梵字飯場跡-志津峠-大真名子山-小真名子山-富士見峠 往復コース
日帰り
08:45
20.3
km
1261
m
コース定数
35
(きつい)
大真名子山と小真名子山は、栃木県に位置する2000m級の山々で、特に大真名子山は栃木百名山にも選ばれています。このコースは、登山者にとって過酷な挑戦となることが多く、特に冬季の積雪時には注意が必要です。日記からは、登山者たちが体験した厳しい雪山の状況が伝わってきます。特に、腰以上の積雪や踏み抜き地獄といった表現から、雪の深さとその影響が伺えます。アイゼンやピッケルなどの装備が必須であり、ストイックな登山者向けのコースと言えるでしょう。 登山のスタート地点は梵字飯場跡駐車場で、ここから志津峠までの約5kmは舗装された林道を歩きます。登山者たちは、男体山を眺めながらのこの道のりを楽しんでいる様子が見受けられますが、長い林道歩きは体力を消耗させる要因でもあります。志津峠からは急登が続き、特に大真名子山への道は「エグい登り」と表現されるほどの厳しさです。 山頂に到達すると、晴れた日には男体山や日光の山々の美しい眺望が広がります。特に、山頂からの景色は登山者にとってのご褒美であり、達成感を感じる瞬間です。小真名子山への道のりも急登が続き、下りはザレ場や滑りやすい場所が多く、慎重な行動が求められます。 このコースは、初心者には厳しいかもしれませんが、健脚者やストイックな登山者には魅力的な挑戦となるでしょう。また、紅葉のシーズンには美しい景観が楽しめるため、秋の訪問もおすすめです。周辺には温泉やグルメスポットもあり、登山後の楽しみも充実しています。特に、やしおの湯での入浴は疲れを癒す最高のひとときです。全体的に、静かな山行を楽しみたい方にとっては、混雑を避けられるこのコースは魅力的な選択肢となるでしょう。





