大山崎駅-酒解神社-天王山-天王山ハイキングコース入口-釈 縦走コース

名前が気になるポンポン山に登って来ました 風もなく天気もよくて気持ちよく汗かきながら歩いてきました 今日は電車なので帰りは呑める幸せ

初の縦走登山をやってみました。 山崎駅→天王山→柳谷観音→大沢山→釈迦岳→ポンポン山→本山寺→神峯山寺 初心者のへっぽこなのに、カッコつけすぎました😖本当に長くて辛かった💦途中このまま日が暮れたらどうしようと不安が募り始めて、よからぬ妄想をしながら登ってました。 ポンポン山に着いた時には、疲れ果てて山頂からの景色を撮り忘れるという失態まで😂 次は己の実力を鑑みて単発にします😑今夜はよく眠れそうです。 しかし、皆さん本当に凄い。尊敬の念しかない。

久しぶりの始発スタート 和賀の土木めし 麦茶のプライチを巡り一悶着 豊臣秀吉 性の喜び ドライオーガズム 急登の果てに現れる吹き上げスポット 人工物とゴルフ場 トレラン向きの緩い登山道 中山功太 釈迦岳、何の感情も無いです ポンポン山頂にて虚をつかれる 激冷え 雲一つない青空 コカコーラゼロ バス停のガキ 庶民 天神レモンサワー ラーメンステーション、絶対に二度と行かないクソな店（shingo_gakky1982） 帰りの電車で立ったまま爆睡 16時帰宅、神

ひたすらに、道 滝汗かいた後のせんべろ瓶ビールは 海馬に直接作用してくる

クリンソウを愛でに。

山崎駅から出発。山崎の戦いの天王山を経て進むが、ややマイナールートの急な坂を下りてしまう。 この後もいろんな道があるので、ちょこちょこ予定していない道を選んでしまう。 基本的には森の中だが、車道に出たり川を渡ったり、細い道だったり、それなりに変化はある。 んでネーミングが光る、ポンポン山に辿り着くが、看板の説明によると、山頂に近づくと、歩く音がポンポン聞こえるから、との事。 ザッザッという音と、ぬかるんで、グチャっという音はずっと聞こえるが、ポンポンは聞こえない。 下りは意図せず、ずっと舗装路を下ってしまったが、結果的に距離はあるが、速く歩けたかなと思う。

都会や仕事や将来の事を考えたくなくて逃げる様に山へ 無心で登る事10キロですぐにポンポン山の山頂へ 天王山ルートは人が沢山いた、いよいよ行楽シーズン、クマ注意の看板が短い間隔であったのでびびる。 帰りは天狗杉方面から下山、 本山寺本堂の脇に出てきた。犬がゆったりとくつろいでいて人の気配はほぼ無い静かなお寺、こんな山の奥の方まで来る人は居ないよなと納得。 寺からの途中コンクリートの道になり東海自然歩道と書かれた木製看板を見つける。 この道は大阪と東京、2つの明治の森を結ぶ1,697キロの道でウンタラカンタラ。 たまげた〜、ここから東京までは歩けないなぁ、歩けたら嬉しいけど。 目指せ徒歩20キロ 次は何処へいこうかな

今回は天王山、釈迦岳、ポンポン山縦走に行ってきました コース定数33は初めてですが結果はこんな感じでした ⚫︎目的 ①怪我のリハビリ 3週間前の登山で階段下りが手摺がないと降りられない痛み発生 登山復帰に向けて2週間前は無理せず箕面の滝往復で舗装された道の緩やかな登り降りで問題なし 先週は摩耶山の一般登山道で登りのみ挑戦して問題なし（下りはロープウェイ） というわけで、今日から下りも解禁して右膝の状態を把握すること。 ②アルプス縦走に向けてのロングトレイルの練習 ⚫︎コースイメージ ・阪急大山崎駅〜天王山〜サントリー山〜釈迦岳〜ポンポン山〜神峰山口バス停 ⚫︎注意ポイント ・怪我した足を庇わずとも普通の登りも下りも痛みなくしっかり歩けるか ⚫︎感想（コース状況） ・元から登りは問題なかったので楽々 ・下りもポールなしでも問題なく怪我前の状態に戻った ・終始暑くて半袖でも大丈夫でした ・右膝の痛みも全くなかったから、一旦リハビリ登山は終了 ・下りの途中からアスファルトの道で単調でした ・コース定数33でも疲労感は皆無でした（激務で2日連続睡眠時間2時間なので、帰りの電車は睡魔に襲われて乗換駅で乗り過ごしちゃいました😵） ・右膝怪我しても今回で累積標高3,000m超えて、心肺機能、体力、筋力は維持できてそうです ⚫︎課題 ・特になし 【メモ（主観）※山行準備、体調管理他用】 ⚫︎コース 《登り》読図 《下り》読図 ⚫︎睡眠:出張等で2時間程度 ⚫︎ペース（体感）:ゆっくり ⚫︎疲労感（0〜10:10がMax） →登り1（身体が慣れない序盤のみ2）、下り0、下山後0、翌日0 ⚫︎危険度※:低低 　※あくまで主観 　※高中低3段階。低低〜高高まで9段階。 　※目安:低低→天王山.交野山、低中→六甲ロックガーデン、低高→荒地山、中低→六甲地獄谷、中中→西穂独標.鬼ケ牙周遊、高→未経験 ⚫︎気温:最高25℃最低16℃、風速最大3m/s（Yahoo天気予報） →Tシャツで問題なし ⚫︎天気:晴れ ⚫︎装備:日帰り登山基本装備、膝サポーター ⚫︎服装（上）: 《登り》① ①インナー、②モン○の吸水速乾半袖ジップシャツ 《下り》① （下）:② ①タイツ、②夏パンツ ⚫︎怪我等:右膝の痛みは回復 ⚫︎水:冷水1.5ℓ、湯0ℓ→（残冷水0.9ℓ） ⚫︎食糧:昼（あり）、行動食（あり） ⚫︎読図:あり ⚫︎ 4月の累積標高:今回含2,091m（max1,216m、min178m、前月は3,225m、最高2024/12月5,187m）

ポンポン山から神峰山口バス停まで、大半がアスファルト道でちょっと残念。次は、違うルートでまた来たい。 32日ぶりの山行なのに敢えてロングコースに挑戦。やっぱり足攣っちやった。筋力を取り戻せるようコンスタントにお山に行きたいなぁ。