まるで、旅行のパンフレット、と自画自賛👏
お山オンチですが😅槍ヶ岳だけはわかります👍
カワガラス😊
穂高連峰
この景色は北アルプスに行かないと見られない景色
これから歩くのはどこ〜⁇🤭 
今日も生きてて良かった〜
神秘的
ナイアガラの滝のよう
吊り尾根から見えた涸沢カール🏔️ 素敵💓
振り返って絶景にも癒されながら⤴️
おお💕

モデルコース

上高地バス停-河童橋-岳沢湿原-前穂高岳-奥穂高岳 周回コース

コース定数

標準タイム 17:12 で算出

きつい

63

  • 17:12
  • 25.4 km
  • 2329 m

コースマップ

タイム

17:12

距離

25.4km

のぼり

2329m

くだり

2327m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「上高地バス停-河童橋-岳沢湿原-前穂高岳-奥穂高岳 周回コース」を通る活動日記

  • 33

    17:40

    26.9 km

    2333 m

    前穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳_1泊2日小屋泊

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.21(火) 2日間

    夜行バスで5:20上高地入り。 重太郎新道から前穂、奥穂経由して穂高岳山荘へ行くには、この時間じゃないと到着できないと思ったが、案の定小屋に着いたのは15:50だった。 重太郎新道は聞いていたとおりの急登だが、基本さえ守れば怖いところはない印象。紀美子平あたりから風が強くなってきて、前穂へ行く道の方がキツかった。 山頂付近は気温1℃で風速10m以上の予報通りの天候で、前穂から吊り尾根、奥穂までずっとこの条件でじわじわと体力が削られていく。 奥穂高岳到着は15時。そこから穂高岳山荘へ行くのにも終始西風を受けながらの山行で、気温も0℃あたりまで下がってくる。寒い。なんとか小屋に到着。 小屋では同部屋の方と歓談して大変豊かな時間でした! 翌朝は予定していなかったものの、涸沢岳に登る。往復40分くらい。 ザイテングラードは初めてだったのでドキドキしていたが、重太郎新道や吊り尾根を経験していたので特に問題なくクリア。 あとは紅葉の終わった涸沢カールを哀愁とともに眺めながら上高地へ下山。 大変充実した時間でした! 備忘録 ・0℃と風速10mが数時間続く条件では、コアエアシェルフーディとウインドシェルだと若干力不足。1時間以内ならベスト。 ・前半ゆっくり登ると足の痛みなく登れた。ペース大事。

  • 49

    11:25

    25.2 km

    2129 m

    前穂高岳・奥穂高岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.20(月) 2日間

    上高地から重太郎新道で前穂高岳・奥穂高岳へ。 雨上がりの上高地。幻想的な雰囲気です。 岳沢小屋あたりから青空が見えてきました。 紀美子平でザックをデポし前穂高岳へ。 けっこうな岩稜帯を登ります。山頂は強風。 気を抜くと吹き飛ばされそう。身体がいっきに冷えます。 そそくさと退散。 そして紀美子平から奥穂高(吊尾根)も、岩稜帯なので気を使います。ゆっくり行きます。場所によって強風が吹きつけるのでソフトシェルやバラクラバを着ました。が、その横を半袖半ズボンの外人がさっそうと通り過ぎて行きました。(白人の耐寒性すごい。) 山頂手前では雷鳥が現れ、登山道をふさいでいます。写真撮りまくりました。(人を警戒してないのか全然どいてくれなかった。) 奥穂高の山頂もかなりの強風。 危険なので、写真撮ってすぐ退散。 穂高岳山荘に到着してホッとしました。 この時期、当たり前ですが山荘内はかなり冷え込んでいます。寝床もかなりの寒さ。厚手の靴下や裏起毛のズボンを持ってきて良かった。宿泊客も少なく静かな夜でした。 翌日、涸沢経由で上高地へ下山。涸沢ヒュッテは小屋閉めの作業をしてたようです。 紅葉も終わり、初冠雪もそろそろでしょう。 槍ヶ岳と並んで北アルプスの象徴の奥穂高。 過去に大雪や雨で断念したこともあり、ようやく山頂を踏め素晴らしい山行となりました。 上高地、来シーズンまた訪れます。 以上

