山頂はすぐそこなのに大ボス貧乏性がここでも発生🤣
だってこれまでもっと近い山でさんざん弄ばれてきたから😂
山頂から相模湾と日の出
茶畑
そして、海もキラキラ✨✨✨
寄バス停-シダンゴ山-ダルマ沢ノ頭-林道秦野峠-秦野峠-伊 周回コースの写真
綺麗に咲いてました
寄バス停-シダンゴ山-ダルマ沢ノ頭-林道秦野峠-秦野峠-伊 周回コースの写真
雲の隙間から相模湾を照らす光
見えた😊
寄バス停-シダンゴ山-ダルマ沢ノ頭-林道秦野峠-秦野峠-伊 周回コースの写真

モデルコース

寄バス停-シダンゴ山-ダルマ沢ノ頭-林道秦野峠-秦野峠-伊 周回コース

コース定数

標準タイム 11:30 で算出

きつい

46

  • 11:30
  • 17.4 km
  • 1943 m

コースマップ

タイム

11:30

距離

17.4km

のぼり

1943m

くだり

1943m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「寄バス停-シダンゴ山-ダルマ沢ノ頭-林道秦野峠-秦野峠-伊 周回コース」を通る活動日記

  • 24

    08:05

    17.9 km

    1907 m

    シダンゴ山から鍋割山へ 猟犬に噛み付かれそうになった😰!

    高松山・大野山 (神奈川)

    2025.12.07(日) 日帰り

    山の名前が気になっていたシダンゴ山に登り、鍋割山まで縦走してきました。 寄(やどりき)自然休養村管理センター向かいの駐車場に車を停めてスタート。先週の丹沢山行の帰りに管理センターに寄って、駐車の許可を得ておきました。 シダンゴ山までは一部急登もありましたが順調に小一時間で到着。名前の由来は山頂の碑に書いてありました。鍋割山までで出会った人は数人で、静かな山行を楽しんでいましたが、秦野峠に向かう道で猟犬に嚙まれるかという危険な状態になりました。 山道の先にGPS機器を背負った犬を発見。野良犬ではないと一瞬は安心したのですが、嫌な予感が的中。近づくと吠え始めて道を塞がれました。大声で「誰の犬ですかー。通れませーん。」と叫んだら、遠くから犬の名前を呼ぶ声が聞こえてきました。それでも吠えるのを止めず、さらに近づいてきました。犬とは数メートルの距離で、隙を見せたら今にも飛びかかろうかという態勢でした。私の足を狙っているように見えました。主人が到着するにはかなり時間がかかりそうなので、待ってはいられません。攻撃は最大の防御なりと、犬から視線をそらさないように近くに落ちていた木の枝をすばやく拾って振りかざし、大声を出したら幸いに逃げてくれました。本当に安堵しました。 その後、しばらく放心状態で歩いていたら遠くで銃声が聞こえました。先の掲示板で知ったのですが、丹沢エリアでは鹿の管理捕獲のための猟を行っているようでした。まさか猟犬に襲われそうになるとは思ってもみませんでした。下手すると撃たれる可能性も。。。人気のない道を歩くとこのようなリスクもあるのだと痛感しました。 伊勢沢ノ頭から雨山の間は、アップダウンが比較的緩やかで道は広く、右は相模湾、左は丹沢主稜を望みながら歩ける気持ちの良いコースでした。 鉄砲沢ノ頭と茅ノ木棚沢ノ頭の間に、急で長い鎖場がありました。丹沢エリアでこれまで経験した中で一番きつい鎖場でした。鍋割山頂手前の急登もなかなかきつかったです。 一日中快晴で風もなく最高の登山日和でしたが、猟犬との遭遇で満足感は半減。今後、多少は人気のある道を歩こうと思います。

  • 41

    09:17

    17.8 km

    1913 m

    鍋割山周回 丹沢ハイカーバッチゲット

    大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)

    2025.11.29(土) 日帰り

    久しぶりの丹沢! 整備がされているので好きです。 寄の駐車場から時計回りにアラウンド。 結構、急勾配が多いので足にくるので頑張りました。 雨山峠からの鎖場⛓️の所はアスレチックで岳山くんと楽しんで登れました😁 鍋割山に着いたのが遅く小屋は終わっていたので次回はうどんを食べに早めに行ってみたいです。 鍋割山で丹沢ハイカーのバッチゲットしました。 楽しい山行でした🏔️

