紅葉のパッチワークを見下ろしながら、双六岳下山
秋の気配
イタドリヶ原
薬師岳登山口-アラスカ庭園-スイス庭園-日本庭園-三俣蓮華 縦走コースの写真
薬師岳登山口-アラスカ庭園-スイス庭園-日本庭園-三俣蓮華 縦走コースの写真
薬師岳登山口-アラスカ庭園-スイス庭園-日本庭園-三俣蓮華 縦走コースの写真
丸山への登り。
槍の先端が丸い。
薬師岳登山口-アラスカ庭園-スイス庭園-日本庭園-三俣蓮華 縦走コースの写真
薬師岳登山口-アラスカ庭園-スイス庭園-日本庭園-三俣蓮華 縦走コースの写真

モデルコース

薬師岳登山口-アラスカ庭園-スイス庭園-日本庭園-三俣蓮華 縦走コース

  • 岐阜
  • ・長野
  • ・富山

コース定数

標準タイム 22:10 で算出

きつい

81

  • 22:10
  • 36.3km
  • 2839m

雲ノ平は、北アルプスの秘境として知られ、訪れる者にとって特別な体験を提供します。このコースは、折立から始まり、太郎平小屋を経由して雲ノ平山荘へと続く、全長約4日間の縦走路です。登山者たちの多くは、初日は薬師岳を目指し、2日目には雲ノ平の美しい景色を楽しむために急登を乗り越えます。 登山道は整備されており、特に太郎平から薬師沢までの道のりは、緩やかな傾斜が続き、初心者でも楽しめる部分が多いです。しかし、雲ノ平に近づくにつれ、急登が待ち受けており、体力が試される場面もあります。多くの登山者がこの急登を乗り越えた後、雲ノ平の幻想的な景色に感動し、思わず写真を撮る手が止まらなくなることでしょう。 雲ノ平山荘では、宿泊者に美味しい食事が提供され、特に「雲の平バーガー」や「石狩鍋」が人気です。山荘の雰囲気はとてもオシャレで、登山者たちが集まり、楽しいひと時を過ごすことができます。多くの登山者が、ここでの食事や交流を通じて、山の魅力を再確認しています。 また、雲ノ平周辺の自然は、特に秋の紅葉の時期に訪れると、その美しさが際立ちます。多くの登山者が、紅葉の中を歩きながら、色とりどりの景色を楽しんでいます。さらに、雷鳥やチングルマなどの可愛い動植物にも出会えるチャンスがあります。 ただし、天候には注意が必要です。特に3日目にはガスや強風に見舞われることもあり、登山者は安全を第一に考え、無理をしないことが求められます。特に、急な下りや滑りやすい木道には注意が必要です。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容で、特に友人や家族と一緒に訪れるのに最適です。温泉や地元のグルメも楽しめるため、登山後の楽しみも充実しています。雲ノ平は、登山者にとって忘れられない思い出を作る場所となることでしょう。

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コースマップ

活動概要

タイム
22:10
距離
36.3km
のぼり
2,839m
くだり
3,086m

標高グラフ

チャート

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チェックポイント

1日目

タイム
3時間45分
休憩時間
0分
合計時間
3時間45分
135
薬師岳登山口
120

2日目

タイム
5時間29分
休憩時間
0分
合計時間
5時間29分

3日目

タイム
6時間52分
休憩時間
0分
合計時間
6時間52分

4日目

タイム
6時間4分
休憩時間
0分
合計時間
6時間4分
5

このコースで通過する山

富山三俣蓮華岳

「薬師岳登山口-アラスカ庭園-スイス庭園-日本庭園-三俣蓮華 縦走コース」を通る活動日記

すべて見る
  • もらった絵文字107
    写真51枚
    22:27
    46.1 km
    3779 m

    初めての雲の平だー☁️✨

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣(富山,岐阜)
    2026年9月21日 (月)〜23日 (水)3日間

