☘️ 😋
鳥(とん)ノ胸山(= 山梨百名山)⛰️山頂から、🗻!
菰釣(こもつるし)山・山頂にて 🗻 🤗
  下山時 三ヶ瀬川の、流れ ✨✨
    🍂 落 ち 葉 🍂
カラフル
落ち葉が可愛い
海と大島
中山バス停-鳥ノ胸山-平指山-浦安峠-大界木山-城ヶ尾峠- 周回コースの写真
中山バス停-鳥ノ胸山-平指山-浦安峠-大界木山-城ヶ尾峠- 周回コースの写真

モデルコース

中山バス停-鳥ノ胸山-平指山-浦安峠-大界木山-城ヶ尾峠- 周回コース

コース定数

標準タイム 08:28 で算出

きつい

34

  • 08:28
  • 15.3 km
  • 1339 m

コースマップ

タイム

08:28

距離

15.3km

のぼり

1339m

くだり

1336m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「中山バス停-鳥ノ胸山-平指山-浦安峠-大界木山-城ヶ尾峠- 周回コース」を通る活動日記

  • 53

    06:37

    15.8 km

    1284 m

    鳥ノ胸山・菰釣山

    大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)

    2025.12.09(火) 日帰り

    寒くなり丹沢の季節到来! 未踏の鳥ノ胸山と菰釣山へ。 道の駅どうしに7時過ぎに着くも登山者らしき車は見当たらず😅熊鈴と熊よけホーンを鳴らしながら進みます。急登を登って行くとあっという間に鳥ノ胸山に到着!雲がかかりながらもキレイな富士山が見えました。ここで後ろから来たソロの女性ハイカーさんとお会いしました。同じ周回コースを歩くとのことでちょっと安心😮‍💨でも凄いスピードで去って行ってしまい、後ろ姿は一瞬で見えなくなりました‥ 落ち葉が多い道を間違えないように慎重に進みましたがコースアウト2回…YAMAPに助けられました。アップダウンが多く足がキツかったですが、気持ち良い道と気候の中なんとか菰釣山に到着。富士山は見えませんでしたが、山頂貸し切りでちょっとのんびり。 雨が降り出す前に無事に下山。良き1日でした♪

  • 18

    07:15

    15.6 km

    1281 m

    鳥ノ胸山→菰釣山

    大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)

    2025.11.26(水) 日帰り

    3人登山。 紅葉と落葉のふかふか道と、 山の上の冬の始まり。 富士山ドーンは、圧巻。 楽しかったーー‼︎ それにしても、 登りの足の重さを痛感。 忙しいを言い訳にした結果は、 如実、でした。

  • 45

    07:16

    15.6 km

    1279 m

    鳥ノ胸山から菰釣山へ

    大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)

    2025.11.26(水) 日帰り

    美味しそうな名前の山のお誘いに参加^_^青空の下,まったり楽しい山行でした♪山梨に入り山が沢山あって,どこまでも縦走していきたくなりました。予定にはなかった菰釣山まで行きましたが、富士山が見えて景色が抜群に良かった! しかし平日は良いなー笑😆 楽しい山行ありがとうございました😊

  • 33

    06:51

    15.9 km

    1296 m

    鳥ノ胸山・南峰・雑木ノ頭・平指山・大界木山・城ヶ尾山・中ノ丸・ブナ沢の頭・菰釣山

    大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)

    2025.11.18(火) 日帰り

    前回今倉山の方を行った際に、ここにも面白そうな、西丹沢の山があるなーと思っていたので 行ってきました🤣 車の方は道の駅どうし停めさせてもらって、 鳥ノ胸山から攻めてみました 鳥ノ胸山に出るまでの、急登はなかなかやられるけど、山梨百名山はやっぱり景色は最高ですね そこから浦安峠までは稜線を登ったり、降りたりのコースですけど、 浦安峠から大界木山の稜線は丹沢感満載なのと、 熊の落とし物なのかな?めちゃくちゃありましたね 菰釣山避難小屋でひと休みもできるのもいいですね 菰釣山からの富士山の眺望が見れなかったので、 また挑戦編があるかもしれないです笑 下山は、菰釣山避難小屋の近くから下山してみました、沢の登りと沢あたりは石が多くて危ないかもしれないです たまに道に水が氾濫していたりしますけど、 わかりやすかったり、歩きやすい道にピンクテープもあるので、割と安心かもしれないです😊

  • 28

    04:40

    16.0 km

    1289 m

    菰釣山 周回

    大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)

    2025.09.21(日) 日帰り

    山梨県の菰釣山(1379m こもつるしやま)に登頂。道の駅どうしを起点に周回コース16km。鳥ノ胸山から入り、最後に菰釣山となる、右回り。このほうが下りが緩やか。 上の方はガスガスしてあまり遠くの景観無く、休憩も少なめに。稜線は歩きやすい。緑濃いブナの自然林。菰釣山付近は木道で整備。下山ルートは飛び石での川またぎもある。キャンプ場に出たらまもなくゴール。 朝5時半過に自宅発、道の駅どうしに7時過着。道志みちがバイク乗りの支持が強いので、朝早くからツーリングの集合にこの道の駅が使われている。車の方は駐車場十分に空き有。 ※ 鳥ノ胸山・南峰・雑木ノ頭・平指山・大界木山・城ヶ尾山・中ノ丸・ブナ沢の頭・菰釣山

  • 37

    05:27

    15.8 km

    1367 m

    鳥ノ胸山から菰釣山

    大室山・畦ヶ丸・菰釣山 (山梨, 神奈川, 静岡)

