荒船山　往復コース

今回はめちゃくちゃ久しぶりに 地元の荒船山へ！ 霧氷を見たかったけど、気温が上がり見れず でも、登山道も少し変化などあり新鮮でした。 トレーニング登山にはいいかも〜 また寒い時に行ってみます。

ひさびさの山登り！ 歩きやすい道でした。

駐車場広い トイレ無し 雪なし なだらかで歩きやすい道でした

近くにありながら なかなか行けてなかった二百名山の荒船山 山の形も名前の通りで、断崖絶壁もあり、 山頂は今年初の霧氷、妙義山方面もちょっと 気にしながらの山行 途中、移住の先輩ご夫妻にとお話しできたのも 良かった 昼休憩が長過ぎて寒かった

日本二百名山のひとつ 荒船山へ⛰️ 鈴鹿の御池岳を思い出すテーブルマウンテン✨✨　 気持ちよく歩ける👍 なんと！道中もうっすらと、 山頂では素晴らしい霧氷が待っててくれました✨✨❄️ 今冬初ヽ(´▽｀)/ まさか霧氷に逢えると思ってなかったから、めちゃくちゃ嬉しかったよー(^ ^)❣️ 綺麗過ぎたー✨✨ やっぱり雪の世界は静かで穏やかで心落ち着かせるなぁ😍 艫岩(ともいわ)展望台で、久々に山メシを楽しみました。1時間以上滞在🥶寒いけれど 冬はやっぱり湯気たっぷりの熱々がとりわけごちそうになるね🍜🫘🍡☕️❤️ とにかく、登山口の熊注意看板より、死亡事故看板が気になり過ぎて💦 キレ落ちそうな登山道や断崖絶壁に近づくのが恐々でしたが😰 昼には晴れて綺麗な浅間山🗻も観れて 最後は断崖先まで近寄る余裕も出てきた笑笑 気をつけていれば大丈夫🙆‍♀️の 素敵なお山でした💓 家からすぐ近いのもGOOD👍

妙義山の火事が気になりつつも、 「ニューシューズで霧氷を見たい！」という気持ちが勝り、 見えるかどうかも分からないけど荒船山へ向かうことに。 ■ アプローチ 妙義方面へ車を走らせると、すぐに煙が確認でき、ヘリが2機稼働中。 国道から見上げた荒船山には霧氷らしき白さはなく少し不安に…。 内山峠の駐車場には先客は見当たらず、 空はどんより、雪が降りそうな雰囲気。 「熊出ないよな…」と若干ビビりつつスタート。 ■ 登山開始 冬枯れの木々の隙間から艫岩、浅間、妙義が見えるのがまた良い。 歩き始めて40分ほど。 視界が開けると—— 経塚山に霧氷！😍 さらに艫岩にも霧氷！😍 「どうか溶けないでくれ…」と祈りながら進む。 登り始めて1時間、ついに青空のもとで霧氷が輝き出す。 思わず立ち止まるほどの美しさ。 艫岩周辺は昨年の方が迫力があった気もするけれど、 手前の物見山も霧氷がしっかりついていて雰囲気◎ 浅間山は雲に隠れて残念。 ■ 稜線歩き 東側の展望地からは、 妙義・谷川・武尊の眺望。 山頂までは緩やかな道が続き、 風に吹かれてサラサラと雪のように舞う霧氷も美しい。 ■ 最後の急登から山頂へ 急登に差しかかる頃には、 「荒船でここまで霧氷が綺麗なのか」と思わず感動。 霧氷越しに差す後光がまた素晴らしい。 そして山頂—— まるで“天空の回廊”のような霧氷に包まれていた。 しかも誰もいない。 完全にひとりじめ。 眼下の霧氷も圧巻。 ■ 最後に これまで荒船山は艫岩からの景色だけで満足していたけれど、 山頂の霧氷を見て、荒船山の新たな魅力に気づけた一日だった

前から行きたかった荒船山にやっと行けました。 とても登りやすい山でした。登りがあると、適度な滑らかな斜面で身体を回復させる、このサイクルで登山ができて、心が折れることは全くありませんでした。 艫岩ではビビりながら断崖絶壁の撮影に挑戦してみました。強風もありなかなかスリルがありました。 正面に堂々とした浅間山が臨め、ついつい長くいすわってしまいました。 艫岩から経塚山まではほぼ平坦で、最後だけ適度な登りがありました。 ずっと強風でしたが、楽しい山行でした。

二百名で雪がなさそうなところに行ってきました。 木が枯れていて見晴らしがよく歩きやすかったです 面白い形をした山でした 帰りは見晴らしの湯に寄りました

関東平野からも見えるランドマークの山、荒船山に登りました。一旦登ると平原が続く奇妙な形。天気もよく一昨日の雪が残っていましたが快適に歩けました。