  • 30

    08:07

    18.7 km

    1942 m

    檜岳・雨山・鍋割山 周回

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.11.20(木) 日帰り

    1年ぶりのコースを逆まわりで歩いた。小田急線新松田駅から寄までバスに乗った(590円)。 はじめの目的地シダンゴ山までは、展望がない中を急登していった。シダンゴ山頂上はきれいに整備されていて展望がよい。霞んでいたが海も見えた。ふたたび展望のない中を登ってダルマ沢ノ頭に登頂。ここから林道秦野峠までは激坂を下っていく(逆方向に進んだ場合、あまりの急登で心が折れる)。 林道秦野峠から秦野峠にかけて急登していくが、このあたりから明るい広葉樹林帯で展望も望めるようになる。伊勢沢ノ頭の手前になると右側(南東側)には平地と海を望めた。伊勢沢ノ頭まで登り切ると檜岳まではほぼ平地。左側(北西側)には丹沢山・蛭ヶ岳・檜洞丸が望める。檜岳は針葉樹林の中で展望はないが、雨山は右側に海が見えている。 雨山峠を登ったあたりから鎖場が登場した。落葉や砂利で足元が滑るところもあるので、鎖があって安心。鍋割峠手前にけっこう長い鎖場が出てくる。 鍋割峠を過ぎて鍋割山に近づいてくると木製の階段が出てくる。鍋割山山頂からはこれまで登ってきた檜岳・雨山あたりが見えて、けっこう歩いてきたのが分かる。 ここから寄までは、15:40のバスを逃すまいと一目散。バスにすべりこんで間もなくドアが閉まった。

  • 10

    09:10

    18.2 km

    1777 m

    寄~檜岳~鍋割山~櫟山周回

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.10.29(水) 日帰り

    寄~伊勢沢ノ頭~檜岳~鍋割山~櫟山~寄の周回です。 伊勢沢ノ頭~雨山までは所々きれいな尾根歩き、 センブリも咲いていました🌸 雨山~鍋割峠はやや痩せ尾根・鎖場などほどよい緊張感 栗ノ木洞~櫟山周辺は静かな尾根です。 スタート地点の寄へのバスは 平日だと休日よりも1時間早く着く便があります。 《往路》 06:50 新松田駅 ↓ 富士急モビリティ・松51・寄行 07:15 寄(やどりき) 《復路》 16:55 寄(やどりき) ↓ 富士急モビリティ・松51・新松田駅行 17:20 新松田駅 ■富士急モビリティ https://www.fujikyumobility.com/rosen/k13tob0000000coz-att/yadorokisaisin.pdf https://www.fujikyumobility.com/rosen/matsuda.html ■登山道に中型動物の糞あり ■ぬた場数ヶ所あり (猪の足跡はよく見かけました) ■ヒルは見かけませんでした (季節違いで櫟山周辺は多いとのレコ見ました) ■痩せ尾根、鎖場など気をつける場所はあります。 リスクを避けたい人は雨山→鍋割峠区間、今回同様の時計回りがおすすめです。 詳しくは以下↓ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8871292.html

  • 30

    08:05

    17.9 km

    1912 m

    梅雨前に雨山

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.05.19(月) 日帰り

    最近気になっていたこのルート、既にヒル被害のレポもチラホラあがっているので梅雨入り前に。 バス停でヒル避けスプレーしたものの、登山口から10分くらいで靴を見たら5匹くらいクネクネと…靴と靴下の間にも3匹😰 誰の血を吸っていたのか、1匹はナメクジ大に肥大した奴…気持ち悪い💦 そこから5分おきに靴のヒルチェックをしながらなるべくスピードを落とさず落ち葉の堆積している箇所を避けて歩く。 秦野峠辺りだったか、少し涼しくなりほっと一息。やっと山歩きを楽しめると思いきや、ふと気づいたら先程と同じ状態に。 多分、ヒルの溜まり場があって、そこに踏み入れると一斉に登ってくるのだろう… ちょっとした痩せ尾根もあるけど、万が一滑落して遭難でもしたらヒルの餌食、ヒッチコックの世界…想像するだけで怖い😱 全部で15匹くらいの猛攻を受けたけど、サポートタイツと目が細かい靴下のおかげで水際でなんとか食い止められた。 結局、鍋割山まで座って休憩はできないまま6時間、キツかった。山頂でようやく座ってお昼ご飯。 下山は、寄(やどりき)はバスの本数が少ないので2時間縛り。小走りしたりして急いで降りたのが功を奏したのか、元々少ないのか、下山時にはヒルには遭わなかった。 シロヤシオとか霧の立ち込める新緑とか綺麗だったのに、一日中ヒルのことばかり考えていた山行だった😅 ⛰️シダンゴ山・ダルマ沢ノ頭・細尾山・伊勢沢ノ頭・檜岳・雨山・オツボ沢ノ頭・鉄砲沢ノ頭・茅ノ木棚沢ノ頭・鍋割山・栗ノ木洞・櫟山

  • 35

    08:41

    18.7 km

    1926 m

    表丹沢 鍋割山周回 ナインピーク

    塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 (神奈川, 山梨)

    2025.05.04(日) 日帰り

    景観は低山故のそれなりですがコースは超急登あり痩せ尾根あり長ーい鎖場あり、ゆるやかなアップダウンの歩きやすい尾根道あり、渓谷あり、危険なトラバースあり ちょっとキツイ行程ですがバカ尾根に飽きた方のステップアップにおすすめです!