    今年のシルバーウィークは裏銀座の予定だったけど、なんと野口五郎小屋の予約開始を把握してなくて取れず、三俣山荘だけ取れててどうしよう状態🗓️ そこで、よっしゃ雲の平だ☁️!てことで、 折立から雲の平を通り新穂高に降りることに! 1日目 まいたび夜行バスで折立へ 🕖台風でイマイチのお天気だけど、急登の後すぐに開けて、青空も見えていい感じ!あっという間に太郎平小屋へ到着。 🕙時間が早すぎてランチにありつけず、荷物を置いて薬師岳へ向かいます。 途中、薬師岳山荘でうどんを食べました🫶 なかなかの登り、きつかったけど登りごたえのある山でした。 🕑太郎平小屋へ着いてから、おやつを食べてビールを飲んで、すぐ寝ちゃいました💤 2日目 🕔暗いうちから起きてお弁当を食べ、出発! 暗くて怖いけど、まだ星の見える空がきれいで、だんだん明るくなってくる景色がとてもステキでした🌃🌟薬師沢小屋までどんどん降りて行きます。小屋の前の赤い吊り橋と沢の水が青くてすっごく綺麗🫶まぁ寒かったから、沢の水は触らなかったけど💦 そこから雲の平までが、すんごい滑るでかい岩🪨景色もなく永遠の登り!きつい!やばい! 雲の平遠いよー😭😭😭 🕘ようやく終わりが見えた頃の空を見ると、なんということでしょう!雲ひとつない晴れ🌞 サイコーの景色!サイコーサイコー! 初めての雲の平だけどほんとに来てよかった! 山荘もめちゃオシャ✨またまたランチタイム前でオシャカフェにはありつけず💦カップ麺を食べて祖父岳へ進みます。 ずっとずっといい景色で、水晶岳(これが鷲羽かーとか言いながら)を見ながら登ったり降りたり、なかなかのアップダウンだったけど景色がいいからずっと楽しかった📸 鷲羽岳は小さな石と砂のザレ場のくだりが辛かったけど、降りて振り返るとすっごく雄大で美しい山でした。 🕐三俣山荘はこれまたオシャで、ランチにチーズフォンデュのパンセット、夜はジビエのシチューでした🦌 3日目 🕕朝食を食べて、早めに歩いて温泉に入る♨️を目標に、三俣蓮華岳、双六岳、を越えて降ります。稜線歩きは槍穂高が見えて、朝焼けの景色はナウシカの金色のなんちゃら(なに)みたいでした✨ 双六山荘も、鏡平小屋も、最後のわさび平小屋も、かわいいバッジを買って、降りて来ました。去年の表銀座の後の槍からの降りよりずっとずっと景色が見えてて綺麗で、全然辛く感じなかった🙌 🕛6時間ちょっとで降りられたので温泉に入って🕑まいたびバスで帰ります。 🕘新宿到着は9時半でした💦 疲れたー筋肉痛もすごいけど、台風で諦めなくてよかった🌀

  • もらった絵文字76
    写真81枚
    22:27
    46.2 km
    3798 m

    折立から2泊3日で薬師岳、鷲羽岳登山と雲ノ平ウォーク(太郎平小屋、三俣山荘泊)

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣(富山,岐阜)
    2026年9月21日 (月)〜23日 (水)3日間

