女峰山・赤薙山・大真名子山(栃木)
2026.07.04 (土)日帰り
梅雨の合間に少しでも晴れそうな山を探して、女峰山へ行ってきました。
朝6時に出発してからずっと曇り空で、駐車場に着くまで「今日はやめようかな」と迷っていました。
空はガスに覆われていましたが、ちょうど太陽が顔を出してくれたので、「行けるところまで行ってみよう」と出発しました。
いきなりの1,445段の階段と、赤薙山手前の急登で完全にやられました。酸素が足りないような感覚で、一歩も前に進めず、何度も数分ずつ休憩。ようやく赤薙山に到着し、しっかり補給と休憩をしたら体調も回復しました。
赤薙山までは登山者も結構いましたが、その先は一気に誰もいなくなりました。ガスはずっと晴れず、深い樹林帯が続き、笹薮がびっしり生い茂っていて、登山道も狭く、とても心細い雰囲気でした。何か出てきそうな空気に何度もビビって、「ここで引き返そうかな」と本気で考えました😂
途中で鹿が突然目の前に現れ、そのたびに「次は熊が出てくるんじゃないか」とヒヤヒヤしていました😂
奥社跡に着いて分岐を確認すると、山頂まであとそれぞれ1時間前後。「ここまで来たんだから、もう少し頑張ろう」と気持ちを切り替えました。
最後の分岐を過ぎてから何人かの登山者とすれ違い、皆さんから元気をもらいました。そのおかげで最後まで諦めず、無事に山頂までたどり着けました。ありがとうございました!
……ところが、最後の分岐から山頂までは、まさかの3つのピーク越え。想像以上にきつかったです🤣
山頂ではガスで景色はほとんど見えませんでしたが、頑張って登ってきた達成感は十分でした。
下山中はガスがさらに濃くなり、時々雨も降ってきました。途中の静かな樹林帯の怖さと、最後に待っていた1,445段の階段下りは、今回いちばんの地獄でした😂
天気には恵まれませんでしたが、怖さもきつさも含めて、とても印象に残る女峰山になりました。