03:22
5.0 km
559 m
初めての残雪期ニセコアンヌプリ
ニセコアンヌプリ・イワオヌプリ・チセヌプリ (北海道)
2024.04.21(日) 日帰り
YAMAPの登山計画作成は夏道になってましたが、実際のルートは夏道がまだ深い雪の下のところもあれば雪が無くなってるところもあったりで、登る時はだいぶルートを外れてしまいました。 ぱっと見、歩いやすそうな尾根道を間違えて登ってしまいましたが、大きなクラックも入っていて雪崩要注意です。
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ニセコアンヌプリ(にせこあんぬぷり)は、北海道虻田郡ニセコ町と倶知安町の境に位置する標高1308mの山である。もっともポピュラーな登山口であるニセコ五色温泉は、源泉かけ流しの湯量豊富な名湯で、露天風呂からはニセコアンヌプリを一望できる。またニセコ連峰の北西に位置する神仙沼は神秘的な湖沼や湿原が点在し、夏の高山植物や秋の紅葉などを楽しめる絶景スポットとなっている。一等三角点「似古安岳」が設置された山頂には避難小屋もあり、東側に位置する日本百名山・羊蹄山(1898m)の、「蝦夷富士」の呼称に相応しい伸びやかなすそ野を広げた堂々とした山容を間近に望むことができる。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。