三峯神社から雲取山、飛龍山(奥秩父主脈縦走路)
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山
(東京, 埼玉, 山梨)
2026年01月17日(土)〜18日(日)
2日間
三峯神社から雲取山に登り、奥秩父主脈縦走路経由で飛龍山、ミサカ尾根と天平尾根で丹波山村を目指す縦走コース。途中雲取山荘に一泊する計画。
積雪も予想されたため、チェーンスパイクだけでなく10本爪の軽アイゼン、ピッケル、アルパインシェル、ゲーターも準備したためかなりの重量になった。またシューズも冬山用の靴底が硬い重いシューズ(モンベルのアルパインクルーザー1000)にしたので若干重装備になった。
三峯から雲取山への登山道は予想外にきつかった。
ザックが重いということもあったが、中盤の前白岩山のあたりでかなり両脚が疲労、雲取山荘に着くころには限界だった。加えて頭痛が始まる(おそらく高山病だろう)
雲取山荘で1時間半くらい休憩してから山頂を目指す。やはり両脚の疲れは取れておらずゆっくり登って山頂へ。夕陽と富士山や飛龍山、南アルプスなどの眺望を写真におさめて山荘へ戻った。
翌朝は6:30に出発。雲取山山頂から奥秩父主脈縦走路に入り飛龍山を目指す。
途中狼平までは積雪も少なく快適な山行。
狼平からは積雪と無雪区間が入り混じり歩きにくくなる。飛龍山に近づくにつれ雪も深くなり慎重に進む必要が出てきた。また登り区間になると太腿の疲労感が出始め、ペースが思うように上がらない。
仕方がないのでペースを抑えて一歩一歩進む。
飛龍山(2077m)は眺望ないが、飛龍権現付近の禿岩からの眺望は見事。ここで昼食をとり下山開始。
前飛龍からの急勾配の岩場を慎重に下り、ミサカ尾根、天平尾根を経て丹波小学校に下山、道の駅たばやまでゴールとなった。
今回は冬季の2000m級縦走となったが、登り区間で予想外の疲労に襲われ、全体のパフォーマンスは悪かった。
積雪期の長距離縦走のためザック荷重が大きかったのは一因だが、どうもしっくりこなかった。