カーシェアで諏訪山
諏訪山
(群馬, 長野, 埼玉)
2026年04月19日(日)
日帰り
関東百名山でやや難易度の高そうな諏訪山。
関越道の最寄りインターからレンタカーでのアプローチを考えたが、西武秩父からカーシェアの方が安く上がるし、運転の距離も短いんじゃないかということで、西上州の山をこれからこなすテストケースとしてチャレンジした。
結果、トータル7掛けくらいの料金に抑えられはしたが、登山開始まで運転だけで1時間半かかった。思ったより遠すぎた。次回以降の西武秩父からのカーシェアは要検討。
本当は樽原登山口からのつもりでナビ入力して車を進めたが、最後の曲がり角で通行止めに行き当たる。随分昔から閉鎖されているようで首をかしげる。
先週までの山行記録もあったので、おかしいなあと思ったが、調べる時間が惜しかったので急遽予定変更して浜平口駐車場の方に車を回して、そちらから登ることにした。
ちなみに樽原登山口は、ナビが古すぎて、通行止め表示のすぐ先の戻りながら曲がる今生きている道の方が登録されてないだけでした。下調べ不足でした。
気を取り直して浜平口駐車場。確かこちらのルートは沢沿いとか書かれていて、かなり注意を要する道だったはず。
いつものトレーニング装備のままでは進退極まる可能性があるなと思い、現地でテント泊装備や着替えなどを抜いて車に置き、重量を7、8キロ軽くしてスタートした。
最初の沢沿いの道は、どこを通ったらよいのか分かりにくい。行きも帰りも正規路を外した。登山口から砂防ダムあたりまでは、なかなか正解が分からなかった。
砂防ダムから先はなんとなく踏み跡とピンクテープを辿ればオッケー。ただ、落ち葉も多くて、厄介ではあった。
沢沿いの登山道は岩ゴロで足の踏み場に気を遣い、大変な割に高度をあまり稼がない。
水の音が消えたあたりで、急激に斜度がキツくなり、沢と別れるとジグザグの急登が開始。樽原登山口からのルートとの合流の湯の沢の頭まででかなり体力を消耗した。
ルートを合流してからは2キロ弱はアップダウン路。
ここに切ってあるトラバース路が一人通るのがやっとなうえ、斜めに傾斜しているところもあり、落ち葉を被っているなど、なかなか気持ちよく歩かせてくれない道だった。
残り1キロ強、三笠山手前からロープとハシゴのアスレチック路になる。
高度感もあり、慣れてない人はキツそう。私も下調べ不足でペース配分を間違い、足攣りの兆候が出てコムレケアを服用して進んだ。
ヒヤヒヤしながらたどり着いた三笠山山頂にはお堂があり、景色があるのはこの周辺だけだった。
諏訪山へはさらに三笠山から30分かかる。一度、かなりの斜度があるロープ場をこなすなどして高度を下げてから最後の登り。
とはいえ三笠山前後よりは素直で、眺望のない山頂に無事着いた。
荷物を軽くした割にかなり疲労していたので、昼飯はしっかり摂り、下山に取り掛かった。
三笠山の前後や、その後のトラバース道は間違いがあると滑落しそうで危険なのでかなり慎重に通過。沢沿いの道も何とかこなして、現地で大幅な予定変更のあった山行を無事に終えられた。
関東百名山残り35。