箕輪山~鬼面山周回コース: 雪山の面白いとこ取り
安達太良山・箕輪山・鬼面山
(福島)
2026年03月01日(日)
日帰り
今週末はどこも強風なので登らない予定。ところが、日曜朝起きて予報を見ると、少し良くなっていた。特に安達太良方面は風が相対的に弱くなっていそう。そそくさと準備をして出発。
先週の西吾妻から綺麗に見えた箕輪山、安達太良の北の盟主に登ります。そこから鬼面山に周回します。福島西のコンビニで見上げた箕輪山頂はガスっていて、それがすごい勢いで流れてます。麓でも風が吹いてましたが、上はさらに風強いです。
晴れてくれないかな、と思いつつ横向登山口に10時到着。明るいうちに下山できるでしょう。冬は初めてのルート、フル装備持っていきます。
スキー場を登り切ったあたりで樹林帯を越えて、風が強くなりました。10m/s位でしょうか。今シーズンはじめてバラクつけました。
やがてガスの中に。とはいえ、足元~数m先まで見えるので怖くないし寒くないです。道迷いだけ心配でしたが、登りは適当にいっても問題なかったです。
箕輪山山頂はガスガス、展望なしでしたが、とっても嬉しかったです。稜線を少し歩いたりして待ちましたが、晴れませんでした。登りで途中すれ違ったのはBCの方3人のみ。この先から鬼面山方面では誰とも会いませんでした。
早くガスの下に出たいので下ります。途中右に曲がって鬼面山に向かいます。とはいえ、何も見えず、氷原が多くて特徴がないので、ルーファイ注意です。
ここどうやって下ろうかな、という雪の斜面が1つ2つあったような。。。すこしマヨマヨして下り口を見つけて、ピッケル不要でした。
やがてガスが取れて鬼面山が眼前に。吾妻連峰も福島市街も見えてきて素晴らしいです。何よりルートが見渡せるのでほっとしました。
途中藪漕ぎでズボズボ難儀しながらも、岩がでている鬼面山の登り。アイゼンつけたまま登ります。鬼面山の山頂は、箕輪山、磐梯山、吾妻、蔵王、福島市街が見渡せる絶景でした。来て良かった。
鬼面山から旧土湯峠に下るまでは、雪庇があったり、藪漕ぎでズボったりの緊張が続きます。とはいえ、大変面白く、天気も良くなり、なかなか天国的でした。
旧土湯峠から横向温泉の下山口までは緩やかな雪道なのでもう安心です。左側に今日歩いた箕輪山と鬼面山を眺めながら、ブナ林の美しさに改めて声がでました。
今日は、強風ガスガス、ルーファイ、雪庇、藪漕ぎ、雪岩ミックス、雪山の面白い事ばかりで、大変満足な山行になりました!
< 今日の振り返り >
強風のためか、花粉症が本格的に始まった。