    今回のルートはこんな感じでした。 初日:夜行バスで折立へ。折立〜太郎平小屋〜薬師岳〜太郎平小屋(泊) 2日目:太郎平小屋〜薬師沢〜雲ノ平〜祖父岳〜ワリモ岳〜鷲羽岳〜三俣山荘(泊) 3日目:三俣山荘〜三俣蓮華岳〜双六岳〜新穂高温泉(バスで帰宅) 太郎平でテント泊をして、テントを背負って行く予定でしたが、台風で風雨が強い中のテント泊は怖いので直前に空いた太郎平小屋泊に切り替えました。 初日 夜行バスは熟睡出来ませんが、それなりに眠れて朝ごはんを車内で食べて下車しました。 そして淡々と登り始め…てしばらくすると大量の発汗と手足の痺れ💦 血糖値のコントロール不良で経過観察中なのですが、その影響が出たようです。 補食を少しずつ摂りながら進んでいたら落ち着きました。 最初の急登はガスの中を進んでいましたが、そこを抜けると青空! 最近雨の中での登山ばかりだったので、青空を写真に撮ったり遠くに見える山々に感動したり。 そうしているうちに太郎平小屋に着きました🛖 太郎平小屋でお昼を食べたかったのですがかなり早く着いてしまい、かつ11時〜13時とお昼の時間が短く薬師岳を登ってくると間に合わなそうでした。 太郎平小屋でのお昼を諦め、ザックを降ろして身軽になり薬師岳へ⛰️ 途中薬師岳山荘でラーメン🍜を食べました。 山荘を過ぎると登りがキツく、ガスに覆われて心が折れかけましたが、無事登頂。 太郎平小屋に戻ってビール🍺を飲んで昼寝もして、夜はしっかり寝ました💤 2日目 4時に起きて、朝食は小屋で作って頂いたお弁当を談話室で食べて4:40頃に暗い中を出発。 前夜は雨でしたが出発時には上がり、星が見えていました🌟 薬師沢小屋まで一気に降りて、雲ノ平に向かって急登をアタックします。 我々は下りが異様に遅いのですが登りは速く、急登で心が折れる前に雲の平に到着しました。 雲ノ平は晴れて最高の眺め! 途中会った方々も「こんな天気2度とないんじゃない?」とおっしゃるほどの素晴らしい天気に恵まれました。 雲ノ平山荘に立ち寄りましたが、またもやランチ前😂 売店でカップヌードルを買って頂きました🍜 最高の天気の中を歩き、祖父岳へ。最後急登はありましたが無事登頂。 そしてワリモ岳を経由して鷲羽岳へ。 「あれが鷲羽岳だよね?」と言いながら歩いていたのが実は水晶岳だったという無知さを曝け出しつつ、こちらも無事登頂。 天候に恵まれましたがその分暑く、水分摂取量が多くなりました。 鷲羽岳頂上付近から見える鷲羽池がものすごく綺麗でした。三俣山荘までの下りはかなり急なので、慎重に下山。 三俣山荘ではランチタイムに間に合い、今日2度目のランチ(カレー、ゆで卵、ケーキ、カルピス、ホットミルク)を頂きました。 相方のパンセット(チーズフォンデュ付)も美味しそうでした。 夕食のジビエシチューを頂き、夕暮れ時の鷲羽岳や槍ヶ岳を眺めて、最高の1日となりました。 そしてこちらの山荘は夕食後に夜カフェもやっており、チャイを頂きました。 3日目 少し寝不足ですが、朝食(パン、ジビエソーセージ)を食べて5:25頃に出発。 三俣山荘のスタッフの方々が、朝のお忙しい中なのに2階から「行ってらっしゃい!」と声をかけてくださいます。 帰りのバスに乗る前に新穂高温泉で温泉に入りたい♨️との思いから、急ぎ足で三俣蓮華岳を登りました。途中素晴らしい眺めに足を止めて写真を撮っていたので、思ったほど早くはなかったのですが💦 三俣蓮華岳頂上はガスで視界不良でした。 そこから双六岳までも疲れた体にはなかなかハードでしたが、薬師沢からの急登よりはマシだと言い聞かせて耐えました。 双六岳もガスでしたが…双六小屋に向かって下山途中、天空の滑走路と言われる美しい景色を楽しむことができました。 双六小屋まで一気に降りた後、弓折乗越までが思った以上に登りでしたが、そこからは鏡平小屋までまた一気に降ります。 鏡平小屋を過ぎて30分ほどして開けた場所で、三俣山荘で作って頂いたお弁当を食べました。 天気が良いのは嬉しいのですが、暑さが気になりますね。登りの方々は本当にキツそうでした。。 わさび平小屋の手前からは砂利道となり、山行の終わりを実感しました。 わさび平小屋で最後の休憩をして、新穂高温泉へ。 日帰り温泉に入って着替えて、あとはバスで帰るのみ。シルバーウィーク最終日なのでいつ到着出来ますか…

  • もらった絵文字37
    写真135枚
    29:34
    39.6 km
    3034 m

    折立~雲の平~祖父岳~黒部川源流~三俣蓮華岳~双六岳~新穂高温泉

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣(富山,岐阜)
    2026年9月19日 (土)〜22日 (火)4日間

