09:19
22.1 km
1796 m
パンに蜂蜜低血糖 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
大菩薩嶺・鶏冠山・大マテイ山 (山梨)
2026年04月28日(火) 日帰り
『脳にも糖分な話』 「煮詰まった時は糖分を」、最近見たTVドラマの中のセリフだが、それって何か良い。 YAMAP日記で毎回書いてる枕文、既に400近くに達しそろそろネタ切れ間近になりそうで、頭をゆすって沈んだヒントを攪拌したりする。なんとも無駄な努力と自ら思い、いっそのことやめちゃおうかなとも思ってみたりして、心の中を弱気の虫がうねうね這い回っている。 いちにちの始まり朝ご飯、パンに蜂蜜付けて食べている。蜂蜜に含まれるブドウ糖がエネルギー源となり脳が活性し、血糖値が緩やかに上昇するため早起きの登山や毎日の朝活では、さぁやるかと低血糖ぎみの体をゆっくりと目覚めさせている。 だからと言う訳でもないが、「煮詰まった時は糖分を」と活動中に糖分摂取し歩きの中で何か無いかとヒントを貰い、お疲れコークでも〆の糖分摂取し頭をひねってネタを書く。毎回の綱渡りも、藪漕ぎのようにもがき苦しさに喘ぎながら脳に鞭打ち必死に搾り出している。なんともはや、苦行は体ばかりでは無いなと呆れるばかりだ。 山歩きの中での気付き、そう簡単には見つからず何も無いのが普通でも、一旦足を止め辺りを見回し耳をそば立てていると気付かされるものがある。そんな時の空気が一番好きだと思わされ、これを何かのネタにでもとその時思うが、大概のことは下山までに忘れてしまい「あれ?何だったっけ?」と小首を捻り振り返ってみることが多い。なんだかなー!高齢者あるあるですかね。 そんなこんなでいつものように山に来て、何か無いかと辺りを見回し挙動怪しい不審者の様 牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)である。 この山は山梨県が選定した秀麗富嶽十二景の二番山頂に選定され、小金沢連嶺の中央部に位置し日本一長いと言われる山名を持つ標高1990mの一座。頂上付近にある立ち枯れの木々、縞枯れ現象と呼ばれる山の自浄作用らしく世代交代の進む山。以前に登ったこの山と、天狗棚山間が未踏で残り今回軌跡を繋いでみるつもり。 計画は、山梨県小菅村の白糸の滝駐車場から小菅川を渡り対岸尾根の牛ノ寝に登り、天狗棚山を経て牛奥の雁ヶ腹摺山を目指し、下山に天狗棚山の取り付きまで戻って未踏の巡視路を辿りフルコンパ小屋跡へ抜け、小菅大菩薩道を歩いて戻る周回コース、予想行程24km目標タイム12時間のハードな歩きになるが、また今回も頑張ってみるつもりだ。 今回のコース、以前に何度か登った狩場巡視路(紙地図には無い道)取り付き近くに別な杣道(地図には無い道)が有り、相互フォローをしているブラウンさんの日記を基に以前に登ったコース。途中で杣道を外れ、牛ノ寝まではまたもやバリエーションルートで地形図見ながらルーファイしつつ尾根を目指して行く予定。下山に使う天狗棚山直下の杣道も、地図には無くてどこまで行けるか不安だが、少しずつ春が押し寄せ木々が芽吹いたブナの森、巨樹を愛でながら歩いて来るつもりだ。 牛奥ノ雁ヶ腹摺山である。 登山詳細は、今回も画像とキャプションをご覧下さい。 ふりかえり 以前から気になる牛ノ寝通りに取り付きのある巡視道、情報一切無くて小菅大菩薩道へ行けるかもと計画に組みチャレンジしてみた。予想の3割ほど進んだ所で大崩落があり、通行出来ず敢え無く撤退する羽目になる。こんな事もあろうかと、事前に予測し朝登ったバリエーションルートから下山し難なく無事に戻って来たが、今回もかなり疲れる歩きだったかな。