  • 106

    20:18

    26.1 km

    2262 m

    前穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.18(土) 3日間

    昨年、北穂に登った時にたてた 今年の目標、奥穂高岳‼️ 涸沢カールの紅葉が終わった頃を見計らって、静かな山行を計画! 師匠とではなく、夫婦登山なので余裕のある行動時間にするために2泊で🛖 天気は大好きな高曇り☁️二日間とも夜中に雨、残念ながら星空や朝陽、夕陽は見れなかったけど自分には丁度良い山行になりました⛰️✨ 岳沢、重太郎新道、前穗、吊り尾根、奥穂、涸沢岳、ザイテンとスゴくイイ経験となりました😆✨ 何より無事に山から帰れたことに感謝✨ ありがとうございました😊 日本百名山⛰️56/100 岐阜県、長野県の都道府県最高峰25/47 3,000m峰⛰️14/21 槍穂高連峰コンプリート✨

  • 65

    18:18

    26.8 km

    2445 m

    前穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳南峰・北穂高岳

    常念岳・大天井岳・燕岳 (長野)

    2025.10.18(土) 2日間

    釣り尾根ルート、前穂高、奥穂、北穂縦走してきました 紅葉は少し終わってたけど、そもそも美しい山域の景色は裏切らず美しかった 山小屋でも色々ハプニングがあり、そして緊張感ある岩陵帯ルートを無事登ることが出来た達成感は半端なかった! 思い出に残る山行となりました

  • 125

    13:38

    26.0 km

    2115 m

    前穂高岳・奥穂高岳(穂高岳山荘泊)

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.17(金) 2日間

    穂高の稜線を目指して、大キレットを行きたいところでしたが、今回は前穂から奥穂へ。穂高岳山荘を予約して行きました。 6時ごろあかんだな駐車場から上高地へ。朝からかなりの人数がいました。5時半から並んでなんとか1台目に乗れました。 今回は河童橋を渡り岳沢方面へ。岳沢登山口からまずは岳沢小屋へ。キリもあって真っ白になっていますが、上は青空が広がっていることを信じて稜線を目指します。岳沢小屋までは樹林帯を進んで、岳沢小屋から重太郎新道へ。岩場、ハシゴも出てきてなかなか大変でした💦岳沢パノラマまで行くと青空と絶景が広がってました。ここからさらに急角度で登っていき、息も絶え絶えでなかなか呼吸が整わない状況でした。紀美子平手前は鎖もあって大変💦💦紀美子平でアタックザックに変えて前穂高岳頂上に向けて登ります。すぐ着くかと思っていましたが、かなりの岩登りで少し怖いところもありました。前穂頂上は絶景で槍ヶ岳から西穂までの稜線、常念岳の稜線が特にきれいでした。写真を撮って紀美子平に戻ります。降りも岩場を慎重に進みます。紀美子平で休憩。一度座るとなかなか進むのがつらく感じました😅 なんとか気合いで奥穂に向けて進みます。奥穂までの登りが大変そうでした。ほんとに息も絶え絶えでゆっくり進みます。ちょっと登るだけで足がとまりました。奥穂に近づくとさらに急角度の岩登りになって、正直、こころを折られながら進みます。奥穂山頂が見えてもなかなか着かず気力で山頂到着‼️ジャンダルム、槍ヶ岳の絶景を堪能してあとは山荘への降り。体調も悪くなってギリギリで到着できました。山荘で寝て体調は回復できよかったです。平日だったのもありますがとっても居心地の良いところでした😊 夕焼け劇場からの夕陽もみて、夜には星空✨が広がっていました。朝には雲が多かったですが、日の出もきれいでした☀️ この日は天気が崩れるまえにと下山開始。下山は涸沢から行きます。ザイテングラードを降りてるころには稜線は雲の中に包まれていきました。涸沢、横尾を経由して上高地まで頑張って歩きましたが、5時間かかりました💦すぐにバスがきてあかんだな駐車場へ戻ってくることができました。 前穂からの景色はよかったですが、重太郎新道からの吊り尾根はなかり大変でした😅個人的には岩場が好きな人でなければあまりおすすめはできないかなと感じました。体力的にもギリギリでしたが、天気は良く絶景を見ることができて満足です。 景色を見ながら、あの涸沢カールから見ていた穂高の稜線を歩いている実感はありました♪

  • 23

    14:23

    26.1 km

    2251 m

    前穂高岳・奥穂高岳・涸沢岳

    槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)

    2025.10.17(金) 2日間

    紅葉を見に今シーズンラストのアルプスへ。 平日でも始発からさわんどバスターミナルは結構な人集り、観光客の方が多い印象。 駐車場は5時時点で結構余裕あり。 早く出たい場合は4人集めてタクシーがよい。 涸沢はピークを過ぎており、岳沢方面の紅葉が良い感じでした。 重太郎新道は登りは岩が濡れてなければ危険なし、体力勝負。 二日目は強風+寒さでリスクが高いと判断し北穂は諦め、ザイテングラードを下山。