    5年越しの計画達成!! これまで、何度計画しても悪天候などで中止してきた計画の類似プラン。元々は太郎平から黒部五郎岳を経由して新穂高に降りる計画。今年も7月に企画するも中止していました。 太郎平小屋から黒部五郎小舎までの間には、避難小屋すらなく、悪天候時に逃げ込めるところがないのが、自分にとって難点でした。そこで、黒部五郎岳はひとまず置いといて、雲の平を経由するルートに見直し、決行しました。 やはり雲の平付近の景色はとても美しく、中でも、雲の平~祖父岳にかけてのルートは初めてのルートでもあり、感動的に美しいものでした。 ■行程 ●1日目(9/19) 富山~バスで折立まで行き薬師沢小屋まで 午後は適度に曇っていたので、比較的楽に歩けました。 ●2日目(9/20) 薬師沢小屋からの急登はまあ、大変でしたが、こけないように手も使うことを意識しました。雲の平小屋まで行きランチ営業の開始とともにネパールカレーを注文。 その後祖父岳までのルート上で見る景色は最高!!テント場を巻きながら登っていきます。 祖父岳登頂後は来た道を戻ればよいものを反対側に降りた結果、遠回りするわ、時折水も流れる下り道を歩くはめになり、時間がかかりました。 ●3日目(9/21) この日は台風が接近していたため、1日を通して風が強く、小雨が降ったり止んだりを繰り返していました。体が冷えて風邪気味になったかも。 三俣蓮華岳では、一瞬鷲羽岳、水晶岳が見えて感動的でした。 その後、双六岳登頂で、富山側から岐阜県側までの自分の歩いた軌跡がつながった。 天空の滑走路は真っ白でよくわからず。 双六小屋では、ラーメンとケーキセットでささやかな自分へのお祝い。 なぜがだいぶほっとした気分だった。この先は、過去歩いたルートだからかな? ●4日目(9/22) 鏡平からの下山なので楽だと思いきや、地味に長くわさび平小屋から先の舗装路は足にくる。 予定では、新穂高から平湯温泉まで行き、ひらゆの森でお風呂と考えていたが、バスを50分も待つのは時間がもったいないと考え、ひがくの湯にした。 高山駅から大阪行きの特急ひだで帰るつもりが、まさかの満席で名古屋経由に。 駅の取り換えでザックの重みが堪えた。 ■以下自分用メモ ●薬師沢小屋 インスタで有名なやまとけいこさんが小屋番。 渓流釣りのお客さんも多い。 ●雲の平山荘 ここでは書かない。 ●三俣山荘 朝出発する客を見送ってくれるのは、なかなか嬉しい。 ●鏡平山荘 リニューアルされていて、とても快適! 乾燥室がパワフルですぐ乾く。 自由に飲めるお湯のポットがあるので助かる。 ●準備した服装 Tシャツ 黒のピタっとしたやつ レインコート上下、長袖着、モンベルの腹巻的なもの タイツ、短パン、長ズボン、靴下、ダウンベスト(要らないと思ったが3日目の小屋で少しの間着た。)

  • もらった絵文字95
    写真220枚
    25:42
    38.0 km
    2790 m

    憧れの雲ノ平は雨の中。。。

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣(富山,岐阜)
    2026年9月7日 (月)〜10日 (木)4日間

