大朝日岳・朝日連峰・祝瓶山(山形,新潟)
2026.06.20 (土)日帰り
この時期恒例の朝日連峰の花鑑賞。
大朝日の循環組6名と、寒江山往復2名でスタート。
この他にも循環のために早出した2名と、古寺から大朝日を目指している5名がいる。
循環組は反時計回りで大朝日を目指す。
人数も多いし、長丁場なので急がずゆっくり登る。
急登だが、皆調子は良さそうだ。
清太岩の手前に雪堤が残るが、今年はいつもより雪の量が少ない。
アカモノやカタバミロードに歓声を上げているけど・・・、
(こんなもんじゃないよ。稜線は!)
清太岩を過ぎると時折雲が取れ絶景が広がる。
初めてのメンバーの歓声がたびたび聞こえる。
めあての一つヒメサユリも咲き始めていた。
竜門山手前の雪渓も今年は小さかった。
アイゼンなしで登り切り、山頂で寒江山方面に向かう2名と別れる。
往復組と無線で交信を試みると無事につながり、あちらも順調そうだ。
さあ、いよいよ劇場の始まりだ。
ヒナウスユキソウは寒江山方面が有名だが、こちらにも群生地はあるのだ。
予想通り皆狂気(・・・じゃなくて驚喜)しながら写真を撮りまくっている。
声掛けした甲斐があったな。
今年はダイコンソウが当たり年のようで、キンポウゲなども含め黄色が目立つ。
ドカッ晴れではないが、雲が半分かかる景色もいいものだ。
大朝日を含む東側の雲も取れてくれることを願うが、往復組はずっとガスの中らしい。
まあ、降られないだけでも儲けものかな。太平洋側は朝から雨だったしね・・・。
お昼は西朝日と中岳のコルと決めていた。
なぜかって・・・?それはもちろん〇ールを冷やす雪があるからです。
ゆっくりくつろがせていただきました。
大朝日の小屋に着くと、往復組の5名が食事をしながら待っていてくれた。
こんなところで合流できることがうれしい。(内2名は朝に川崎ICでも会っている)
早出組の2名とは、銀玉水付近ですれ違ったとのこと。
我々は空身で山頂を往復してくる。
小朝日方面に向けての下山は残念ながらガスガスだ。
でも、ヒメサユリがロードになっていたので、こちらもみんな喜んでいた。
花鑑賞という点では、これまでと比べてもかなりポイントは高い。
西朝日方面とはまた違った雰囲気を味わってもらえたと思う。
今回は入会後間もないメンバーや同ルートまたは同時期が初めてのメンバーがほとんどだ。
朝日のゼブラ主稜線や最盛期のお花畑はいかがでしたか・・・?
タケノコ(根曲がり)の食べ方もレクチャーしたが食べてみたかな。
それにしても、女性4人を含む6人もいて、誰一人遅れることなく、最後までピタリとついてきたのには驚いた。