    2025.07.20(日) 日帰り

    今まで何度も行こう計画を立てて、そのたびに天候や急用等々でいけなかった鬼門の鳥ノ胸山と菰釣山に行ってきました。[Youtube:https://youtu.be/yHw36rESQaY] この辺の山に登るにはアプローチがかなり悪く自宅から日帰りするには車で行くしかないため、朝4時30分頃自宅を出発。 6時だというのに道志みち(国道413号線)はかなり混んでいて、山道になれていないドライバーがチンタラ走るので、思いのほか道の駅どうしに着くのが遅くなってしまいました。 結局道の駅の駐車場にたどり着いたのが7時半位でなんだかんだ準備していたら出発が8時近くになってしまいました。 (連休中日なので午前中にサクッと切り上げて渋滞に捕まりたくなかったのですが・・・) 地図を見れば、鳥ノ胸山へは等高線が詰まっていて急登なのはあきらかなのにハイキングコース=楽勝と勝手に思い込んでなめきってました。 秋葉山分岐まで平均勾配が41%(角度ではだいたい22度くらい)の急登登りオンリーが続きます。あくまでも平均なので、途中手を使わないと登れないくらいの急登もあります。 これ、絶対に登山中級者向け以上でハイキングという軽い感じのルートでないガッツリ登山ルートです 鳥ノ胸山は樹林帯の頂上ですが、南面は木々の間から富士山を望むことができます。 鳥ノ胸山からは一気に高度を下げ雑木ノ頭、平指山へと進みます。トレイルは馬の背を進むトレイルも多く狭い箇所もあるので滑落には注意です。 平指山から浦安峠までもかなりの急な下りになります 浦安峠からは破線ルートに入るのですが、ヘラヘラ歩いていたらうっかり登山口を通り越してしまって、GPSで確認して慌てて戻りました。 登山口前で思案されているソロ登山者さんと少し会話をしてから登山開始(この後、2回ほどすれ違うのですが、破線ルートなのでどうしようか思案中だったようです) 稜線に出るまではかなりのつづら折れの急登になりますが、稜線にでると比較的楽な傾斜になります。 破線ルートになってはいますが、危険箇所もほとんど無く踏み跡もしっかり着いているしトレイルも安定していて「ここよりひどい実線ルートなんて沢山あるぜ!」という感じです たいした苦労も無く浦安峠分岐に到着。 このまま菰釣山に向かうと大界木山だけ、未踏になってしまうので大界木山へピストンしてきました。 大界木山山頂は樹林帯のピークで展望も無くあまり魅力的なピークではありませんでしたが、しっかり大界木山ピークを踏んで再び浦安峠分岐に戻り、先に進みます。 浦安峠分岐から一旦下って、登り返すと城ヶ尾峠、城ヶ尾山頂へと続きます。城ヶ尾山頂は展望はないものの、上は抜けていて広く明るいピークなので、休憩には良いかも。 低山なので蒸し風呂覚悟だったのですが、風もよく通り、吹き抜ける風も涼しくて結構快適でした。 城ヶ尾山から中ノ丸までは多少のアップダウンを含めなかなかの高度を登り返します。中ノ丸は大界木山より若干高いだけなのですが、およそ100mくらいの登り返しになります。 中ノ丸も中ノ丸から少し下った所にあるブナ沢ノ頭も樹林帯の中で眺望はありません。鳥声やらヒグラシやら春ゼミ?やらと賑やかで飽きはしませんけどね。 ブナ沢ノ頭まで下ると、後はラスボスの菰釣山です。帰りはこのブナ沢ノ頭から下山するので、菰釣山へはピストンになります。 山頂まで約1kmでおおよそ180mの登りになります。登り初めて直ぐにこぢんまりとした菰釣山避難小屋があります。 小屋内は綺麗に掃除されていて、半分ほどが板の間になっていて半分はテーブルなどが設置されています。 山頂までは植生保護の為の木道と階段のトレイルになります。最後に急な階段を登り切ると菰釣山山頂になります。 山頂は休憩できるテーブル?がありますがあまり広さはありません。 ちょうど何処かの親子連れグループの団体さんが山頂を占拠していたのでゆっくりすることはできませんでしたが、南方面の展望は抜群でした。 我が物顔で頂上を占拠していることに付き添いの大人が何も考えてないみたいだったのが一寸疑問でした。 へばりきった子供達もそんなに直ぐには動きそうもなかった(記念写真をとるといってごそごそしてはいましたが)早々に、頂上を後にして下山開始。 頂上で補給しようかと思っていた行動食を避難小屋前で補給して下山を開始したら、浦安峠で会ったソロ登山者さんに再会(大界木山から降りてくる時にもお会いしました) ブナ沢ノ頭からは急な下りをひたすら下って、菰釣山登山口(林道まで)にでます。途中沢を徒渉するのですが、あまりにも気持ちよさそうなのでドボンしようかとも思ったのですが、顔を洗ったりする程度で我慢。 登山口まで降りて気が抜けてしまったのか、炎天下の林道でへたってしまったのか、やたら長い林道をダラダラと道の駅まで戻りました。 道の駅から少し行ったところに道志の湯があるので、しっかり汗を流してきました。少しゆっくりしたかったのですが、帰りの道路が渋滞するのが嫌なので早々に切り上げて帰宅。 おかげで若干は渋滞したものの、想定内の2~3km程度の渋滞が2、3箇所だけだったのでラッキーでした。