谷川岳登るよ〜🦊
開けた所で📸
朝方まで恐風予報だったけど
それ程吹いてなさそう🎵
凄みある岩峰が浮かび上がって
この荒々しい感じ、迫力があって目が離せなくなる。
雪の上を歩いていけば、そのまま雲海を歩いて奥の山まで行けそう。
かろうじて主脈稜線は雲海上に
キブシ✨
俎グラとオジカにも滝雲が迫ってきた
アップで
土樽下りてきました。
けっこう青空広がってた

モデルコース

土合口駅〜土樽駅|谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳縦走コース

コース定数

標準タイム 09:32 で算出

きつい

38

  • 09:32
  • 13.2 km
  • 1613 m

コースマップ

タイム

09:32

距離

13.2km

のぼり

1613m

くだり

1741m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 28
    69

    09:18

    12.4 km

    1510 m

    トマオキ•一ノ倉岳•茂倉岳 西黒in土樽out

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2024.04.07(日) 日帰り

    本日上越県境〜新潟方面安定した晴予報 谷川周辺の雪解け状況も気になり 3.18に引き続き同コースで 西黒〜トマオキ一ノ倉茂倉〜土樽へ 案の定、西黒樹林帯内部分的夏道露出 稜線上も鎖場下部ほぼ露出し、ザンゲ岩手前の岩場も露出してきて徐々にゼブラの様相に。 それでも幾度となく踏み固められた雪道自体はしっかり雪締まってアイゼンよく効いて歩きやすい。 但しオキから先の鞍部を越えて一ノ倉岳への上り返しでは、日差し良く届きトレースも消えてけっこうズボリまくって体力削られた。 一ノ倉岳〜茂倉岳〜矢場ノ頭までワカン装着。 本日開始が早かったせいか、矢場ノ頭手前まで誰ともスライドせずにすべての稜線上貸切で歩け、若干の春霞の中ゆっくり絶景堪能しながらの山行となった。 下山して帰宅すると下界は殆ど夏日の様相 数日前に開花した桜も一気に満開🌸なっていてビックリ🫢

  • 38
    36

    08:58

    13.6 km

    1575 m

    谷川岳(トマの耳)・谷川岳(オキノ耳)・一ノ倉岳・茂倉岳・矢場の頭

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2024.03.31(日) 日帰り

    雪山経験値を上げるために、長い距離を歩いた方が良いと師匠からアドバイス頂き、たくさん登れる所に行こうと谷川岳の西黒尾根に行きました。真っ白であまり見えない中、登っても登っても無限に続く斜面。一生登り続ける運命なのかと諦めた頃、頂上に着きました。看板があるから頂上だねと思いましたが、途中と変わらぬホワイトな世界。 登ってみると反対側に降りた方がいいよーと言う事で降りて見ました ズボズボと数えきれないほどの落とし穴に落ちました 雪の下には空洞が隠れていました 転んだり落ちたり滑ったり、普段しない動きの数々を楽しみ過ぎて、身体はボロボロです でもこんなにヘトヘトになるまで遊んだのは久しぶりで、人生初の素晴らしい景色も見れて、楽しかったです!

  • 19
    51

    09:43

    12.8 km

    1499 m

    天国と修行の西黒尾根から茂倉新道縦走記

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2024.03.31(日) 日帰り

    西黒尾根で谷川岳に登り、天神尾根で下山しようと思っていた。 途中でお会いした方に、この時間なら一ノ倉•茂倉岳縦走して、茂倉新道で下山もいいよ、と言われてルート変更することに。 登り始めはお天気良かったものの、すぐガスって景色が見えなくなる。雨も降り出す。 お天気回復しないかな、とゆっくり登る。 景色が見えない代わりに、ナイフリッジの怖さを感じることもなかった。 避難小屋についても、まだ雨は降ってるので、休憩しながら天気の回復を待ちつつ、教えてもらったルートやCTを確認。お天気良くなれば行けそうと判断。 10時くらいに青空も見え始め、まずはオキ•トマ登って最終判断をすることに。 だんだん青空広がり、もう行く気満々。 一ノ倉から茂倉岳までは、とても気持ちいい稜線歩き。景色も最高で天国にいるよう! でも下山してすぐまた真っ白な世界に。そして踏み抜き地獄。途中木を回り込まなければ行けない、でも両脇は斜面で面倒なところもある。踏み抜きもある分、距離も長く感じて、修行のような下山に。 13キロほどの距離で、天国のような景色と、修行のような下山を体験した山行になった。