    念願だった雲ノ平へ行ってきました。 3日間雨の中を歩き、眺望はほぼ無しという苦行の山行になりました。 それでも、時折見せるダイナミックな景色は素晴らしく、リベンジ決定です。 【富山駅から有峰口駅】 ほとんどのハイカーさん達は立山へ向かうので、有峰口駅で降りたのは私だけ。 【有峰口駅から折立】 天気予報どおりの雨……。 歩く気が失せるが、運転手のオジサンが「上の方は明るいから雨降ってないかも」と言ってくれた。 折立に着いたら小雨。 【折立から太郎平小屋まで】 樹林帯の泥を想定して、短パンにゲイターと変な格格。 途中でオカザキッチンさんに会い、ステッカーをもらって記念写真。 雨は止み、たまに日が差す感じで、淡い期待を抱いて歩く。 ここから先はほぼ携帯電波無し(au)。 樹林帯を抜けてからが長い。 階段が始まってから、歩いても歩いても次の丘へ続く階段が姿を現す。 YouTubeだとあっという間に着いているけれど、三角点から五光岩ベンチまでは長いしきつい。 ようやく太郎平小屋へ着くも、ガスガスで眺望は無し。 有名な看板と、太郎ラーメンのCrazyClimberはパチリ。 太郎山は、ガスガスと疲労で断念。 太郎平小屋も予約キャンセルで空いているはずなので心が折れそうになるが、ここから薬師沢小屋へのルートは下り基調なので、意を決して出発。 【太郎平小屋から薬師沢小屋まで】 雨はなし、たまに日が差す。 この道は最高。 他のハイカーが全くいないので、超静か。 聞こえるのは、私の足音と鈴、風に揺れる笹の音だけ。 座って休憩すると無音……最高。 【薬師沢小屋】 黒部源流の沢沿いに建つ小屋。 建物自体は雪の重みで斜めに傾いているのだけれど、床は修繕して水平なので変な感じ。 ご飯はうまいし、沢の音も心地良い。 この小屋は最高。 ここで、山岳ライターの高橋庄太郎さんに遭遇。 テレビの撮影に同行していたらしい。 いろいろ話したけれど、ここには書けない……。 夜、沢の音が凄くて、雨が降っているのか分からない。 電波もなく、せっかくの有料の登山天気アプリが使えない。 【薬師沢小屋から雲ノ平山荘】 朝起きると雨……。 ここからは戻るも登り、進むも登りなので、決心して雨の中、雲ノ平を目指して出発。 沢沿いの取り付きから急登開始。 雨も降っているし、苔岩は滑るし、登山道は川状態でコンディション的には最悪なのだけれど、私の足は絶好調。 滝汗をかきながらトレッキングポールを1mくらいにしてひたすら登り、2時間半くらいかけてようやく登り切る。 滝汗のせいか、レインウェアが浸水したのか、中は全部びしょ濡れ。 靴も浸水……。 アラスカ庭園に着いたら雨が激しくなり、ガスガスだったので祖母岳は断念。 ガスっていなければ、三俣蓮華岳や黒部五郎岳、水晶岳とかも見えるらしいのだけれど、何も見えず。 それでも、たまに見える景色は最高。 この景色、晴れていたら感動モノのはず。 「何とか庭園」と名前が付いているところは凄く綺麗! うーん、晴れの日に歩きたい! そんな感じで、雨の中でも景色を堪能しながら歩いていると、いきなり右手上に山荘が出現。 ついに憧れの雲ノ平山荘が目の前に! 感動!!! 【雲ノ平山荘】 小屋のご厚意で、レインウェア、ザック、靴、ウェアなど、濡れているものはすべて乾燥室OK。 片付けと受付を済ますと、外は土砂降り。 早めに着いて良かった。 全部の庭園を巡る予定だったけれど、断念。 コーラ飲んで、本読んで、昼メシ食って、本読んで、コーヒー飲んで、本読んで……。 読んだ本は、薬師沢小屋の小屋番のやまとけいこさんが書いた本で『黒部源流山小屋暮らし』。 なかなか面白い。 昨晩、高橋庄太郎さんが「明日の雲ノ平山荘、登山道整備で有名人が沢山いるよ」って教えてくれたのだけれど、沢山の方が参加されていました。私が分かったのは、YAMAP社長の春山さん、ピオレドールの花谷さん、ハイカーズデポの土屋さん。 花谷さん:「さっき薬師沢小屋にいましたよね!」 全く気づかなかったが……。 YAMAPの社長さん:「雨も楽しんで」 うーーーむ……。 ほかの人達も、来週からジョン・ミューア行くとか、ヨセミテで水が枯れて大変だったとか、天上界の人たちだ。 翌日の予定は雨次第なのだけれど、ここも電波なしなので、登山天気アプリは使えず。 喫茶の窓から、祖父岳、ワリモ岳、三俣蓮華岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳が見えた! どれもでかい! 晩飯、超美味い! 昨晩の薬師沢小屋もそうだったけれど、この山域の山小屋は手作り料理なのね! 【雲ノ平山荘から三俣山荘】 深夜、土砂降り。 未明、爆風。 5時、土砂降り。 6時半、待っていても埒が明かないので、雨の中出発。 雨は酷いし、ガスで何も見えないし、靴は乾ききっていないのでグチョグチョだしで、祖父岳、ワリモ岳、鷲羽岳は断念。 鷲羽岳、楽しみにしていたのに……。 まっすぐ黒部源流碑まで下って、三俣山荘方面へ向かうことにする。 