06:41
22.1 km
1643 m
大菩薩嶺からバリルートで丹波山村へ
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2026年02月01日(日) 日帰り
冬の晴天の日に大菩薩嶺で絶景を楽しんでから、丹波山村を目指して静かな山道を下山する、1度で2度おいしいお得な山行でした。 寒さ対策にウェアをいろいろ持って行ってもいつもザックの肥やしになっているので、Tシャツにソフトシェルプルオーバー、化繊ベスト、ウインドシェルという最低限の装備で臨みました。朝の気温が非常に低くて登山口までは辛いところでしたが、どれも薄くてかさばらないので以降は快適でした。 ガスがほとんど湧いていない富士山と甲府盆地の奥に広がる南アルプスは、冬の快晴日ならではの最高の大絶景でした。奥多摩三山が固まって見えるのも首都圏ハイカーにはたまりません。 丹波山村への道は追分までは一部落ち葉が厚く積もっていて歩きづらい箇所もありましたが、陽当たりが良くて静かな山歩きを楽しめます。引き続き一般登山道で下山もできますがせっかくなのでグレーピークが連なるバリエーションルートで下山しました。中指山までは特に問題なしでしたが、ここからはガレた急斜面で落ち葉が積もっているところもあるので慎重に下山しました。 丹波山温泉のめこい湯でさっぱりして何か食べてから帰ろうかと思いましたが、走れば1本前のバスに乗れそうなので頑張ってしまいました。温泉も食事もいいけど、やっぱり早く帰りたいのよね... 今日の山行は大菩薩嶺の絶景を最高のコンディションで楽しめたのはもちろんですが、奥多摩の山々へ向かって歩く静かな下山がとても印象に残りました。特にベンチもある追分では石尾根方向が伐採されており、雲取山、小雲取山、七ツ石山、千本躑躅、高丸山、日影名栗山、鷹ノ巣山、水根山、水石山が並ぶ圧巻の稜線を正面から捉えることができ、奥多摩ハイカーにはたまらないスポットでした。 2026年は破線ルートやバリエーションルートを積極的に組み込んで、登山の楽しみを広げていきたいと思います。