  • 27
    66

    13:24

    12.4 km

    1452 m

    茂倉岳✨

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2024.03.03(日) 日帰り

    今年のお正月に茂倉新道から茂倉岳を目指すも 5時間のラッセルの末、中間地点の矢場の頭 手前迄にしか行けませんでした。 今回はそのリベンジ案件になります。 山友さんの調べで、茂倉新道からではなく、 西黒尾根、谷川岳、一ノ倉、茂倉岳を経て 茂倉新道を下り、土樽から土合までは電車 での戻りを予定しました。 天候・雪の状態に恵まれ、先行者のトレース に助けられての登頂となりました✨ 谷川岳方面からその先に入られる方は少なく、 一ノ倉までの先行者は一組。 一ノ倉から茂倉まではトレースなし。 茂倉でお昼をしていたところ、 後から登ってこられた単独の男性の方が 先に茂倉新道を下って行きました。 茂倉新道の茂倉から矢場の頭までは その方のトレースのみです。 トレースを付けて下さった3名の方、 どうもありがとうございました🙇 茂倉新道を下って思いましたが、 茂倉新道から単独ラッセルで茂倉を 目指すことはかなり困難だと思います。 森林限界を超えた矢場の頭以降でも 膝くらいのラッセルが続きます。 (なにも知らず正月に単独で、 茂倉を目指していましたが。。😅) 今回は山友さんとご一緒で、 好天候に恵まれた上での "なんとか" 茂倉の登頂になりましたが、 次回の為にも、もう少し雪山経験を 積んでいきたいと思います🙇

  • 55
    72

    13:34

    13.4 km

    1568 m

    遥かはるかなる頂きへ✨

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2024.03.03(日) 日帰り

    2024年スタートのお山🏔🎶 リ・チャレンジです💪✨ 体力技量ともに想像以上 今回は天候雪質☃☀ 先行頂いたハイカーさんのトレース ご一緒頂いた山友さんの的確な判断 たくさんのお助けあっての登頂😂😭😂 いつかあの頂きへ・・ 現実となりました🥹✨ 山頂標識はちょこんと頭を出し ここだよ〜 待っていたよ〜 お山の温かい声が聞こえました☺️🎶 楽しかった🏔🎶 怖かった😱 感動と学びの一日になりました🍀✨

  • 106
    95

    07:49

    15.1 km

    1806 m

    晴れると信じて登りました_谷川岳(トマの耳)・谷川岳(オキノ耳)・一ノ倉岳・茂倉岳・矢場の頭

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2024.02.24(土) 日帰り

    三連休の中日 この日は三日間の中で一番天気がよさそう どこに行くか検討した結果、春の訪れを実感してきましたが、まだ雪山を楽しみたく谷川岳へ行くことにしました 谷川岳へ向かう車窓からは、青空ですっきりとした景色が飛び込んできます これは期待できると思いきや、近づくにつれ谷川岳から新潟方面はガスに包まれているのがわかる 水上駅までは晴れていたのに。。。 山頂に着く頃には晴れるだろうと思い、気を取り直しいつものように土合駅からスタートします しかしスタート時から雪も舞って登れどガスはいっこうに取れる気配がない 本日も西黒尾根を登りましたが、すれ違った方は数名でした ガスが取れる気配がないので、普段よりゆっくりと進み、休憩もこまめにとりましたが、いつもより時間をかけましたが、谷川岳に登頂してもガスは取れない。。。 下山しようかなと一瞬思いましたが、予報では午後から新潟方面は晴れだったので、予報を信じて茂倉岳方面へ縦走することにしました すると、一ノ倉岳辺りでガスが取れ青空が出てきました ようやく待ちに待った景色です 雲海が発生して、天空に浮かんでいるような感覚を覚えます 谷川岳を見るとショーが始まったかのようにガスが取れ始め、しばし見惚れてしまいます 茂倉岳へ縦走しているのは自分だけだったので、この景色を誰かと一緒に見て共感したかったな 午前中はガスの中を登っていく試練の時間でしたが、絶景を見ることができて、晴れることを信じて登ってよかったと久しぶりに思えた1日でした

