09:41
17.3 km
1495 m
赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.12.09(火) 日帰り
初冬の赤岳に! 雪山初めはやっぱり赤岳! 久しぶりのアイゼンで疲れました。 雪も少なめで岩とのミックスのいい練習になりました。 天気は超良好!風もなく穏やかな天候の中、最高の眺望が楽しめました!
10:28
17.4km
1741m
1739m
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09:41
17.3 km
1495 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.12.09(火) 日帰り
初冬の赤岳に! 雪山初めはやっぱり赤岳! 久しぶりのアイゼンで疲れました。 雪も少なめで岩とのミックスのいい練習になりました。 天気は超良好!風もなく穏やかな天候の中、最高の眺望が楽しめました!
15:19
13.9 km
1723 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.12.09(火) 2日間
day1【マイナス10℃の断崖絶壁?!】冬期八ヶ岳、阿弥陀岳北陵へ https://youtu.be/ohqDKIywWFU day2 【マイナス10℃と極上テラス?!】冬期南八ヶ岳赤岳(day2) https://youtu.be/tghaS-AqUug ☝️YouTubeはこちらから 雪山アルパインデビュー!🏔️ 登竜門として有名な 八ヶ岳、阿弥陀岳北陵へ挑戦してきました! 今回は1泊2日 積雪期のテント泊☃️ マイナス10℃以下の極寒に耐えれるのか!笑 下山後、ご飯 は、ハンバーグ🍚 J&N https://map.yahoo.co.jp/v3/place/AB1yHFZ5Ymo 温泉は、 もみの湯 https://map.yahoo.co.jp/v3/place/e2kjJo-W9Qg
15:41
14.8 km
1784 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.12.09(火) 2日間
shouさんと「阿弥陀岳北稜」のアルパインクライミングへ行ってきました🏔️ ▼YouTube動画はこちら! https://youtu.be/ohqDKIywWFU?si=SwaokRQihsADTkIz (shouさんのYouTubeです) 1日目:美濃戸→阿弥陀岳🧗♂️→行者小屋⛺️ 2日目:赤岳🥾→南沢→美濃戸 阿弥陀岳の北稜は冬のアルパインクライミングの初心者向けコースとして定番のようで、 3ピッチの優しい登攀で完結するルート 冬靴に12本爪アイゼン、グローブもしながら岩場を登攀したりロープやギアの操作をするのはやっぱり大変で、いい経験になりました🧗♂️ 阿弥陀岳クライミング後はベースキャンプの行者小屋テント場へ⛺️ まだ12月上旬なのに厳冬期かと思うくらい気温が低くて、夜はマイナス10度以下になってた気がする、、、、 水分のあるものはすぐに凍りつく世界です❄️ テントで焼肉とおでんをして、お酒も飲んで、ガッツリ12時間寝ました🍻 そして翌日は赤岳におさんぽ🥾 (文三郎尾根↑地蔵尾根↓) 行者小屋から上は12本爪アイゼンが必要ですが、まだ雪が少ないので、しっかり雪山登山を楽しみたい方はもう少し待ったほうが良さそうです 2日間とも快晴微風!☀️ 最高のアルパインクライミング&雪山登山を楽しみました😌 ▪️駐車場 ・赤岳山荘1,000円/1日 ・早朝出発の時は下山後に支払いでOK ・美濃戸口〜美濃戸まで路面凍結はなかったが、結構ハードなダート路 ▪️行者小屋テン場 ・小屋は閉まっているがHPにテン場は通年営業の記載あり ・外トイレ使用可能、紙あり電気無し ▪️下山後ごはん ・美濃戸口のJ&N https://maps.app.goo.gl/o2fWRkU4fCLXJejg8?g_st=ipc ・肉汁溢れるハンバーグステーキがおすすめ ▪️下山後温泉 ・もみの湯 https://maps.app.goo.gl/niGuoxghVvN6txp29?g_st=ipc
08:05
17.3 km
1485 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.15(土) 日帰り