スイス庭園の分岐付近はauが繋がるので、家に連絡。 日本庭園からの激下り、登山道が川というより滝状態で超大変。 黒部源流碑の渡渉で膝までドボン……。 こうなると、むしろ開き直って水に突っ込めるので、かえって歩きやすい。 が、止まると寒いので、休憩なし、行動食無しでひたすら歩く。 【三俣山荘】 ここで、三俣蓮華岳から双六岳への稜線歩きにするか、巻き道で双六小屋へ行くか決めるために休憩。 コーヒーが染みる。 この山小屋、こじんまりとしていて良い。 ここまで、計画していた全てのピークを断念してきたので、最後の三俣蓮華岳、丸山、双六岳はピークハントを決心。 稜線に出るとこれまで以上に寒いので、休憩なし、行動食なしでひたすら歩く。 【三俣蓮華岳】 意外に激登り。 雨とガスで何も見えず……。 【丸山】 山頂標識が無かったけれど、置き石で書いてあった。 見えるのは、ガスの中に見え隠れする稜線のみ……。 【双六岳】 ここから土砂降り。天空の滑走路は見えるけれど、滑走路の向こうの槍ヶ岳は見えず……。 雷にビビる。 ここの山頂は、だだっ広くて何もない。そこへ突然の雷。 周りを見渡すと、出っ張っているのは私だけ……。 走っても駄目な時は駄目なのだけれど、左手に岩があったのでしばらく隠れる。 それにしても、2,800m付近の雷鳴は凄まじい。 登山道は川。 小屋への下りが始まるまで、ひたすら走る。 【双六小屋】 ここも、小屋のご厚意で、レインウェア、ザック、靴、ウェアなど、濡れているものはすべて乾燥室OK。 晩飯は天ぷら、美味し! 晩飯のあと、ようやく鷲羽岳が顔を出す。カッコいい! 雷が再び。小屋中の窓が音圧でバリバリ言っている。 他のハイカーさんたちと喋る。 室堂から槍ヶ岳まで歩くという、イギリス人女性。 折立から槍ヶ岳まで歩くという、台湾から来た日本人女性。 七倉ダムから槍ヶ岳を経由して大キレット、穂高まで歩くという、ニュージーランドから来た男性親子。何日山の中にいるんだろう……。 みんなすげぇ! 私が一番短い行程だった。 まさに、CrazyClimber! 【双六小屋から新穂高温泉】 朝から雨。 待っていても止まないので、レインウェアを着て出発。 足は絶好調だが、レインウェアは暑いし、靴は乾いていないのでグチョグチョ。 【弓折岳】 雨だし、何も見えないしで、断念。 ここからは、新穂高温泉目指して、ひたすら下りる。 【鏡平】 何も見えず……。 鏡池に映るのはガスのみ。 【わさび平小屋から新穂高温泉】 舗装林道なので飽きる。 ひたすら歩いて新穂高温泉に到着。 コースタイムの1.5倍のペースで、10km以上下ってきたので、膝がガクガクだ。 【新穂高温泉】 天気が悪いので空いている。 バスまで時間があるので、温泉に入って、ビールを飲んで、まったり……。 今回は、前線と台風のせいで、まさに修行山行になりました。 その中でも、こんなに空いてて静かな山小屋時間を過ごし、誰もいない登山道を歩き、時折見えるダイナミックな景色は最高でした。 ということで、今回も大勝利!!! この景色を、「晴れの日に歩いたら……」を想像するとたまりません。 それに、予定してたピークもほとんど登ってないということでリベンジ決定です! 【おまけ】 今回の雨山行で使った道具のこと。 ・ファイントラックのドライレイヤー 滝汗になったら役に立たない。意外と寒い。 と言うか、そもそもベースレイヤーが飽和しているので、汗が外に出ていかない。 ただ、匂いは全く無く、脱げばすぐに乾くので、連泊の縦走ではこれ一枚でOK。 ・イオンのアミアミドライレイヤー ファイントラックより汗冷えはなし。 が、半日着たらやたらと臭う。 ・モンベルのウイックロンTシャツ 風がないと乾かない。 レインウェアを着ているときはしょうがないとして、それ以外ではもっと乾いてほしいが……。 イオンのアミアミと一緒に着ると、こっちもやたらと臭う。 結局のところ、私みたいな滝汗族には良い手は無いのか……。 ・モンベルのレインウェア 家で撥水処理したけれど、ダメだ。 家で確認したときは、コロコロと水を弾いていたのに……。 フードの縦位置調整コードが壊れていて締められず、ツバが顔にかかってうっとうしい。 レインの中を汗なのか雨なのかが伝って、背中を流れているのがわかる。 脇のベンチレーションを開けているので、そこから雨が入るのかも。 短パンにレインは、肌がレインパンツに張り付くし、そのせいで足を上げるときに突っ張るのでタイツが必要。 ノースフェイスのロングパンツを下に履いたら意外と良い。 雨が横殴りになるとレインウェアの中を水が滴るので、これ、どこか漏れているかも。 経年劣化? ・モンベルの靴 岩苔急登、濡れた木道を想定してmont-bellの靴にした。 靴は全く滑らない。他のハイカーさんも同意見だった。が、つま先から浸水する。 以前、雨の中を歩いたときもつま先から浸水した。 経年劣化? ・トレッキングポール 苔岩はゴムを外さないとダメだ。 滑って危なすぎる。 雲ノ平直登コースの苔岩は、本当に危なかった。

