05:34
10.3 km
758 m
大蔵高丸・破魔射場丸 5月の花
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2026年05月07日(木) 日帰り
竜門峡からの焼山沢沿の林道をあがったが通行止め?💡 急ぎ車をとって返して、笹子トンネルを再び通り、真木側から入りました。湯の沢峠登山口、ここより1時間45分の歩程。新緑の美しい沢沿いの林。湯の沢というらしい。途中、ワチガイソウの群落。峠が近くなると道も急になり、最後はザレタ急坂に。斜面にエイザンスミレ、マルバスミレ?、タチツボスミレ、そして、ニッコウネコノメ。今までみたことのないきれいなネコノメソウ属の花。 峠に着くと、駐車場に車が…いったいどうやってあがってきたのかと、地図を見る。たぶん上日川ダムあたりからあがる林道なんでしょう。まあ下調べが足りませんでした。でも車であがるより今日の沢道が楽しかったので良しとします。お目当ての花は、(初)ワチガイソウ、ヒゴスミレ、サクラスミレ? 他)タチツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、オトメスミレ、マルバスミレ、オカスミレ?、クリンソウ、キジムシロ属、名前は同定できないがバラ、サクラ、ウツギ。何しろヒゴスミレにあえて嬉しい。またワチガイソウも名前の由来は「何か、ね~」ですが、アケボノソウやシコタンソウ(これらは顎に模様)に似て、葯が模様のように見えてエレガント。 今日の主役は、ワチガイソウとヒゴスミレでした。あと大きな桜色のスミレ。 久しぶりの標高1700m越え。いつもの高尾山とはちがう。スミレなどは1ヶ月あまり違うんだな。山の稜線では新緑はもう少し。沢沿いの標高1300~1500あたりは新緑です。湯の沢峠は39年ぶりに来ました。 最後に残念だったのが「チチブシロカ ネソウ」湯の沢峠から登山口までの沢沿いにあるとのレコもあったので、探しましたが花季が終わっていたのか見つけられず。まあ絶滅危惧種なので見つからなくてもいいのかな。