  • 36
    45

    08:16

    14.5 km

    1644 m

    【縦走】雪山日和の谷川岳☀️西黒尾根〜茂倉新道

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2024.02.18(日) 日帰り

    厳冬期の西黒尾根に挑戦。 夏道をショートカットする直登ルートで直ぐに汗だくに。夏より急登なのでは…⁉︎ ラクダの背付近で日の出🌅鑑賞予定だったが早く着きすぎたのでそのまま前進。 日の出時刻1時間前からのマジックアワーは出ず今日のご来光は絶望的。ハズレ日に来てしまったか? 急斜面を登って下層雲ゾーンを抜けると景色は一変! 眼下には雲海🌤️雲海から上は絶景パラダイス😇 主稜線から見える景色どこもサイコォー! 雪山の魅力はこれなんだ〜と実感。 この景色を少しでも長く見ていたいので計画変更。トレースがあるかぎり行けるところまで縦走路を歩こうと茂倉岳方面へ。直近の登行者のおかげでトレースバッチリ👍感謝🙇。 茂倉新道もトレースがあったのでそのまま土樽駅へ降りることに。 谷川岳まで微妙に遠いから敬遠してたけど今回を機に”My冬に行くべき山”TOP 3 入り決定👏 来年もまた来よっと😛 ℹ️現時点 ▪️登山口から急登が始まるのでゲートでアイゼン装着推奨。直ぐに履けるようベースプラザからアイゼン持ち歩きすれば時短になる。 ▪️てんくらでは最低気温マイナス1℃。 スタートして10分で汗だく。樹林帯は2枚羽織っておけば充分。 ▪️ピッケルはガレ沢のコル以降から使用推奨。 ▪️データ通信 一ノ倉岳・・✖️ 茂倉岳・・3G(ネット接続不可) 川棚の頭・・⭕️ ▪️上毛線 土樽駅〜土合駅 ¥240 (車内で発券) ▪️ペースプラザ駐車場 夜中は廃墟みたいで不気味。車上あらしの注意喚起が表示してあったので必然的に車の多い1階に駐車。 夜間エレベーター使用不可。

  • 50
    36

    10:36

    13.1 km

    1540 m

    雪洞掘り掘り谷川岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2024.02.17(土) 2 DAYS

    ~道中、買ったばかりのサングラスを拾い届けてくださった心優しき方に、この日記を捧げる~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーー それがどのようなものなのかを知る前に、僕はすでに「かまくら」の中にいた。 雪を山のように高く盛り、中をくり貫く。確かに僕もその作業をしたのかもしれない。あるいは友人たち、大人たちが って、↑「捧げる」なんてカッコいい言葉を使ってしまったから小説風にしようと考えたが、やーーーめた🤗 先ず一言、サングラスを探してくれた方、本当にありがとう!初めて買ったサングラスなんです(前のは貰い物) ロープウェイ駅で2200円もしたんです😎 そしてちょい昔話をすると、僕が生まれ育った町は滅多に雪が積もることはなく、その珍しく大雪が降った時に当時住んでいた団地の入口あたりに大きな「かまくら」を作ったんです。 で、団地仲間と「かまくら」の中でロウソクに灯をともして、気が付くと「順番に歌のお題を出してみんなで歌おう」会が始まったんですよ。 今でもそうですが、僕は自分の意見を言うのが超苦手。友人宅の焼き肉パーティーでは「柔らかい肉」を口に入れたものの、噛み切れないし飲み込めない。それを誰かに告げることもできずに延々とガムのように噛んでいたほどです。 そんな僕が「何か好きな歌を提案する」なんてできっこないんです。そもそもそのとき記憶では小学校低学年、下校時に糞を漏らしてしまうような年頃です。TSUTAYAでCDを借りてテープにダビングするようになるのはまだまだ先の話。 今でも覚えています。僕は小さな声で「…パス」と言いました。 それを団地のお兄さんたちが悪ノリして「え?バス??」なんて言い出して、「『バスの歌』歌おうぜ、せーのっ、『バス~~~♪』」ってからかわれたものだからもう恥ずかしくて恥ずかしくて。 で、お兄さんの1人が提案したCHAGE&ASKAの『SAY YES』を僕を除くみんなで歌ったのを聴いてすっごくイイ曲だなーって、感動したのを今でもはっきり覚えているんです。 どっちがチャゲでどっちがアスカか?なんて疑問も浮かばなかったけれど、その時から僕の夢は「雪洞(かまくら)の中で寝る」ことになったんです、きっと。 雪山が、その夢を思い出させてくれたんですよ。「雪山を始めてみよう」と思った瞬間に、僕の無意識に眠っていた「雪洞泊」がビビビっと意識に ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長いので終わりますね。 まとめ: 「夢を忘れてしまった人たちに、その夢を思い出させる」手伝いができれば幸いです。 そういう人間でありたいと思うのです。 行きたくなったとこ: ・巻機山(「まきはたやま」と読むらしい)の方へ突き抜ける ・まないたぐら(漢字すぐに分からない)の方へ突き抜ける ・馬蹄形なるもの ※いずれも冬期 ※白毛門←「しろげもん」とは読まないらしい。読み方を知ると興味なくなりそうなので秘密のままでお願いします。 欲しくなったもの: ・ジェットボイル ・テント泊縦走向きのスノーシューorワカン(つまり軽量コンパクト) ☆次回『本沢温泉チェンスパ倶楽部』の告知は次の日記でするかもしれない。 もうすでに、その山行は終えている。どこだ??…この日記の中に、その山は隠れている、かもしれない。 買い物して、ご飯食べて、シャワー浴びて、気力があればすぐに書こう。