どうしようかと悩んだけどソロで阿弥陀岳遠征してきました。 駐車場をちびって八ヶ岳山荘に停める ハプニングからのスタート。 道が悪くてビビりました… 雪は、おもに平らなとこに有りアイスバーン。斜度の有る場所の雪は、凍って下り要注意です。 まだほぼ、土と岩が見えてる状態。 山頂は、ほぼ無風で1人パノラマを楽しめました…。 眼下の紅葉の山々 雄大な山々を見れる景色が最高でした😊 スタートが遅く 阿弥陀岳と中岳になったが、予定通りの時間に車に戻れ良かった。 山頂は、ほぼ無風 気温 最低で0度くらい ※下山時に分岐でルート外して、変なとこ歩いてます 準備したもの インナー上下 ミレーのアミアミ+モンベル中厚手 モンベルのパンツ(スタート時と下山時に使用) モンベル ライトシェルパーカ 手袋 ミレーとブラックダイヤモンド(使わず) 防水モンベル 行者小屋からヘルメット着用 パン×3個(1個あまり) 山専ボトルで熱湯 900(珈琲1杯) お菓子少々 行きの車で🍙×3
15:00
18.4 km
2074 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.15(土) 2日間
晩秋の南八ヶ岳へ 地蔵尾根、文三郎尾根は降雪あり、凍結ありチェーンスパイク必須です! 泊まってみたかった赤岳鉱泉!暖かくて素敵なお宿でした^ ^
12:24
16.8 km
1712 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.02(日) 2日間
せっかく連休なので、テント泊がしたい! でも予定していた蝶ヶ岳は天気が無理そう…という事で、行者小屋泊赤岳行きに急遽変更して決行。 テント泊の準備は数日前から徐々に始め、車中泊からの早出の為、前日に食料と一日目から着用する衣服を準備して出発する事に。 職場の山友先輩の日記に習い、自分もヤラカシ談を先に記述する。(真似してすみません) 実は私の毎週の山行きに辟易としている(と思われる)夫を横目にそそくさと準備して家を出た結果…クライミングパンツと間違えてフィットネスジム用のボトムスを持ってきてしまった。 しかもよりによって接触冷感のペラペラ生地😨 仕方ないのでそれを履いて歩く事に。 これは結構寒かった…。寒いというか…名前どおりヒンヤリ冷たい。 結果テント場からは山友さんのスパッツを貸していただくことに…。 ホント申し訳無かったです😭 それからあまりの寒さに赤岳を過ぎた後にスマホがダウン。この対策が出来ていなかった。これは反省点。一人で道が分からないところだったら迷っていた。次に活かしたい。 他にも細々忘れ物やら計画のだし忘れやらあったけれど自分反省会を開くとする。 さて、今回はテント泊の行程にしたものの、二日目は晴れ間が少なそうという事で、早出して赤岳から硫黄岳までの周回にしようと朝6時過ぎに出発。 テント泊装備で(…とはいえ、だいぶシェアしてもらったので9kgくらい)700近く上るというのが結構足にきた…💦それでも周りの景色を見るのは楽しいし、行く手に見える白い山が綺麗で楽しく歩けた。 テント場は風の通り道になっているようだったので、なるべく風が当たらなそうなスペースをチョイス。 荷物を整理して赤岳へアタック開始。 辺りの山々は真っ白。少し上ると結構滑るので、早々にチェンスパを付けて歩いた。 長く長く続く階段をゆっくり上る。 日が出てるので暖かさも感じるけれど風が非常に冷たいので上りでも全然汗をかかなかったし、周りの景色が素晴らしかったので楽しく歩けた。 山頂付近は凍った岩場だったけれど、これも楽しかった😆 赤岳山頂からは富士山がしっかり見えた。今年の山歩きで一番の富士山の景色だったと思う。 風が強いので記念写真を撮って地蔵の頭方面に向かう。 頂上山荘を過ぎ、展望荘にきたところで休憩。ガスってきているので地蔵の頭から下るか、硫黄まで行くかを選択する事に。私の体力と相談して硫黄まで行くことに決めた。😌 まさかその後あそこまで暴風雪に見舞われるとも予想せず…。 そこからどんどん辺りが白くなって風が益々強くなり、地蔵の頭、横岳を満喫する間もなく歩いた。 横岳前後の鎖場は楽しかったけれど、風がもろに当たるところは体が持って行かれる程で歩くのがかなり大変だった。 「眺望ないし、修行やな」という言葉に笑いながら硫黄を目指し、爆裂火口も何も見えないのですぐに下った。 森に入ると上部の暴風が嘘だったかのような穏やかさで、赤岳鉱泉までは晩秋の景色の中を歩き、最後に少し上りと下りがあって行者小屋に到着した。 夜中に雪が降る音が聞こえてはいたけど、短いながらも珍しくグッスリ寝ることができ、翌朝を迎えた。 二日目は思いのほか積もった雪と、まだまだ降り続く様子に早々撤収して下山を開始。 楽しみながら歩き、無事下山できた。 なかなか過酷だったはずなのに、全行程とても楽しかったし、学ぶことが多く貴重な体験だった。 ありがとうございました。🙇♀️🙏
10:10
18.4 km
1760 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.02(日) 日帰り
