梅雨入りのホワイトの中 箕輪山
吾妻山・一切経山(福島,山形)
2026.06.20 (土)日帰り
6月の真ん中、絶好の花のシーズンですが、日曜日は東北全般に雨予報 土曜日も曇か雨の予報が大勢の中、前から狙っていた野地温泉からの箕輪山にお誘いがあり、これ幸いとご一緒してきました 同行者はポメラニアンを連れ、2人と一匹で良く手入れされた登山道を登ること小一時間で鬼面山。名前は恐ろしげですが、ルートは終始なだらか。東面がすっぽり切れ落ちて崖になっていることからのお名前かもしれませんが、縁を歩く登山道には危険箇所も崩落もどこにもありません 全てが雲の中、写真の1枚も撮らずにひたすら登って出発2時間で箕輪山山頂に到着。お手軽な山ですが、山頂は平坦な笹原が広がる地味さで、山名標も文字が消えかけ。猫も杓子も登る安達太良山より高い、実は連峰最高峰なのに、高村光太郎が詩に詠まないせいで、こんなに扱いが違うんですね… 道中は、ドウダンツツジが至るところに咲いていて、花弁が登山道に散り敷いて踏むのがもったいないくらい。足元の花はやや夏に移行しつつあり、ツマトリソウやマイヅルソウの中にゴゼンタチバナもちらほら 同行のお犬様は、お疲れになったのか、下山中にいきなり座り込んでストライキ。飼い主様は両手で抱えて、手を使わずに歩きますが、結構大変そうです。自分で歩かない小型犬、絶対に飼わないようにしようと密かに心に誓いました 登山口の野地温泉まであと五分、というところで小雨が降り出しましたが、樹林帯の中で、そのまま歩いてゴール。午後1時の受付終了の10分前にギリギリセーフです。吾妻連山周辺の温泉の例に漏れず、硫黄白濁のいいお湯を満喫してきました 夕方のニュースではこの日に東北南部は梅雨入り。雨の降り出す一歩手前の隙間時間を使って、未踏の2座と名湯を楽しんだ、有意義な土曜日でした〜😀






