ッ沼カール…無限 ※羆注意
⑥幌尻岳直下…1張
⑦1856m地点…2張
⑧1967峰直下(北戸蔦別岳側)…1張
⑨1967峰〜ピパイロ岳…3張 ※水場あり【未確認】
⑩ピパイロ岳直下(1967峰側)…1張
・水場
①トッタの泉
②1967峰とピパイロ岳のコル【未確認】
・温泉
沙流川温泉ひだか高原荘
https://hidaka-kogenso.com/
※モンベル会員は100円割引