  • 90
    24

    10:26

    14.3 km

    1617 m

    谷川岳~茂倉岳(西黒尾根~茂倉新道縦走)

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2024.02.17(土) 日帰り

    ずっと行きたかった威守松山〜柄沢山は、雪崩の心配やら不安が先にたち断念😭 なので、去年行きそびれてしまった谷川岳に、今回も西黒尾根から登って来ました〜 雪山未踏の田尻尾根で下山の予定が、茂倉岳まで縦走してみたくなり、🚃調べたら、17:09がある😆 去年はなかったような🤔 15:24は無理、18:09は遅いと思っていたので、ナイスな時間に即🏔決定😁 遅れても次があるから安心だし⤴ 朝から快晴と思いきや、ドン曇😟のスタートで、標高上がるにつれ、ますますガースー😭 ところが、ザンゲ岩手前で劇的展開に🤩 ガスが切れだし、一面雲海の上に西黒尾根が浮かび出し、お山も徐々に現れて…💓 トマノ耳からは主脈の滝雲や越後の山々も見えて、ただただ感動💓💓 オキノ耳、奥ノ院に向かってランチ後、茂倉岳は時間的体力的にも🆗トレースもあるようなので予定通り縦走することに💨 雲が完全に取れて、360°完全ビューの中、先行者さんのトレースもあり、無事縦走出来ました〜🙌 以下、詳細です〜〜 指導センターからの直登ルートは、やっぱり雪不足で通常コース💨 西黒尾根の登山口で12本アイゼン付けて、へばらないようにゆっくり👣 ますますあたり一面のガスにテンションダダ下がりでしたが、霧氷が出てきてちょっとハイに⤴ 日差しがあれば最高だけど、見られただけ良しとしよう😌 目の前に急斜面が見えた所でピッケル、メット換装。 いつまで経ってもガスが切れる気配はなく、ひたすらトレースを追って歩くのみ👣 ずっとクラストや、しっかりステップがついて歩きやすかったのですが、ラクダのコル過ぎた所が今日の核心でした😱 激急登の上、雪質がよくないので、滑落しないようにピック刺してなんとかクリアしました😮‍💨 物凄い緊張からは開放されたけど、油断せずに登り続けると、真っ白い世界に、ほんのちょっとうっすら青色👀🤩 徐々に目の前が青空に変わり、谷川岳も見えてきて、歓声が上がります😆 一面の雲海の上に、西黒尾根が浮かび上がる様は、なんとも幻想的でドラマチック🤩 そして朝日岳や武尊山に続いて、俎嵓の稜線がぽっかり浮かんで、もうカッコ良すぎ〜惚れ惚れしちゃいます💓 こんな絶景、初めて見ました~✨ トマノ耳からは間近に見える滝雲〜流れ落ちる雲がなんとも言えない😍 そして奥ノ院でランチ終えた頃には雲もほぼ取れて、全貌があらわになって、また感動💓 ここから雪山初めての道に進み、一ノ倉岳で先行のピストンの男性と長々とお喋り😊 時間的余裕がないにも拘らず、茂倉岳ではカフェタイム☕🍪😅 下りは4名?!のトレース追って下りるけど、見た目以上に矢場ノ頭までが遠くて焦りました~😩 時間的に微妙でしたが、必死に歩いて、無事下山🙌 ギリ🚃に間に合いました~😂 縦走路は、一ノ倉岳の登りの雪が、一部良くなかったかな⤵ 茂倉岳から下ではクラックもあって、今後降雪で隠れると危険かなと⤵ 途中から踏み抜きも多くなったけど、先行者さんはスノーシュー、アイゼンとまちまちで、私もアイゼンのまま💨 下りなので、勢いで頑張りました〜🦾 でも、ほぼノンストップだったので、足がヨレヨレ😩 やっと下りきって、雪が切れた所で全て外して🚃にすぐ乗れるように片付けていたら、時間があっという間に過ぎて、まずい😱 しかもすぐ雪道の車道になり、走ると反ってズボるばかり、延々と続いて、焦るわ疲れるわ😣🥵 でも、なんとか間に合いました😮‍💨 雪の少ない谷川岳、西黒尾根はやっぱり厳しかったです😩 前回2022/3/9はたっぷりあって怖いと感じる所もなく、しかもピストンで下りることが出来たけど、今回は登るのが精一杯😮‍💨 条件次第で全くレベルが変わると実感しました😔 反対に雪が少ないお陰で、縦走も出来たのかな⤴ 天気の変わりゆく様も、ここまで素晴らしく感動的なことも初めて✨ そして今年はかなり雪が少ないとはいえ、やっぱり谷川岳は素晴らしい✨ お天気と、西黒尾根、そして茂倉岳縦走と、大満足、最高の一日となりました✨ 縦走路先行の皆様に感謝です🙇