18:46
26.0 km
2810 m
憧れの上越国境稜線! 土合〜巻機山
朝日岳 (群馬, 新潟)
2026年02月21日(土)〜22日(日) 2日間
ここ数年、ずっとチャレンジしたいと思ったいた上越国境。先週、笠ヶ岳の先まで様子を見に行って、今週、天候とトレースのお陰で、ついに踏破できました。 課題は天候と体力とテントと夜の寒さです。 天気予報は2日間晴れ予報で暖かそうなので大丈夫そうです。 体力的にリュックをできるだけ軽くしたいので、今回は思い切ってピッケルを外して浮力もスノーシューの方が重いのでワカンにしました。 テントは指定地以外に張った事がないので場所の選定が心配です。 暖かいとはいえ夜は-10℃くらいは想定しないとなので寒さ耐性が弱い私としては覚悟と対策が必要です。 装備は マットはサーマレストZとモンベルのエアマット シュラフはモンベルのダウンハガー#3を2枚重ね モンベルのメリノウール極厚ソックス ダウン上下と張るカイロを5枚 着られるものはぜんぶ着る 翌日の水用の湯たんぽ で、結果、まったく寒さを感じずに寝られました。 他、特別なものはスコップくらいでだいたい15kg。 水600cc2本だったのですが、不足しました。 土合から入って巻機山下山だとバスを使うのですが、時間に間に合わないと困るので、車を巻機山駐車場に置いて、バイクで石打駅、始発の電車で土合駅まで行きました。 1日目、 スタートしてすぐトラブルがあって1時間くらいタイムロスをしてしまいました。 今日は上越国境に向かっている人がけっこういるようで、ずっとトレースバッチリでした。ありがとうございます。 先行の方々が視界に見えて、朝日岳から先は未知の世界だったのですが安心して進めました。 1日目は檜倉山まで行きたかったのですが、大烏帽子山を過ぎた所で平な所があったので、ココまでにしました。 下を掘って壁を作ってテントを張って完成したのが17:00過ぎだったので、檜倉山まで行かなくて良かったです。 夜は風が強かったです。この位は普通なのかもしれませんが。19:30〜5:00までぐっすり眠れました。 1日目はアイゼン、2日目は巻機山までアイゼンワカン、下りはアイゼンでした。 2日目、 下山の時間を気にしなくていいので、安全の為、明るくなった6:00スタートにしました。 モルゲンの時間に中途半端な場所に居て少し残念でした。今回、そこまで考える余裕がなかった。。 大烏帽子山から下った所、檜倉山の山頂、柄沢山山頂にテント跡がありました。 みなさん、早くにスタートされていて、2日目は巻機山まで1組しか人にお会いせず、かなり先に先行の方が見えましたが、私がヘロヘロだったので差は縮まりませんでした。 アップダウンがキツいですが、とにかく素晴らしい世界です。 柄沢山から米子頭の最後の登りが壁のようでした。 栂ノ頭まで行くと、ジャンクションピークからの稜線が全部見えてとても感慨深かったです。 ココまでとても大変でしたが、終わってしまうのがもったいないようでした。 巻機山のスノーモンスターはもう溶けてました。 長く歩いた後の巻機山の下りはホントにヘロヘロでした。 2日間、とにかくキツいですが、ココでしか見られない世界があり、素晴らしい経験でした。 シュルンドに落ちることもありませんでした。 休みがとれれば2泊で行きたいと思っていましたが、やってみると、寝具が濡れてしまうリスクや天候の変化もあるので、1泊がいいなと思いました。
