【VR】奥穂南陵+ジャン+明神主稜🧗
槍ヶ岳・穂高岳・上高地
(長野, 岐阜, 富山)
2025年10月10日(金)
日帰り
◆登山記🏔️
奥穂南陵、奥穂高への最短ルートとも言われ、1912年8月24日にウォルター・ウェストンと上条嘉門次が初登した言わずと知れたクラシックルート。その歴史ある岩稜線を、深夜から詰め稜線上にて夜明けを迎える。秋色に身を纏った穂高の峰々に当たる朝日はいつにも増して黄金に輝きその美しさは格別だった。ウェストンや上条もこの景色を見たのだろうか。という思いにふけながらも、本日はタイムアタック。
奥穂、ジャン、前穂、明神を登頂し、14時前には上高地にいなければならない。
奥穂南陵は特に難しくはなく(岩場のバリエーションルートに十分慣れている人に限る)快適クライミングであった。が、これはゆっくりと景色を堪能しながら行きたいルートでもあった。次来るのは残雪期かな☃️
ジャンー奥穂ー前穂稜線は予報通りの爆風🌪️ただ、予報外れてドピーカン☀️。涸沢の紅葉も上から見えたし、最高の景色だった🍁
明神主稜は相変わらずのめんどくささ。当分行かんかも😇南西尾根中腹の紅葉はとてつもなく綺麗だった。
こんな登山にもサクサクついて来るayaさんは偉大であり自慢でもある。本当に素晴らしい。リアルに性別同じか!?と思った(褒め言葉)。いつもありがとう😊そして今回も楽しい登山でした🙌
◆コース状況🐾(詳しくは写真のキャプション参照)
◻︎奥穂南陵
南陵取り付きへは、雪渓が残っている場合はシュルンドに気をつけたいが、温暖化の影響もあり雪渓は全溶け。右岸をトラバース気味に行けば良い。
南陵下部は、沢状の岩ゴロを詰めていく。コケもあり湿っているとかなり滑り危ないか。下の滝、上の滝を越える。下の滝の方が難易度が高く感じた。上の滝を登り少し詰めると3又になってる沢分岐へ。左から左ルンゼ、中央ルンゼ、右ルンゼと呼ぶのならば、中央ルンゼを登り、スラブにぶち当たったところで右へ方向転換する方法が一番効率的か。スラブにぶち当たり右へトラバース気味に上がっていく箇所が難所と言えるか。藪が少ない時期は右ルンゼが良いかも知れない。
モノリス岩が拝める草原に出れば、モノリス岩の直下に向けて登っていくだけ。ハイマツ藪があるが、トレースは割とある。暗いと慣れていないと迷うか。モノリス岩からは、トリコニー1.2峰を越え、本格的な岩稜歩きだが、至って快適。景色も素晴らしかった。
◻︎明神主稜
詳しくはこのレポ
→https://yamap.com/activities/43065592
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◆気象状況
てんくらA
予想風速 14m/s(奥穂高岳山頂)
予想気温(Mountain weather forecast)
奥穂高岳山頂 最高 8℃
最低 0℃
観測値↓
ジャンダルム:0℃☀️
前穂高岳山頂:9℃☀️
◆飲料🚰
・水500㎖
・Qoo白ブドウ 1,250㎖
消費量:500㎖
◆風呂♨️
竜島温泉 せせらぎの湯
(〒506-1433 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763−1)
料金:620円
ryushima-onsen.jp
◆下山飯🍚
デリシアで購入後、島々山荘にて髙倉さんと。
⚠️奥穂南陵、明神主稜共にバリエーションルートです。バリエーションに慣れていない方は安易に足を踏み入れない事。