女峰山(二百名山)日光駅→霧降高原
女峰山・赤薙山・大真名子山
(栃木)
2026年04月12日(日)
日帰り
この1ヶ月半、この山をずっと見てきた。
雪の日、雨の日、晴れの日も毎日ずっと。
目の前にあったらやっぱり気になるじゃん😙
男体山は入山禁止だからチャンスはない。
でもお隣さんの女峰山なら登れる。
四阿山ぐらいの標高🗻
ただ、条件が整えばって感じで、言っても2400mあるから、栃木とはいえ体力的な準備も必要になってくる。まだ寒い。
したからしか見てないが毎日、残雪状況を眺めてきた。4月頭かな、雪が降った。
難しいかなーと諦めていたが、最近盛り返してきてチャンスを待っていた。
爆風予報だけど、晴れて気温高ければ行っちゃう。
ただ、始発よりずっと前に登山口へ行き早くさんちょで楽しむつもりが寝坊した😱
8:00に出て2400mへ登ってこられるってコスパいいよね👏
さて、コースは…
悩んだけど、日光から直線的なルートがあった為、今年の情報がほとんどないが、斜面が東なので雪はないだろうと予測し決めた。
帰りは霧降高原へ降り、バスがあれば乗るし、最悪走って日光駅へ行く予定で。
1400mまでは快適なハイク!
1000mになると森林限界ぐらいの木の高さで見晴らしは一気に良くなり、正面には女峰山、左には男体山や中禅寺湖が見晴らせる。
心配なくらいゆるーい斜面で全然標高上がらない、あと1400mどう上がる感じ?と不安になる😲
すると1600mから人の形跡が無くなり笹の藪漕ぎになった。腰〜頭ぐらいの高さまで登山道を塞ぎ、斜面が急になってきた。
汗が吹き出す。
そのまま1900m手前まで藪漕ぎ急登で上がる、道は不明瞭でピンテ頼りに上がっていく。
気持ち切れていたら引き返していただろう、たぶん人がまだ入っていない時期なんだ。
とは知らず、雪がない為続行。
どんどん険しくなり、2000mから本格的に雪が。
山を撒き始めると雪道になった💦
踏み抜きは膝〜股間までズッポシ👼
これが全然終わらなくて、そのまま夕方の2000m切るまで雪山が続いたのだった🤷♂️
滑る、踏み抜く、氷の登山道とヤバいオンパレードで引き返すか悩むが続行の判断。帰るに帰れない、藪漕ぎで下りたくなかったからだ(笑)
本当に大変だった。
女峰山から見える景色を楽しみに前進した。
踏み抜きがヤバい。山頂のギリのギリまで雪は続いた。
山頂に着いた時のひらけ方は格別だった。
栃木の2400mから何が見えるのか?
ものすごく興味があったから。
凄かった👏
ナイス天気👍
まずは富士山、目に飛び込んできたのは、八ヶ岳。
って事は、八ヶ岳の左のは南アルプスだっ!
もう少し手前のは、浅間山?!
そのさらに右奥に見えるのは北アルプスじゃない?!
また、脳内地図が拡がりました🤭
風は強いが、太陽が強い分シェル1枚で大丈夫、ただ虫がすごい。
今回の危険水域は2000m。
スタートが遅かっただけに、あまりゆっくり出来ないかも。。
ということで、2000m切るまでは早めに下りておきたい為、目の前に雪道が見えているし軽く食べて下りる事に。
ここからもヤバかった🤦♀️
さすがは2400m、踏み抜きありの雪道。
雰囲気は水ノ塔山、篭ノ塔山かなー、笹が多くて土はぐっちゃり。
霧降高原への道のりは遠くから見た程簡単ではなく、雪が難しくさせている。
雪による細かいアップダウン、踏み抜き、氷で滑るトラバース。
気を遣う場面が多く、2000mを越えてからは気の休まる時がなかった。
2000m切ってようやく登山道が出てきて、一安心。
こちらの方が雪は多かったと思う。
ずっと標高落ちなくて何個か山を越える為アップダウンがある。
そして踏み抜き地獄😇
藪漕ぎ、道不明瞭、雪、凍り…
たまにこういう経験する事で登山道の有難みを感じるし、危機管理能力が上がる為、ときには必要だと思う。
しかし、今回そのつもりでは無かった為ストレスな山行になりました。
あー大変だった。
何事もなく無事に帰って来られて良かった😁
遠くからの見た目よりもずっとハードな山。
ザレ場ガレ場もあり、雪が無くても結構大変じゃないかな。
記録見ると日光駅から女峰山まで累積2000m上がってる、ほぼ下り無しだから甲斐駒に引けは取らないほど上がってる🤔
霧降高原→男体山→日光白根山へも歩けそうな感じで、ロングも歩けそう🙌
良いお山だと思います。
なにより北アルプス、南アルプス、八ヶ岳まで見えたのは新たな発見。
もしかしたら、もっと右も雪だったけど、北アルプスだったかも。
やはり高い山からは色々なものが見えました✨️