  • もらった絵文字48
    写真61枚
    28:25
    37.7 km
    2782 m

    雲ノ平〜三俣蓮華岳・双六岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)
    2026年8月2日 (日)〜5日 (水)4日間

    憧れの雲ノ平に行ってきました! 初日こそ終日ガスワンダーで白い世界でしたが、太郎平小屋で夕飯を待っていたら、大きな布を一気に剥がしたように薬師岳や黒部五郎、水晶など姿を見せてくれ、翌日向かう雲ノ平も! 2日目は薬師沢小屋までの下りで始まり、行程中最強の登り返しに気力まで削がれる厳しさ。しかも苔や泥で岩が滑りやすく、掴めるものは掴んでおかないと不安定で怖かったです。雲ノ平山荘に着くと晴れ間が広がり、テラスからゆっくりと景色を楽しみました。 3日目は祖父岳直下のチングルマの花畑と遠くに見える槍穂高の絶景を楽しんだ後は、三俣蓮華、双六と縦走し、双六小屋で就寝。日本庭園過ぎの沢までの激下りは直射日光に晒されて暑かったですが、登り返しを経て、三俣山荘に到着した時に頂いたお水が本当に美味しかった‼️食堂メニューも目移りしてしまって、次は泊まりだな‼️‼️ 4日目は新穂高からのバス時間を考えて夜明け前に出発したものの、直ぐに足首捻るという人生初の負傷…テーピングして下山できましたが、鏡平山荘以降の岩岩登山道は陽に晒されて乾いた石だらけだったので助かりました…おかげで道中ずっと暑さとの戦い💧夜明けの槍ヶ岳や穂高もきれいでしたが、そんな絶景で負傷という忘れられない旅の〆となりました😂 今回、折りたたみ日傘を持参しましたが、日陰の無い場所での休憩時に大助かり!あと、サンシェード付き帽子で首の日焼けを回避!これはYAMAPで直前購入したけど、通気性も良くて良かった!

  • もらった絵文字161
    写真114枚
    28:30
    38.6 km
    2826 m

    🥾夏の大冒険(雲ノ平・三俣蓮華岳・双六岳)

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)
    2026年8月2日 (日)〜5日 (水)4日間

    初めて本格的な北アルプス縦走をしてきました!と言っても、裏銀座の一部ですが… 体力不足を痛感する苦い山行にはなりましたが、ここまで来なければ見られない景色に終始感動しっぱなしでした✨ もっと体力をつけて、その先に行ってみたい―そんな気持ちでいっぱいになりました。 山口から車で来た健脚ご夫婦、テントを担いで「100Km歩きます!」と輝く笑顔のお兄さん、双六小屋にいらした80代の女性… 風景もさることながら、そこを歩いている人達も素敵でした✨ 「天空の楽園」に心を置いてきてしまったのか、帰ってきてからしばらくぼーっとしてまして…大量の写真整理ができてないので、適当にスルーしてください💦 思い出しながらのんびりやっていこうと思います😇 ★備忘録 ・お天気は連日ほぼ☁️→☀️→☁ ・山小屋はどこも暑いくらいで、夕方外に出る時だけフリースを着用 ・夏の北アルプスは晴れると暑い🥵重いけどゼリー飲料を持って行ってよかった ・このルートはちょうどいい所に小屋があって補給できるので、とてもよかった 【day1】折立ー太郎平(太郎平小屋泊) 日中の気温20~23℃ ザック重量:約8.5~9㎏  水:お茶・水合わせて2ℓ 行動着:Milletあみあみ、MOUNTAIN DAISY PRODUCTS Hau Hike Tee半袖、Milletセーニュ ストレッチ パンツ、ダーンタフメリノソックス、mont-bellアームカバー 小屋:Finetrackインナー、Patagoniaキャプリーンクール長袖、山と道 Five pocket pants、NFメリノ靴下 【day2】太郎平ー薬師沢小屋ー雲ノ平(雲ノ平山荘泊) 水:太郎平スタート時点で1ℓ、雲ノ平は水があまりないので、薬師沢小屋で2ℓ補給(アミノバイタルBCAA粉を溶かして飲む) 服装:上をNF夏用長袖に変更 【day3】雲ノ平ー黒部源流ー三俣蓮華岳ー双六岳(双六小屋泊) 雲ノ平スタート時点の気温15℃ 水:スタート時点で1ℓぐらい、三俣山荘で1.5ℓ補給(アミノバイタルBCAA) 服装:2日目と同じ 【day4】双六小屋ー新穂高 双六岳スタート時点の気温17℃(AM4:00) 水:スタート時点で1.5ℓ (アミノバイタルBCAA)、ワサビ平小屋で飲み物を購入 服装:初日と同じ(半袖)、陽が出るまでPatagoniaフーディニを着用

  • もらった絵文字14
    写真57枚
    26:57
    40.9 km
    3027 m

    憧れの雲の平へ_祖母岳・三俣蓮華岳・丸山・双六岳

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣(富山,岐阜)
    2026年8月1日 (土)〜3日 (月)3日間

    この夏の旅は富山から岐阜へ縦走すること。折立から入って雲の平や、三俣蓮華岳を通って新穂高の登山口へ。行程は長いが、さほど難しい場面はない。雲の平の庭園を十分楽しんで、雲ノ平山荘や三俣山荘に貴重な訪問をして、黒部源流にも行くことができた、とっても貴重な旅でした。 立山から五色ヶ原、薬師岳経由の縦走路にもぜひ行きたくなる魅力満載なエリアですね。

