リベンジなるか?OSJ安達太良山トレイル50K
安達太良山・箕輪山・鬼面山
(福島)
2025年09月07日(日)
日帰り
前日の14Kに続いての連戦
そしてリベンジを誓い2年ぶりの50K参戦
結果はなんとか完走でリベンジに成功。
繰り返される急登と走れないテクニカルなガレ場と例年より伸びた藪漕ぎ、枝に頭をぶつけるの連続で本当に過酷な大会でした。あまりにも過酷過ぎて来年はもう出ない(と思う)
何回も挑める難易度ではないね
タイム13時間9分12秒
順位
出走349名中/147位 年齢別27位
完走者220名 ※完走率約63%(例年より高い)
CP1 5時間34分8秒 228位/349名中※脱落14名
CP2 8時間12分40秒 175位/335名中※脱落86名
CP3 11時間23分3秒 174位/249名中※脱落23名
ゴール 13時間9分12秒 147位/220名中※脱落6名
レース振り返り
安達太良山・和尚山・船明神山・箕輪山・鬼面山を巡るまさに安達太良連峰大縦走
2年前自らに課した過酷な成約、エイドステーションでの一切の補給を受けてはならない。
スタートから補給食、水分を含め全て背負って完走を目指す無補給チャレンジを試みるも半分に満たない地点でリタイアしあれから2年
自分は歳を取っても強くなっているのか?練習の成果はあるのか?
30代も折り返しが近付き今挑まずしていつ挑むのか?
本当に怖かったのですが50Kへのリベンジを誓い参加することにしました。
今回は初めて14Kと50Kのダブルエントリーし無事に完走
レース当日のスタート前にどうしてもトイレに行きたくなりスタートに並んだのがスタート8分前で2年前同様にほぼ最後尾スタートを余儀なくされる。
そしてお決まりの大渋滞で進まない。前の方との歩幅が合わないで余計に疲れる(前日の14Kの疲労もあったが)
CP1へ向かい歩を進めるが渋滞で思うように進めない。安達太良山山頂に辿り着くも前回より3分しか早くなってない。和尚山に到着したタイムが前回と変わらない。ようやく抜かせる区間があり渋滞が緩和され先を急ぐ。渋滞に苦戦しながらCP1に到着し前回のタイムより34分早く到着。
そして前回間に合わなかったCP2が最も脱落者の多い区間で斜度と気温が上昇してくる。
先を急ぐあまりに苦手な登りで10人以上の集団をパスしていくがオーバーペースになり道中の岩場で座り込むも冷静になり5分休憩と補給、足のケアをするとかなり回復。再び多くの選手を交わしていく。胎内岩→鉄山避難小屋に到着(前回のタイムより65分早い)
前回タイムアウトになった鉄山避難小屋から箕輪山へ向かう道中の藪漕ぎが長い
無事に箕輪山に到着しCP2に向かうまでの降りが非常に長くイライラが半端なかった。
いつも登りに心折れるが今回始めて降りに苦戦。前回タイムアウトながらこの長い降りがトラウマなのが大きい。
長い降りを終えて無事にCP2に到着(前回よりも2時間早く到着するも関門閉鎖まで55分前)
個人的にCP2までいかに余裕を持って到着するかがこのレースを完走出来るかが鍵になると実感。
そして通算30回以上登頂している安達太良山ではあるがCP3以降の横向登山口からの山行は初めてで私にとっての未踏のルートへの挑戦だ。箕輪山からのエグい降りをしたという事はまたエグい登りをするという事だ。ここまでの疲労であのガーラ湯沢を彷彿とさせる登りが現れる。ここでずっと練習してきた全力パワーウォークおじさんの底力を発揮。ここでも苦手な登りで選手を交わしていく。ラスボスとも言える4本目の急登をなんとか終え再び箕輪山に到着。そして長い降りの区間を走ってCP3を目指す。藪の中一人ぼっちで少し不安だった。
スタートから11時間23分ようやくCP3に到着。
いよいよCP3からゴールまで最後の登り疲労困憊のなか進んでいく
あくまでも目標は完走だが苦手な登りで抜かせる選手を数名パス
ようやく長い登りを終えて14Kのコースでもある林道の降り区間4kmに入ってからは全力疾走し10名ほどの選手を交わし完走。
スタートから13時間9分12秒ミドルレース東北最難関とも言われるOSJ安達太良山トレイル50Kを悲願の初完走!
完走の瞬間は頭の中で中島みゆきのヘッドライト・テールライトがずっと流れていた笑
旅はまだ終わらない
今週末はスパルタンレース新潟BEAST
5年連続5回目の出場で初めてのエリート参戦
大幅自己ベスト更新を必ず達成します
やばたら山とも言われる安達太良山トレイルを制したのだから必ず出来る!
そして安達太良山トレイル14Kと50Kの疲労で駄目でしたとか前回熱中症でぇーとかダサくてカッコ悪い言い訳していた方に負けるつもりはありません。
私はガーラ湯沢のBEASTを最高峰にキツイ舞台とは思ってませんので