20:50
31.1 km
2638 m
1967峰
幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)
2026年04月25日(土)〜27日(月) 3日間
残雪期の1967峰、数年前から計画し昨年同時期に狙うも荒天でお流れとなっておりました。GWのお休みは幸い長い事もあり天気調整に自由度があるため、序盤の高気圧張り出しタイミングにトライする事に。気掛かりは林道の渡渉、高気温と風、雪崩。ここは想定を織り込み現場判断で対応します。 計画は、伏見岳を幕営地としピパイロ岳経由で67峰をピストンします。 1967峰、想定通り遥か遠い頂でしたが、テント泊とする事で余裕を保ちながら巡ることが出来ました。心揺さぶられる絶景、緊張感を強いられる一歩、どれもが大切な体験となりました。 〈注意ポイント他〉 day1:ゲート〜伏見岳 ・熊バタリ無し、ホイッスルをしつこく ・林道はほぼ雪無し ・林道渡渉は水量少、飛び石で 持参長靴不使用、小屋へデポ ・登山口直後の渡渉は残雪谷部を ヘツリ、スノーブリッジを利用 間もなく落ちるかも ・1合目前から雪が繋がる ここから山頂までスノーシュー ・ズボりも少なく快適な尾根歩き ・幕営は伏見岳山頂、夏季適地に同じ day2:伏見岳〜1967峰〜伏見岳 ・手元足元は終日ピッケル+アイゼン ・全体的に爪がよく効く雪面 ・13時を過ぎるとズボり地獄 ・ピパイロ本邦〜西峰間の岩稜帯は 南面をアイゼン蹴り込みトラバース 高度感あり ・1967峰アプローチは一部湿り雪で アイゼン団子に苦戦 数歩事にピッケルで叩き落とす ・山頂直下は斜度が増しフロント ポイント登頂、下山はクライムダウン ・テントに戻ると南西の風でスノー ブロックが痩せていた 夜間強風に備え補強 day3:伏見岳〜ゲート ・co1150迄はスノーシュー、以降ツボ ・林道渡渉は水量増 往路の石は水没、丸太橋利用 残雪ヘツリます