  • もらった絵文字52
    写真47枚
    25:52
    42.7 km
    3351 m

    黒部源流楽園〜折立→新穂高縦走3日間

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)
    2026年7月19日 (日)〜21日 (火)3日間

    初の裏銀座は最後の秘境と呼ばれる雲の平をメインに6座をソロ縦走 0日目  22:30に竹橋から毎日アルペン乗車 1日目  最後にコンビニ寄ってくれたのありがたい。6:40に折立着。6時にゲートオープンですが、駐車場すでにほぼ満車でみなさん車中泊みたい。 連休とあって太郎平までは人が多かったけれど、薬師沢小屋に向かうルートは静寂。すでに奥地に来た感が強くて整備された登山道を気持ちよくハイク。 薬師沢小屋は古くて傾いているけれど、登山者、沢屋、イワナ釣りの人々が集うアットホームな小屋でした。次回は沢に入りたい! 2日目 4:30、明るくなってから出発。深い森をひたすら急登。何より1時間誰ともすれ違わず熊が出ないかと怖かった。 1時間半ほどで到着したアルプス庭園はそれまでとのギャップでまさに天上の楽園。ベンチでお弁当のちまきをいただき、エネルギーチャージ。 雲の平山荘ではアーティストさん達とお話ししながら笠ヶ岳を眺め、美味しいコーヒータイム。 祖父岳からの雲の平の眺めも良かった。 2つの小さな雪渓を越えてワリモ岳分岐にザックを置いて水晶岳を目指す。この辺りから雲が低くなったので荷物が濡れないかヒヤヒヤ。水晶小屋までに雷鳥親子2組に出会いました。水晶岳は思ってたより岩場で、おまけに山頂独り占めで満喫。水晶小屋では野口五郎を眺めながら力汁をいただきました。 デポした荷物をピックしてワリモ岳、鷲羽岳へ。こちらも山頂独り占め。出発から11時間、ようやく三俣山荘到着。鹿肉シチュー、美味しかった〜。アルコールランプが灯る食後のバーも大人気。 3日目 3:45ヘッデンスタートして三俣蓮華岳でご来光。出た時は槍も穂高も綺麗に見えていたのに次第にガスってしまった。双六岳までは気持ちのいい稜線歩き。双六山頂ではブロッケン現象がみられました!槍へ延びる天空の滑走路は残念ながら雲に邪魔されましたが雰囲気は伝わった。ここからはひたすら下山。11:30過ぎに小池新道入口に、そして新穂高までの長い長い砂利道を急ピッチで歩き、温泉で流して13:50ロープウェイ駅からのアルペン号に乗車。 3日目も長かった! 山小屋情報 薬師沢小屋:水あり無料、au電波なし、充電有料 雲の平小屋: カフェ⚡︎軽食あり、トイレ小屋内 水晶小屋: 水なし、カフェ⚡︎軽食あり 三俣山荘: 水あり無料、au電波なし、充電無料、トイレ和式のみ、カフェ⚡︎軽食あり 双六小屋: 水あり無料、カフェ⚡︎軽食あり 鏡平小屋: 徳沢園に次ぐ綺麗なトイレ! カフェ⚡︎軽食あり

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    31:21
    42.8 km
    3363 m

    祖父岳・水晶岳(南峰)・水晶岳(北峰)・ワリモ岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・丸山・双六岳

    水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳・鷲羽岳・三俣蓮華岳・湯俣(富山,岐阜)
    2025年10月4日 (土)〜7日 (火)4日間

    ずっと行きたかった山に初の3泊4日で行ってきました😊 直前に4日とも天気が悪い予報となり落ち込みながら出発し、1日目と2日目、3日目の朝まで景色が見えず‥ 雲の平山荘で出ていた晴れの天気予報に期待しつつ、半分諦めながらも霧の中を歩いてると少しずつ回復✨ 水晶岳、鷲羽岳に着く頃には晴れて周りの山も見え、見たことのない紅葉の景色と次々に変わる幻想的な雲の動きに感動し写真を撮るのが止まりませんでした。奥地まで頑張って歩いてきた甲斐が! 4日目はとにかく長く4日間の疲れで下りとはいえかなり体に応えました‥ 今回は全て小屋泊のリッチな旅に。 小屋のご飯が美味しい🍴 北アルプスの山々がたくさん🏔️ 紅葉🍁🍁 雷鳥たくさんいすぎ🐾 贅沢な山行になりました。

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