八ヶ岳山荘駐車場⇔やまのこ村駐車場の林道は超超超悪路につきマイカー(プリウス)で侵入不可 ・最低地上高が高い ・4輪駆動 の車以外は侵入すると色々擦るわ、スタックするわ。 痛い目見るので諦めて歩きましょうね。 私たちはプリウスなのでもちろん、徒歩予定。 かつ道中ヒッチハイクして強そうな車に乗せてもらう作戦。 代わりにやまのこ村駐車場の代金を私のパーティで持つ。 作戦は成功。 結果、徒歩1倍の場合往復1:25→車往復0:54 (YAMAP起動させて記録内とした) 帰りも同じ人、車に乗せてもらいました。 見てるかわかりませんが、本当にありがとうございました😭🙏 私ヒッチハイクをした黄色🟡のやつです。 赤岳山荘をSGとした徒歩分の実質CTは9:21
11:48
22.9 km
2144 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.11.01(土) 3日間
初冬の八ヶ岳 阿弥陀岳から赤岳、横岳、硫黄岳を縦走してきました。 行者小屋のテント泊、寒かったです。 【1日目】 美濃戸口から行者小屋まで 雲行きは怪しく、山頂付近は常に雲がかかっていました。夕方からは激しいみぞれ。 足が寒くてよく眠れなかった。 【2日目】 朝からどんより曇り。 寒さとみぞれ、曇り空で登る気分ではなかったが、阿弥陀岳だけ登るつもりで行動開始。 途中から晴れ間が見えてきたので阿弥陀から赤岳、横岳の縦走に予定変更。 赤岳、横岳は晴れていて良かった。 軽アイゼンも付けずに硫黄岳まで縦走。 硫黄岳山荘のホット梅ジュースが有り難かった。 硫黄岳山頂に着いた時には真っ白で何も見えず。 行者小屋到着が遅くなったのでそのままテント泊。 防寒対策をして夜の寒さに耐える。 【3日目】 防寒対策が功を奏して熟睡。 寝坊して6時起床。 雪がしんしんと降る極寒の中、テント撤収。 指が冷たくて痛くて死ぬかと思った。 雪が降りしきる中、美濃戸口まで下山。 八ヶ岳山荘のふろと生ビールは格別でした。 八ヶ岳山荘の生ビール、銘柄変わりました。 800円、美味かったです。
14:03
24.9 km
2466 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.10.28(火) 2日間
行者小屋でテント泊して赤岳へ。 高速道路の深夜割使いたい為、3時過ぎに車で出発。 6時半に八ヶ岳山荘駐車場に到着。 駐車料金1日800円という事で1600円をお支払い。 500円と聞いていたので残念。 行者小屋までは危険箇所もなく登る。 早めにテント場に着いてしまい、地蔵尾根から赤岳へ。 急登であっという間に稜線に出た印象。 稜線は風が強い。 赤岳から文三郎尾根で小屋へ。 夜足が寒くてなかなか眠れない、ホッカイロもっと持ってくれば良かった。 テント内に入れておいた水がちょっと凍っていた。 行者小屋の水場は勢いよく水が流れていて、テントを張る場所が水場から近いと水音が気になる人は眠れないとのこと。 2日目は文三郎尾根から赤岳へ。 日の出を見たかったけれど、寒くて起きられず出発が遅れた為山頂からの日の出を見る事が出来なかったけれど、良い景色。 昨日とは打って変わり、風が全く吹いていない。全く寒くない。 そのまま稜線を歩く。アルプス、富士山は白くなっていて雪が積もっているのがわかる。 横岳を過ぎるまでは岩と鎖があって楽しい。 硫黄岳の山頂は広く、風も無かったので景色を見ながらボーっとする。 思いのほか駐車場まで早めに戻ってこれたので、中央道が混まないうちにさっさと帰宅。
19:09
25.9 km
2552 m
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2025.10.28(火) 2日間
鳳凰三山と同じく『いつかは』くらいに思っていた赤岳。 でも、予報を見ると2日間ともに快晴・微風というチャンスが! てなわけで、またまたひよっこ2人で赤岳に行ってきます! ■駐車場:八ヶ岳山荘 駐車場 https://maps.app.goo.gl/QNw57H1BLTK885jg8 ・料金:1,600円(1日800円) ・トイレ:あり ・自販機:あり ・電波:あり(docomo) ■宿泊:行者小屋 テント場 https://maps.app.goo.gl/GTQUvizwWgQPqe666 ・料金:2,000円 ・予約:不要 ・水の補給:可 ・トイレ:約1分 ・電波:なし(docomo) ■温泉:延命の湯 https://maps.app.goo.gl/P7RvGPcgza82HP346 ・日帰り入浴:730円(JAF割) ・ドライヤー:あり ■食事:yatsugatake J&N https://maps.app.goo.gl/vaURdKDLH1Ef3vb48